HIV陽性チャーリー・シーン、信じていたドクターを猛批判 「俺は治っていない」
一時は代替治療を受けていたが、その間に“診療”していた医師を「危険な奴」と猛批判した。
「HIVを治してみせる。」
その一心でメキシコに渡ったチャーリー・シーンは、現地で「Dr. Sam Chachoua」なる人物の治療を受けた。
同ドクターはその後TV番組で「何か月も一緒に過ごした」などとコメントしたが、これを見たチャーリーは憤慨。
その後「メキシコで一緒に過ごしたのは1日だけ」
「アメリカでの診療行為は違法なのに、俺の治療は2か月も行った」とツイートしている。
ちなみにチャーリーは、メキシコ滞在中にヤギの乳を使う“治療”を受けたとのこと。
医療に絶対的な自信を持つドクターは「チャーリーの血液を自身に注射した」というが、
これにつきチャーリーは『ドクター・オズ・ショー』でこう話している。
「俺は治っていない。それに(俺の血液を「自分に注射した」とドクターは主張しているが)背は俺に向けていた。針をすり替えたかもな。」
「メキシコにいたのは、32時間くらいかな。アイツは“2か月いた”と言っているけど、科学の知識と同じくらい、数学もダメみたいだな。」
今のチャーリーは新たな治療法にトライしており、完治する日が来ると信じて前向きに暮らしている。
怪しい治療法に惑わされることもなくなった彼は、
「あのようなドクターは危険だ。もう薬の代わりにヤギの乳を摂るようなことはしない」とも語った。
http://www.excite.co.jp/News/world_ent/20160211/Techinsight_20160211_232538.html
というか抗ウイルス薬ちゃんと飲んでないのかw
完治の(ウィルスの完全消滅)は1例だけ
正式な病院で報告が有るよ(ドイツです)
病気を抑えられる薬であって、完治ではないよ。
これでも完治じゃないんだよね
減らせるけどゼロにはできないって理屈が文系の俺にはさっぱりわからない
ウィルス検査には大きく分けて二つあって、
ウィルスそのものの有無を調べる
ウィルスによる抗体を調べる
後者の場合は体がウィルスを異物と見なさなくなってしまうと
抗体が出来なくなる。でもウィルス自体はあって体の免疫機能が
そのウィルスに対しては完全に無力化されてしまっただけ…
ということもある。
抗原も検出限界ギリギリまで増幅させても検出できないだけで、完全に消滅したとじゃ言えないって事もあるよ
自分は肝炎の抗体は陽性だけど、抗原は陰性
でも完全にないとは言えないので献血はできない
これからは不治の病と戦う男キャラで売っていくらしいよ
この話も医者とグルの創作じゃないかな
水疱瘡にかかって、治っても、ウイルスがゼロになるわけじゃなくて、神経節の中に閉じ込められて、眠っている状態になるだけ。
大人になって、身体の抵抗力が落ちたはずみで、
神経節に眠っていたウイルスが暴れ出して、帯状疱疹になるんだから。
ウイルスとは付き合っていくしかないんじゃないの。
HIVはヘルパーT細胞に侵入 し逆転写酵素を
使ってRNAからHIVのDNAを合成してT細胞のDNAに組み込み潜伏する
潜伏してるのが残る限り何やっても無駄
チャーリーの映画見るときに気になる
元スレ: http://hayabusa8.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1455167223/
完治したのって骨髄移植みたいなやつだったよね
ゲイタレントにはもう患者がいるけど、いずれは日本のメジャー芸能人からも出てくるんだろうな。
ジャニーズとかEXILE系のダンサーと予想
タイのチャーリー・ウィラポン
治らねえよ、諦めろ。
※2
政治家には川田龍平がいるんだけどね
難病系タレントとかって扱いづらそう
日本で感染拡大させてるのは20代中心の若い女性だそうです。