紅殻のパンドラ【ネタバレ|感想|評価|評判】「攻殻機動隊」の士郎正宗が原案&六道神士が漫画を手がけるコミックを映画化!
1: 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2015/10/26(月) 00:25:19.98 ID:Ljhm8vJ/.net
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紅殻のパンドラ 劇場イベント上映版12月5日(土曜日)より
角川シネマ新宿、伏見ミリオン座、梅田ブルク7にて上映
2週間限定公開(12月5日(土)~18日(金)まで)
★本編 – 50分
★上映料金:一般1200円(前売り1100円)
★舞台挨拶
12月5日東京(出演:名和宗則監督、六道神士 他)
12月6日名古屋、大阪(名和宗則監督、六道神士 他)
12月12日(土)、13日(日)東京(名和宗則監督 他)
■キャスト
七転福音 – 福沙奈恵
クラリオン – 沼倉愛美
ウザル・デリラ – 田中敦子
プエル – 森田順平
ブリ―― -松田颯水
バニー – 村川梨衣
他
■スタッフ
原作 – 「紅殻のパンドラ」(ニコニコエース連載/角川コミックス・エース刊)
原案 – 士郎正宗
漫画 – 六道神士
企画 – 菊池剛、工藤大丈
製作 – 堀内大示、井上俊次、武智恒雄、土橋哲也、柴田知典、鶴岡陽太
脚本 – 高橋竜也
キャラクターデザイン・総作画監督 – 谷拓也
キーアニメーター – 武本大介
プロップデザイン – 神宮寺訓之、コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)
美術監督 – 松本浩樹
色彩設計 -店橋真弓
撮影監督 -浅黄康裕
3Dディレクター – 高橋将人
編集 – 武宮むつみ
音響監督 – 鶴岡陽太
音響効果 – 倉橋裕宗
音響制作 – 杉山好美
音楽 – TECHNOBOYS PULCRAFT BREEN-FUND
音楽プロデューサー – 齋藤滋、保坂拓也、石原尚亮
企画協力 – ニコニコエース編集部(石脇剛、落合弘一郎)
アソシエイトプロデューサー – 福田順、藤田敏、尾形光広
宣伝 – 千葉淳、西山洋介、暮地圭佑
企画プロデューサー – 伊藤敦
アニメーションプロデューサー – 富岡哲也
監督 – 名和宗則
音響制作 – 楽音舎
音楽制作 – ランティス
アニメーション制作 – スタジオ五組、AXsiZ
製作 – 紅殻のパンドラ製作委員会
じゃあ、めっちゃサプライズを仕込んでたってことか!
疑ってすまんかった・・・
まあ、俺もこれから通常上映見に行ってくるんで予告とかあるか見てくる。
6話までのエピソード。
で、その切れ方からして今後何かあるなと思ったら
スタッフロールの後に1月からTV開始の報
出来はどうだった?
完成してた
いや実のところ主観評価では「最高!」だったんだけど、
もともと信者かつハードル下げまくってたのでしばらくは客観的な評価は難しい
まあそうだな、俺は「ビューティフルドリーマー」みたいな監督が個性出すのが好きなので、
その点ではちょっと物足りないかも、セリフも展開もほぼすべて原作の流れそのままだった
ただ、少なくとも「改悪」は皆無だったと思う
原作ファン向けの優等生的なアニメ化という見方も十分できると思う
早めに行って良かった
アニメの出来は良かったし、音楽が特に良かったよ
そうそう、音楽格好良かったよな
スタッフロールに「あ、やっぱりまだ歌はできてないのね」と思ったが、
それで問題ないぐらいいい感じだった
サントラも待ち遠しい
福 沙奈恵
沼倉愛美
そんなにみんな「福沙・奈恵」だと思うのか、いや思うけどw
同じ文字数の沼倉にもスペース入れたら目立たないのにね
次クールからのアニメでこういうことやる作品てなかなかないだろ
してやられたというかここまでの流れからしてそうとしか思えなかった気も…w
まあでもなかなかないには深く同意、いい意味でも悪い意味でも
早くても来年秋くらいだと思ってたわ
まさかTV版の先行上映だったとは
そうだよな、改めてキャストとして並べられるとひでーという感じw
コミックでも名前は呼ばれることなし、バニーと呼ばれるところだけあった気がする
コミックだと紅色を基調として、ネネはやや茶色寄り、クラリオンはやや桃色寄りという感じ
アニメではネネは紅色、クラリオンはピンクになってる感じ
キャラデは原作絵に近くて動いても破綻もないように見えるしいい感じ
バトルシーンのノロノロした作画はもうちょっと頑張ってほしかったところ
電脳描写はまぁまぁのクオリティだったと思うが攻殻っぽさは出てなかったように思う
音楽はピコピコうるさく邪魔に感じたがTVで見るとまた違うのかもしれん
>>177
ブリーーネタは文字情報仕込むか
何かしないと初見には伝わらないような気がしたがどうだったろう?
動くたびに模様が変わる気がしたけど、
単なる向きの変化なのか、反射するキラキラした素材なのか、
半透明で向こうの景色が写ってるのか、3Dポスターみたいに向きで模様が変わるのか、
もういっそ小型薄型ディスプレイでついでにカメラまでついて環境に合わせて変わるのか、
よくわからんかった
最近の六道神士は暗くて重い作品が多いっていう
イメージがあったんだけど、けっこう明るい作品なのね。
サイボーグが情報をDLすることでプロ並みの技術を
得られるってのは、いかにも士郎正宗っぽいと思った。
あと、主人公が意外にただの変態だった。
最後に1月からテレビ放送すると知って驚いた。
てっきり数か月ごとに劇場上映するパターンかと思ってた。
そうなんだよなあ
俺もコミックの存在自体は大分以前から知ってたんだけど、
表紙に「騙され」てずっとスルーしてた
戦場で使い捨てられていく少女ロボみたいな陰鬱なハードSFかと…
今回の映画化の話をきっかけにネット公開版を見てみたら夢中になって
あっという間に全巻揃えた
ネネちゃんっていい子過ぎてあの「変態」がなかったら近づきがたいかも
実にいいバランスかと思う
確かに表紙絵からは作風をイメージ出来ないよね。
中身はバトルもあるけど、ゆるゆるの日常話も多いし・・・。
元スレ: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1445786719/
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