7月7日から9日までの週末映画動員ランキングが興行通信社より発表され、ハリソン・フォード主演の人気シリーズ第5弾『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が首位を獲得した。新作では高橋文哉主演の青春ラブストーリー『交換ウソ日記』が3位、カプコンの人気ゲームのCGアニメーション最新作『バイオハザード：デスアイランド』が9位にランクインした。

前週2位のスタートだった『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は週末3日間で観客動員25万6,000人、興行収入3億9,400万円をあげ、累計成績は動員93万人、興収13億6,200万円を突破。前週1位で初登場した『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編　－決戦－』は2位となり、3日間で動員22万9,000人、興収3億1,600万円を記録。累計成績は動員88万人、興収11億6,200万円を突破した。

ヤフーやこのスレで賛否両論で貶す意見も多いのでハードル下がってたし
ネタバレ読まずに行ったので、かなり楽しかった
ただ、ヒロインのキャラ設定がはっきりしない
アクション凄すぎるから、考古学専攻かつ女スパイならわかる
もう少し説得力あるキャラ描写がほしかった
ローマ時代は短いからいいという意見も理解できるが
予想外で楽しかったし、もっといろいろ冒険展開してもいい
モロッコとか中東中南米アジアでカーチェイスって好きだけど
スパイ映画で見過ぎているし
カーチェイスが長すぎるのは同意だが
開始1時間くらいでちょうどお手洗い行けてよかったｗ
エンドロール除くと実質144分

過去予習しないで見たけど楽しめた
マッツの悪役は魅力的

なんかクリスタルスカルよりインディ感ないような
インディは古典過ぎてちょっとでも今風っぽい撮り方するとなんか違うように見えてしまうのだろうか

CGで若いハリソン、カレン、ショーンコネリー、サラ
さらにリバーフェニックスも甦らせる。

女インディはアルキメデス研究家で彼女が「私はここに残るわ」と言う。
そして６８年、シチリアのガラクタ市場に奇妙な石板が売られている。
「インディ、私は元気よ」と彫られている。
観光客「すごく古い石板だね」
骨董品屋のオヤジ「英語が彫ってある、インチキだから５ドルでいいよ」
観光客はそれを買い、市場の人混みの中を歩いてズームアウト、そしていつものテーマソングが流れる。

俺の考えたインディー５

インディは老化して舞台も近代化して
魔法のたぐいがSFの類になって、
エンディングのレイダースマーチくらいだなかつての面影は
そしてそのレイダースマーチも短かった
メロディがロマンチックになってその後徐々にイントロが帰ってくる部分が好きなんだがなぁ

という爺いへ何か感動的な話をするかと思ったらパンチ一発で終わったのよかった
今年の映画の中で1番の右ストレート