脚本が劇団ひとりやから普通に安心してるんやけど…

俺が昔に見てた時とキャラが違いすぎて困惑しかない

でも俺涙もろいから予告見ただけで泣いたわ

しんちゃんの声がベテランになってるのがちょっと残念やな～。少しまえの可愛らしいゆっくりとした喋り方に戻してほしいわ。

クレしん映画は駄作だらけで本当に悲しい
ほんの数本の超名作の貯金ももう失いかけてる

アニポケが落ち目とか正気か？
むしろ妖怪のおかげで質上がっとる

駄作だらけって、ロボでだいぶ持ち直したやないか…
俺は戦国以降絶望してたから、ロボとーちゃん観た時は嬉しかったけどなぁ

ヒロインの子かわいいやんけ

サボテン意味不明すぎてビックリしたわ

ロボとーちゃんはいかにも家族向けな宣伝がされたのと
グレンラガンのライターが書いてるからネットでは持ち上げられたけど
子供人気は歴代２番目に悪くて翌年以降の売り上げを悪化させたんだぞ

サボテンはジュラシックパークやんけ
ロボはシックスデイやな

カスカベボーイズ以降ほんとつまらん。ケツだけ爆弾とロボとーちゃんくらいかな観れたのは

またオトナ帝国超えの見たい

ロボトーチャンはボンバーマンジェッターズをもろパクりしたゴミ映画

ロボは笑えたけど感動はしなかった

感動云々よりトランプ追いかけっこのフェイク名刺とか、おかまバーのトイレとか、クレしんの醍醐味なただただくだらないネタやらなくなったのが残念

昔のより、最近のロボとかの方が面白かったかな。個人的には。

昔のクレしんはなんか不思議な感覚と怖さとギャグがバランス良かった
温泉から雰囲気変わった

サボテンは後からかすかべぼうえいたい来るかと思ってたのに全然来なくてびっくりした

サボテンは感動の押し売りにならなかったのは良かったと思うけどな
メキシコのキャラたちも濃かったし
ただ、黒幕キャラがいなかったのは確かにダメだった

ロボとーちゃんロボとーちゃん言うけどそんな面白かった？
最後の腕相撲のシーンで泣いたって人多いみたいだけど全然泣けなかった

大前提に子どもが見るもんだからね。大人が感動できるーとかできなーいとかいうもんじゃない。

オトナ戦国は子供向け娯楽映画としては駄作だからな
劇場でも爆睡してる子供が多かった

しんちゃんは臼井さんにしか描けない何かがあった。オカマキャラが出なくなったのも残念。昔のをずっと見てるわ。

サボテンまあまあ面白かったと思うけどなぁ。
序盤事務的に感動話を終わらせてあとはB級パニック映画をクレしんでやるってのは面白かった。

劇団ひとりだからこんなものだよ・・・・・・・・・・。
いよいよ、しんちゃん終わらせる気になったかな？商業的に。
妖怪ウォッチよりポケモンの方がアニメに力を入れ過ぎていて
子供相手に本気越えて挑んでいるのが判る。
どれだけ予算掛けてるんだよ・・・・・・・・。

初期４部作こそ最高のクレシン映画だわ
構成、テンポ、伏線、ぶりぶりざえもんの活躍、どれをとっても文句なし。
感動部分は福神漬け程度でギャグと家族愛にプラスされたなんとも言えない不気味さが子供心に怖かった。
大人にも子供にも媚びてないクレヨンしんちゃんが生き生きとスクリーン上を駆け回ってた。製作側も縛りとか今までの歴史が無いからできたんだと思う。
特に雲黒斎とベンダーランドは映画史に残る傑作。

大人もいっしょに楽しめなくていいよ
昔のまんが祭りみたいな、判で押したような手抜きじゃなければそれでいい
笑わせるよりも感動させるほうが簡単でウケもいいからやってるだけなんだろうけど

ピクサーアニメが台頭したあたりから「大人も楽しめる子供向けアニメこそ本物」みたいな風潮が出来たよな
単に一緒についてくる親も満足させた方が次の集客に繋がって儲けられるっていう、経営的戦略によるものに過ぎないのに
大人も楽しめて悪いことはないけど、まずは何よりも子ども自身がどれだけ楽しめるかだろ

ロボは良かったけどオトナ帝国は超えられないな
オトナ帝国も大絶賛されてる時に見たから
ハードル上げすぎて思ったほどではなかった
映画もいいけど原作20巻くらいまでが一番面白い

今、原恵一が帰ってきたらどんな作品を作るんだろうとちょっと興味はある

作り手が面白いと思うものを作ればええがな

原作者が死んで制作サイドがオリジナルを出だした辺りからクレしん終わったなぁって感じ。
オトナ帝国や、戦国大作戦辺り前後がピークで、それらの映画は大人としても学ばされたり何か気付かされたりとしたかことがあったが、今のクレしんはただの商業アニメって感じでthe子供のアニメやね。
子供向けアニメとなると他にも多数あるわけで、激戦区なんだから
クレしんは大人も子供も楽しめるアニメをコンセプトとしてそのままでやってた方が良かった気がするわ。