映画「テラフォーマーズ」進撃の巨人を超える衝撃がスクリーンを襲う可能性!
それを超える衝撃がこの春、スクリーンを襲うことになるかもしれない。
大ヒットSFコミックが原作の実写作品で、
4月29日に公開される映画「テラフォーマーズ」だが、
早くも原作ファンたちは「不安しかない」と、作品の出来に嫌な予感がしているようだ。
2日、同作の試写会に出席して、同作をいち早く鑑賞したという人気映画批評家の前田有一氏が、その感想を自身のツイッターで報告した。
そのツイートを見ると、「いやー…すごかった。」と、
かなりの衝撃を受けたことを最初に語った前田氏は、それに続けて
「確実に、原作ファンの評価は一方的になることでしょう。あの進撃騒動を上回る可能性すらある、大変なことになるよこれは…。」とつぶやいている。
さらに「三池(崇史)監督ほどの人でもこうなってしまうのかと愕然としました。
今年を代表する話題になると予想します」
と伝えていることもあり、悪い意味で代表作になると予想しているのだ。
前田氏は「進撃~」の樋口監督との試写状をめぐってのバトルでも話題になっただけに、
このコメントは信憑性が高い。
このツイートは瞬く間に拡散され、この評価を見たネット民からは
「マジかよ!ちょっと期待してたのに」「『進撃』以下とか、絶対に映画館に行きたくないわ」と、一気に作品への期待がしぼんでしまった様子だ。
「ジャパニーズバイオレンスの巨匠とも言われる三池監督が手掛け、さらに主演の伊藤英明をはじめ、
武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬など、これでもかというくらい豪華キャストを集めた
作品なだけに残念です。
しかしポスター公開の段階で、映画ファンが集うサイトでは
『2016年の黒歴史最有力』と揶揄されていただけに、前田氏のツイートで『やっぱりか…』
という声が多いです。
映画ファンは心の準備はできていたということでしょう」(エンタメ誌記者)
伊藤や小栗ら観客動員に実績のある俳優が並んだことで、
公開直後はそれなりの動員も期待されている「テラフォーマーズ」だが、
その反動でゴールデンウィークの映画サイトが酷評祭りになることはほぼ確定のようだ。
多分,脚本がクズなんだろうな。
あと,画面の作り方が下手。
ナンツーか劇団の舞台をそのまま映像化した感じ。
人物配置とか全く立体感がないんだよね。
俳優も素立ちばっかだから,演技もできないだろ。
監督と演出家がきちんとキャラを考えて場面に応じた姿勢,
基本的な身振り手振りを指示してあげなくちゃ。
要はこの映画を作りたいって気持ちがスタッフに欠けていて,
クランクインする前の作り込み練り込みが足りない。
CGは頑張っていると思うけどね。
有名人揃えただけの気が。
有名なのは2人もいれば十分だろ。
今頃、2サスでもキャスティングがいい時代だしw
なんか爆死の話しか聞かないような気がする
無難な作品は話題にならんのだろうが
バッカもーんあしたのジョーから伝統じゃ
でも釣りバカ日誌も漫画の実写化なんだよね
あれは昆虫の説明、残酷描写をみせる、みるというマンガなのでガンツの同じタイプ
ストーリーは適当、話が弱すぎ
構造も所詮ゴキブリと人間との間におこることで、
せいぜい起きることは実は「人間が後ろにいて」ぐらいしか描けない
そういう弱い映画を映像化しても中身が無い映画になるだけ負け戦
この前やってた土竜の唄も酷かったけど
ヤッターマンはそこそこおもろい
クローズZERO1、2は面白い
山田孝之がかっこよすぎる
マンガではないが悪の教典はまぁまぁ
藁の盾もそれなりだったので小説原作ならいけるのでは
RPGとかヘリが出る原作とかけ離れた世界と知って逆に見たくなった。
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1457601762/
テラフォーマーズはもう諦めてるので…
せめて無限の住人は…
頼みますよ、本当に…。
進撃と違ってテラフォはアニメも原作も微妙な空気になってきたからそんな炎上しないでしょ
主演伊藤英明で脇役にジャニーズって個人的には駄作臭しかしないな。
経験則だけで駄作を確信してるんだけどこの予断を恥じる日が来るんだろうか…
ちょっと期待してたのにって人は何に期待できたんだろ
ファンタジーやSFはそもそも邦画では無理よ
予算的にも技術的にも人材的にもさ
役者も事務所の一押しなんちゃらちゃんとなんちゃらくんがローテーションで出てくるし
安々と実写化できないから漫画アニメでやってるんだって根本をいい加減理解してもいいんじゃないかな
せめてアクションくらいは頑張れよ