【芸能】米俳優ドウェイン・ジョンソン、うつ病との闘い明かす
2018.04.03 Tue posted at 14:24 JST
(CNN) 米俳優のドウェイン・ジョンソンさんがこのほど、英紙エクスプレスとのインタビューで、過去にうつ病と闘っていた事実を明らかにした。十代のころには母親が目の前で自殺を試みたこともあったという。これまでファンには知られていなかったつらい経験を公表した形だ。
ジョンソンさんがうつ状態に陥ったのは、若いころ夢みていたプロのフットボール選手への道が断たれた時だった。大学を卒業してカナダのフットボールリーグと契約したものの、けがのため1年ほどで解雇されたのだ。
その後間もなく、当時のガールフレンドとも別れてしまったという。ジョンソンさんは「本当の苦しみ、痛みを味わった」「打ちのめされ、意気消沈した」と当時の状況を振り返った。
しかし人生最悪の時は自身が15歳のころ、アパートを立ち退かなくてはならなくなった母親が絶望のあまり自殺を試みた瞬間だったと、ジョンソンさんは語る。
「母は幹線道路で車から降りると、対向車線の方へ歩いて行った」「私は母をつかまえて、路肩へと引っ張っていった」(ジョンソンさん)
ジョンソンさんによれば、今は自身も母親も幸福を探す道を進んでいるという。「母親はあの時自殺しようとしたことをまったく覚えていない」「おそらくその方がいいのだろう」と話した。
ジョンソンさんは自分たちの経験を生かして、他の人の役に立ちたいとの考えにも言及。「私も母も回復したが、他の人が苦しんでいるときには精一杯注意を払うよう心掛けている」「問題を乗り越える手助けをし、ひとりではないのだと相手に気づかせなくてはならない」と語った。
どうゆう意味?
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522748466/
て聞き返したらポカンとしてたわw
そこはその知ったかにロック・ボトムで葬るところだろ
そこまでやるべきだったかw
詰めが甘かったわwww
そしてどこからか鳴り響くガラスの割れる音
俺のイメージだと「ドゥーン♪NOchance♪サセットチョーガーン♪」だ
同じポジションにワーレン・サップが居た頃で
スタメンとか夢のまた夢だからドラフトに掛かるわけ無い
ロック様はコメディのほうがいい味を出す
WWF時代にお笑いのスキットさんざんやってたからな
ロック様の真骨頂はピープルズエルボーじゃなくてコレだと思う
J1と地域リーグみたな差がある
中邑真輔もすごいけどロック全盛期のWWEだったら
野外でクソ食わされるレベル
今のWWEと昔のWWEじゃ選手に求めてるものが違うだろ
試合で魅せる中邑がスキット重視のWWEに行ったってそりゃ成功しないよ
武藤は笑ってて、やっぱアメリカで愛される奴は違うなー、と思った
あれ参考にしたとは言うが
全く武藤要素なくて草も生えない
勘違いしてる人多いけど、武藤からインスパイア受けたのは
フラッシングじゃなくてスペースローリングエルボーの方
オーソドックスな技でも、それに何らかのアクションを加えれば
強烈なオリジナルホールドになるのか!という事で
ピープルズエルボーを考案した
コメント
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コメント (4)
話題がプロレスメインだな。
そろそろ代表作と言える作品に出て欲しい。
ステロイド入れて鍛えた体は健全な肉体になるんだろうか?
心臓や精巣への負担とか躁鬱状態になりやすいとか色々言われてるね
WWEレスラーの中にも自殺者がたくさんいる
自分もステロイドの副作用でうつ病なのかと思った。