歌手の中森明菜が、ビートたけし&西島秀俊 共演映画「女が眠る時」のイメージソングを歌う事が決定!
歌手、中森明菜(50)の新曲「FIXER」が、ビートたけし(68)主演の映画「女が眠る時」(ウェイン・ワン監督、来年2月27日公開)のイメージソングに決まったことが25日、分かった。
明菜のオリジナル曲が映画用に使われるのは25年ぶり。
公開に先駆け、27日から全国の映画館でかかる予告編で流される。
英語で「黒幕」などを意味する「FIXER」は、明菜が来月30日に発売する同名オリジナルアルバムの収録曲。
ミディアムテンポの英語詞で、独特の妖艶な雰囲気が印象的だ。
「女が-」は、たけし演じる初老の男が若く美しい女性(忽那汐里、22)の
産毛をカミソリでそるなど、異常な愛を抱く物語。
2人の関係に魅せられる小説家を西島秀俊(44)が演じる話題作。
「女が-」の木藤幸江プロデューサーは、「FIXER」を選んだ理由について
「映画のミステリアスな世界観と見事に合った」と説明する。
明菜が映画とコラボするのは、カバー曲「いい日旅立ち」が2006年公開の
「旅の贈り物/0:00発」の主題歌になった。
オリジナル曲では、1991年公開の「天河伝説殺人事件」に「二人静」がイメージソングに起用されて以来、25年ぶりだ。
「FIXER」は、明菜が肉声で映画のタイトルを紹介する27日からの予告編で
初披露されるほか、テレビなどの映画PR用として使われる。
(紙面から)
・中森明菜が25年ぶりにオリジナル曲を映画用に提供。
ビートたけし・西島秀俊の大物コンビとコラボする
(アルバム「FIXER」のPR用に最近撮影された1枚から)
http://www.sanspo.com/geino/news/20151126/geo15112605040014-n1.html
もうちょっと太っていい
化粧が冗談抜きで鬼奴レベル
ノーズシャドウ入れすぎに見受けられるし昭和の手法のままではないか?
松田聖子なんか見てみろ
良いか悪いかは別として、いつの間にか薄めの太眉にしてキッチリ時代に合わせてきてる
明菜ファンである鬼奴の方が寄せに行ってる面もあると思うw
日本人がプロデューサーってことはたけし主演の日本映画で監督してるのか
ウェイン・ワン は国際レベルの映画監督
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1448484390/
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