仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス【ネタバレ|感想|評価|評判】「MOVIE大戦」シリーズ第7弾
1: 名無しより愛をこめて 2015/12/08(火) 15:24:34.61 ID:HN8DWDam0.net
世紀の大天才<レオナルド・ダ・ヴィンチ>VS仮面ライダー
10年前に仕掛けられた謎が、
ゴーストとドライブの<はじまり>(ジェネシス)へとつながる―
映画公式サイト
http://www.movie-taisen.com/
時空を超える父さんの霊力と、ちゃんと霊力が使えた御成も驚いた
御成も頑張ればイケるじゃん!
女性陣が普通に参戦してたのは監督の趣味かな
あと、上映後にゴーストとの撮影会があったけど、子供はやっぱり喜んでたね
三十路のお兄さんはそそくさと退散したけど、間近で見るスーツはかっこよかった!
自分は本当に普通に面白かった
書き込み見ると確かに夏の劇場とか最終回の部分触れてないけど
一人の脚本家が全て書いてるから
今までのに比べたら
2つの作品の似てる部分とか繋げやすい部分とか考えてて
上手く話出来てたと思ったけどなぁ
チェイスの復活とかも自分は納得出来た
不満は終盤の大量兵士とのバトル
ずっと肉弾戦でアイテムを使ったフォームチェンジが無かったのが残念だったくらい
タケルのこと普通に心配したり笑顔見せてるから思わず笑っちゃったけどw
変身にびっくりしてたけど、ベルトさんが開発してたシステムじゃないのか?w
そもそも、あのシフトカーはどこから?
プロトより進んでる感じが…
何で10年前のベルトさんを、律儀に過去に置いてきたんだろ?
歴史が変わるからとか、とっさに判断した?
龍さん「俺がお前たちを呼んだ」
マジで!?現代のリケジョ2人がワームホールの作るのも凄いけど、龍さんすごいなw
眼魔も生身で倒すし。
でも、呼んだ目的と存在を知ってた理由は?
気になったのこれぐらいかな?
個人的にベルトさんは「変身」って掛け声対してに「興味深い」と言ったと思っている
マッハと進ノ介とタケルのパパがかっこよかったから
名乗りをちょっとタメていたよな、マッハ
追跡、撲滅、いずれもマッハ
仮面ライダーーーーー…ンマッハ!
仮面ライダーマッ…ハーだったような
少年タケルを説得してるシーンはグッときた。
父強すぎwww
西村さんのアクションよかった。肉体も。
明るいチェイスが復活したのも良かった点。
あとライダーがアップになってる時カッコよく撮れてたと思う。
特にタイプトライドロン。
赤が映えてた。
入場特典のポストカードは良いね。
特に進ノ介&霧子www
テンポがあんまりよくなかったかな。
見やすさという点では従来の形のほうがよかったかな。
あと話しがぶつ切りすぎて・・
純が瞬殺されたあとどうやってあの場から逃げたんだよ
主題歌をバックに無双するのは人間ってのは結構好きでした
???「卒塔婆を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!」
戦闘シーンから寺に戻って相談するのに移る流れが全般的に唐突だったよな
よくある、派手な爆発起こして煙が晴れたら誰もいない的な撤退演出すらやらずに、
場面変わったら戦闘完全に終わってるし
「彼らが過去に飛ぶことも歴史の流れの一部でした」ってパターンではない
だが、過去のダヴィンチ発生そのものに未来のタケル達は関わってないから、
歴史の流れを変えた要因にはなってない
……何でか寺に転がってたベルトさん回収してしまったのが、
ロイミュード関連のタイムパラドックス発生原因なのか?
タイムパラドックスを語るのはやめよう、キリがないw
坂本監督だったらアイテム使いまくって
素晴らしい戦いにするんだろうなぁと感じた
逆に大量のナパームは
役者にやらせるなんて金田監督鬼畜だと思った
そういや武蔵とビリーしか使ってないんだよな通常フォームチェンジは
・出会ってノーリアクションのドライブとゴースト
・再開してろくにリアクショントラないマッハとチェイス
・よく考えると意味のない未来へのアイコン送信
・念力?またはリケジョ二人で開けるワームホール
・何故かあそこにあったベルトさん
・ろくに話をしてくれないベルトさん
・取り立てて意味のないゼロドライブ
・タイムパラドックスが凄い回数起きそうなんですけど大丈夫ですかね
・適当な説明のバタフライ・エフェクト
・何故か記憶を保持しているチェイス
結構突っ込みどころはあったよね
あれ元ネタわかる奴のが少ないつかいないだろ
40代以上と思われる大友は笑ってたよ
「浦辺粂子」っつった瞬間もうだめだったw
子供達はポカーンだったけど
ゴーストが一人相撲してるように見えてるっておかしくないか
映画中、眼魂を持ってない一般人でも眼魔見えてるシーンと
見えてないシーンが両方あったから深く考えちゃいかん部分なのかと
10年前なぜ大天空寺の庭先にベルトさんが落ちてたのか全く説明なかったな。
ガンマにダ・ヴィンチアイコン作られたのに人柱の幼アカリ死ななかったし。
本編でもビリーアイコン作らせた男死んでねぇよ
ビリーアイコンはガンマ作じゃなく
西園寺作だから。
というより(中の人を含めて)過去のどの衣装、グラビア水着等より似合ってて綺麗だった
なにげに進ノ介の髪型がいつもと違ってるとこも細かくてよかった
でもそういうところは金田の指示じゃないんだろうなあw
本編は…今さら突っ込まなくてもいいやw
「こいつ絶対ダヴィンチの化けた偽物だ!目的の為に二人を利用するつもりなんだ!」とか思っちゃってごめんなさい
渡と郷が眼魂押しても反応なかった時「やっぱりこいつ偽物だ!一度掘り返されて眼魂すり替えられたんだ!」とか思っちゃってごめんなさい
協会の最深部に着いた時「気を付けろタケル!こいつ絶対不意打ちするつもりだぞ!本物はあの時もう…」とか思っちゃってごめんなさい
純粋だったあの頃に戻りたい…
ラファエロが弱かったのかトーサンが強かったのか…
しかし霧子の殺陣は凄かったなー
あれのせいでベルトさんとの再会やゼロドライブの必要性が微妙に思えてしまう
無かったね。
過去から戻ってきて4人同時変身しようとした時、ドライバーが無いって慌ててたけど
マッハドライバーあるだろって思うよな。
アイコンをカチカチやっても反応しなかった時、
んーーー!っつって力ずくでスイッチ入れようとしてるのが可愛かった
あとは、その後「それ今更(ボソッ)」とかいうセリフがツボったw
あと、タケルに「考えるのはやめた」とられた進ノ介が直後に階段上ってくシーン
あの急な階段を2段抜かしぐらいで上ってくのがかなりかっけぇ
丁度自分の誕生日と同じ日に上映でワクワクしてたトキメキを返して!
面白いのは鎧武パートだけでドライブの方は文句だらけだったよ
ドライブの空中変身は泣けた
そうだっけ?鎧武もドライブも完成度高くて絶賛されててアンチなんてほぼいなかったと思うが
今回は脚本初参加、監督金田の時点で最初から分かってたけど糞だったなぁ。
良かったのは意外とキャラがぶれてなかった事ぐらいか。
かなり勉強したんだろうな…林さんも可哀想に。
個人的にムービー大戦史上最低
脚本は三条と福田に、監督は諸田か巨匠にでもやらせればいいのに
←眼魔を取りつかせて眼魂作った方が絶対早い
黒いシフトスピード
←ベルトさんは変身を一切想定してないのにどこから手に入れたの?
10年前のベルトさん
←なんで大天空寺の庭に落ちてるんだよ
やりたいシーンを継ぎ接ぎで繋いだ結果いろんなとこがちぐはぐになってた印象
しかもマッハドライバーいつから準備してたのか
考えたら負けだ
映画はおまつりだ
パラレルワールドだしな
ドライブ完結編なのにパラレル扱いでいいのか?
せっかくゴーストと世界観共通なのに
今回はゴーストの世界でのエピソードだし、
ライダーの世界観だから完全な繋がりを期待してもな…
ドライブは進ノ介が自分の足で歩き出した時に完結してるんだよ
本編最終で仮面ライダーを卒業した進ノ介が、
ドライブロス継続してるとこから始まるのはちょっとな
進ノ介がモヤモヤしてるのはプロポーズが原因でドライブ関係無いだろ
共通じゃないよ
ドライブの世界には「ドライブの世界のゴースト」がいて
ゴーストの世界には「ゴーストの世界のドライブ」がいるだけ
今までの作品と同じことだ
タケルがとあるキャラを叱咤するところは熱くてよかった
個人的には、一番感じ入ったシーンだった
今回はマジで頭空っぽにして見た方が良さそうだな…
ベルトさん、どうせなら再び地下に戻る前に
ふたりの門出を見ていきなよ…
と思ってしまったわ
スペクターの立ち位置とか、ドライブ再変身のアッサリ具合とか、
色々雑な感じはあるけど、
最後の結婚式でようやくドライブが完結した感じがあって見て良かったとは思う。
元スレ: http://peace.2ch.sc/test/read.cgi/sfx/1449555874/
いつもだったらドライブ編とゴースト編を30分づつやった後に
ドライブ&ゴーストに移る展開かと思っていたんだが、今回は
最初から最後までドライブ&ゴーストだったな。
出来れば来春ビデオの繋がりでアクセルさん
に「俺に命令するな!」とか言いながら出て欲しかったw
グッとくる場面あるものの、
やはり金田だから大雑把、いつものロケ地で運動会で〜す
ベルトさんと進兄さん、チェイスと剛、ロイミュード達の復活・再会と別れってもっともっとドラマチックに描ける最高の素材のはずなのに全部必要最低限(以下)だし
本編との矛盾は仕方ないにしても1本の映画の中で矛盾と破綻が多すぎて…
ドライブもゴーストも大好きだからこそ凄くがっくりきたなぁ
この映画がドライブの本当のラストランっていうキャッチコピーが凄く嫌
矛盾ありすぎなのは、今回の映画の脚本家がゴースト本編もドライブ本編も一回も関わってないのがまず一つ。プロデューサーは最初から確信犯だったらしいが、ドライブ本編が最終回を迎えてない時期に本編終了後の話として脚本作業をはじめたのが矛盾の原因のもう一つ。
そして一番大きな矛盾になったのは、ゴーストの設定が固まってない時期の脚本開始だったことでしょう。
設定がきまっていくたび、ドライブの最終回近くの脚本があがるたびにその都度脚本の書き換えをやっていたとご本人も認めていますが、やり方そのものにはじめから無理がありすぎました。
まあ、その事情を考えると最終的なものはある程度本編の展開をふまえた形にまで近づけたわけで、これはこれで脚本家の方の力量といってもいいんじゃないでしょうか?
ただし、苦悩がそのまま映画にでちゃってるともいえますが・・・。タケルくんの変身が進之介に普通に見えてたのはイタすぎた・・・。
設定上の矛盾もそうだけど、タイムパラドックスの点については矛盾どころの話じゃないよね。
ここのところのライダー映画は歴史改変ものが多いんですが、にしても今回のはひどすぎました。アカリの誘拐の記憶のあるなしやダビンチゴーストの出現についてなど、無理やり理由づけしようとおもってもやりようがないほどおかしな状況が、そのまま最後まで説明されずに終わりますから・・・。タケルのおやじさんの死の原因や死亡場所にいたっては、テレビ本編とは違った結果になってるし。
まあ金田監督向きの脚本といえなくもないけど。唯一よかったのは、おやじさんが死んだときの子供のタケルの「泣き」・最終決戦での大量のナパーム・進之介と霧子の結婚式ぐらいかな。特に子供タケルのあのシーンでの泣きは思わずもらい泣きしそうなぐらい真に迫ってたなあ。