映画 女が眠る時【ネタバレ注意|感想|評価】ウェイン・ワン監督が、ビートたけしを主演に迎えて挑んだ初の日本映画!
1: 名無シネマ@上映中 2016/02/07(日) 21:03:47.71 ID:yV3tbPyt.net
スペイン人作家ハビエル・マリアスの短編小説を日本人キャストで映画化。
2016年2月27日公開
監督:ウェイン・ワン
原作:ハビエル・マリアス 「女が眠る時」
脚本:マイケル・レイ/シンホ・リー/砂田麻美
エグゼクティブプロデューサー:白石統一郎
プロデューサー:木藤幸江
撮影:鍋島淳裕
美術:安宅紀史
編集:ディアドラ・スレヴァン
音楽:ヤマモトユウキ
制作会社:C・A・L
配給: 東映
ビートたけし 「佐原」
西島秀俊 「清水健二」
忽那汐里 「美樹」
小山田サユリ 「清水綾」
新井浩文
渡辺真起子
リリー・フランキー(特別出演)
まだ語れるほどじゃないわ
どこまでが妄想だったのかもよく理解できてない
面白いシーンじゃ無いのに笑いそうになったり。
原作読んで無いからわからないけど。
ちゃんと映画として成立させるには監督の力量が足りなかった。
相当画面が美しく無いと駄目だと思うよコレ。
こういうのはおフランスの監督とかが撮ってたらまたちがったのかも
ポランスキーの「赤い航路」を思い出した。
若いヒューグラントが残念な感じで面白い映画だったな。
おもしろかった
まさに「どうとでも解釈できる」
結局全然解らなかったけど、狐につままれた気分になる映画は大好きだ
たけしとリリーフランキーの気味悪さが最高
西島はドラマ向いてない、映画は映える、今後は映画のみでいくべし
小山田サユリは…
服着た演技は嫌いじゃないけどエ○はなー…
貧○なんだよなー
忽那汐里はよくわからんが大人になったな
新井浩文はやらしーいわかってますよ的な、そういうところがよい
絵がテレビレベルでこの脚本じゃあな、、、
観客俺一人だった
さすが世界の北野
圧巻の存在感でした
賛否両論あるけどおもしろかったよ
嫌いじゃないな
客層は西島目当ての女性が多いかと思ったけど7割が初老の男性とその奥様って印象
12スクリーンのそんなに大きくない劇場、250くらいのキャパで40弱くらい入ってた
単館系でやればよかったのにな
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1454846627/
劇場ガラガラだったってレスあるけどスレもガラガラじゃねーか
結局、どういう話だったんだ・・
久しぶりに映画らしい映画をみた。4割くらい入っていたね。たけしの存在感はさすがだね。西島もいい。
プールサイドのベットや日よけ傘がブルーで、それだけで不気味。いい短編小説を読んだみたい。
映画ファンは見るべきだと思うよ。
今日、見ました。西島さんの筋肉質の体に、ほれぼれ。
日本を舞台に、ここまで描けるのは、ワン監督の才能かな。
特に、映画好きの学生には観てほしいな。映画監督志望してる人なんかには、刺激があるよね。
西島の奥さん役の女優さんの、昼と夜の顔の違いなんか絶妙!
西島秀俊脱いでた?
脱いでたなら見る
観たよ!西島さんの○○スに、やばい!!はげしい。胸板あつーい。
西島さんの体から、目が離せず。やはり旦那とは違う。
ワン監督は、北野監督のブルーを意識的につかってる。いい意味で
リリーフランキーさん!最高!
くつなしさんもよかった。新井浩文さんもナイス。
小山田さんがベットで、上になり西島さんを誘うシーンがいい。握ってたよね!おおきいやつ
たけしさんの芸大の教え子あたりは、みんな観にいくでしょう。レベルは高い。