和楽器バンド、竹内結子&橋本愛ミステリーホラー映画「残穢」に新曲書き下ろし!
和楽器バンドが、1月30日より公開される映画「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」のイメージソングとして新曲「Strong Fate」を書き下ろした。
この映画は、小野不由美の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」で知られる
ミステリーの名手・中村義洋監督が実写化したミステリーホラー。
竹内結子と橋本愛をメインキャストに据え、佐々木蔵之介、坂口健太郎、
滝藤賢一ら個性的な俳優陣が集結した。
本作の池田史嗣プロデューサーは、
「日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました」と、和楽器バンド独特の世界観に惹かれてイメージソングをオファー。
「Strong Fate」を作詞作曲した和楽器バンドの鈴華ゆう子(Vo)は
「事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、
私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても
新鮮なものができました」とコメントしている。
楽曲は、今後公開予定のテレビスポットや特別予告編などに使用される。
◇鈴華ゆう子(和楽器バンド) コメント
映画の音楽に携わる事をとても嬉しく思います。
事前に、原作や映画を観させていただきまして、自然にその世界に深く入り込み、
私たちができる世界観を表現しようとした結果、私たちのサウンドとしても新鮮なものができました。
この曲が物語の一部として皆様の中に響く事を願っています。
◇池田史嗣プロデューサー コメント
映画「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」は、不可思議な音のする部屋の
謎を追う戦慄のミステリー。キーワードは“穢(けが)れ”です。
それは、極めて日本的な概念です。例えば神社にお参りに行けば手水を行う、
ごく普通のことですが、それは無意識のうちに溜まった“穢れ”を落としている、ということ。
呪いや祟りのように、誰かに向けられた特殊な怨念とは違いごく自然にそこにあるもの。
気付くかどうかだけの問題で、我々の生活のそこかしこに、“それ”は存在しています。
この、日本古来の“和の恐怖”を音楽で表現するには、
和楽器バンドさんが最適任だとすぐに確信を持ちました。
独特な、伝統芸能と現代ロックの融合。詩吟の師範である鈴華ゆう子さんの醸し出す、妖しいほどに美しいヴォーカル。
そして、1000万を超える再生回数を持つほどネットで爆発し、いまや人気が世界に広がりつつある、その不可思議な世界観。
残穢×和楽器バンド、共通する和のエンターテインメントが連鎖し、
その穢れに感染する人が続出することを楽しみにしています。
・「残穢【ざんえ】ー住んではいけない部屋ー」ポスタービジュアル
(c)2016「残穢ー住んではいけない部屋ー」製作委員会
http://natalie.mu/music/news/171364
てっきり早川光の最高に旨い寿司の音楽やってる人達みたいなグループかと思ったわ。
自分たちの歌みたいな感じにしてたことはしってる
寝る時枕元に置いときたくないくらい怖かった
小説読んだが、洒落怖の方が怖かった
ゴミ屋敷のとことか好き
予告だけのイメージソングならアリモノで合ったやつ探した方がいいんじゃ…
この手のはソーシャルネットワークの合唱版クリープが最高峰
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1451912499/
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