ガールズ&パンツァー 劇場版【ネタバレ|感想|評価|評判】人気アニメの完全新作劇場版!
45: 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2015/10/31(土) 13:24:38.10 ID:AYSXfyxj.net
『ガールズ&パンツァー 劇場版』
大洗女子学園、決断の時――
新たな試合(たたかい)が始まる!
2015年夏 11月21日(土)全国ロードショー
[公式]
http://girls-und-panzer.jp/
[STAFF]
監督:水島 努
脚本:吉田玲子
考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭
キャラクター原案:島田フミカネ
キャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功
アニメーション制作:アクタス
[CAST]
西住みほ:渕上 舞
武部沙織:茅野愛衣
五十鈴華:尾崎真実
秋山優花里:中上育実
冷泉麻子:井口裕香
角谷杏:福圓美里
小山柚子:高橋美佳子
河嶋桃:植田佳奈
磯部典子:菊地美香
近藤妙子:吉岡麻耶
河西忍:桐村まり
佐々木あけび:中村 桜
他
☆YouTube☆
本予告:https://www.youtube.com/watch?v=Oqk8Eg1A0RI
デート・ア・ライブやストパンを遥かに凌いでると思う。
でもあくまでファン向けの映画ではって話で、
単体の映画として見ると色々ちょっとなあって感じ。
映画としてはアンツィオ戦の方が完成度は高いかな。
今回のは本編の長さが完全に裏目に出てる。
それから作画は彩度やシャープネスきつ過ぎる傾向あるけど相変わらず綺麗。
ただやっぱなぁ、これファンに媚びりすぎた映画作りにしてるの勿体無い。
ガルパンはそういう方向性じゃなかったと思うんだが。
完全にファンムービーに特化してきた感じだったな。
ファン大興奮の戦車戦も、一般層が見ると
「長いし、何が起こってるかよくわからなかった」と切り捨てられる可能性が高い。
そういう意味ではTV版の尺度くらいが丁度よかった。
うーん。
ぽかんと眺めているだけになってしまった
この映画は観客が雷電さんになることを求められます。
TVアニメの方だと秋山殿がいちいち戦車について解説してくれていたからな
むしろ色んな意味でやりたい放題やった映画だと思う
その「やりたい放題」が、一歩離れてる人には「何だかついていけないなあ」感に繋がる。
でもまあ一般層こないからいいっしょ(w
良くも悪くも。
強化組の隊長の戦車の性能に驚いたわ
乗り手の腕がいいのか?
あの戦車はWW2戦後に片足突っ込んでる戦車道規定ギリギリの最新戦車。
そんな凄いのだったんだな
複数いたらヤバそう
大洗は新しいの無し?
いくら何でも89式とルノーは優勝したんだから変えてやれよと思ってたけどな
やっぱ作中でもそうだしファンもそうだが愛着あって駄目か
>>254
ただしセンチュリオンは弱点というか問題点もかなり多いじゃじゃ馬
凄いんだけど作品というかドラマとしてはもはや成立してないような
凄い戦車バトルシーンをバックに女性声優が延々と掛け合いを続ける謎のアイテムになってる
そういう三題噺を頑張ってこなした作品という印象
個人的にはかなり微妙
キャラはもっと思い切って切り捨てて良かったと思うがな
周りのそれっぽい人たちがデュフフッて反応してたのが面白かった
BT-42出てきた瞬間、履帯切れるか外れるの確信できたよ
T28の分離も絶対やるって思ったよなw
外せるのは知ってたがあんなかっこいい分離するとは思わんかったw
しかしアンツィオはいい感じに活躍したなあ
西さんは殲滅戦の時には、四式か五式を引っ張りだして欲しかった。
キャラが多いのはもはや必須なんだろうね
アニメは作品そのものを売るだけじゃなく、声優ビジネスとセットになってて
既にその主従が逆転しつつある
今、買ってきたパンフレットぱっとみたら実感したわ
キャラクター紹介よりも、声優紹介のページの方が全然多いw
もう大戦縛りの主だった奴らはあらかた出尽くした
戦闘が凄くて、一回見ただけじゃ把握しきれないわ
快速戦車
巡行戦車
チハタン
新チハタン
敵側
攻城戦車
戦後第一世代の原型2種
そんなもんだね
あとはII号
カベナンターやヴァレンタインじゃないだけまだマシだけど
せめて黒太子やクロムウェル欲しかったな
作品全体とはほとんど関係がない
最後のねえちゃんとのコンビネーションのためだよ
ノンナ達が死ぬ訳じゃないのになぜか泣きそうになった
田舎だけど子供からおっさんまで幅広かった
早えもんだぜ、○○から一ヶ月
を思い出したわw
次は世界大会に60両で参加だな
が、
フジTVの「逃走中」を見てるみたいな
スカスカ感はある。
ま、でも、いいんじゃないか
いろんなアニメ、映画が世の中にはあるんだし。
お祭り戦車バトルアニメ、なんだからそれでいいじゃん
ガンガン動きまくる戦車と、各学校の隊長クラス、
大洗の各戦車の活躍、最後の西住姉妹によるラスボスとの戦い
ガルパンの締めくくりの劇場版、としては最高だったと思うよ
結局のところキャラ可愛い戦車バトルかっこいい、がキモの作品なんだし
ファンがにやりとする場面を混ぜつつもファンには微妙に物足りなさも残った
なるほど、そんな気持ちがおきるのも構造上避けられなかったかもしれませんね
なぜならTV版のほうがたくさん尺を取っており
尺があるのでキャラクターたちの事情が詳細に描かれており
戦車の性能差などによる戦い方も細かく多彩なパターンが用意されており
総合的に非常に優れた長編ストーリーに仕上がっているから
ファンはきっとこれを「上回る作品」を期待したのでしょう
だが2時間でTV版を超えるストーリーを表現することは困難
それ故に劇場版ならではの作品を作ることにしたのだろう
1 劇場版だから劇場で見る事を考え迫力にこだわった作品にした
2 TV版を知らずとも劇場版だけで話が掴めてガルパン完全初見の人でも楽しめること
私からはこのようにみえた
1はいうまでもなく相当にアクションシーンを盛り込んだ
これはファンでも意見は分かれないだろう
またBD派であっても迫力が凄いので劇場で一度は見るべきという意見も劇場版の
セールスポイントとして必ず出てくる部分といえると思う
だがしかし戦闘を多めに盛るとその分話部分が圧迫される訳ですね
意見が分かれるのはその非常に圧迫単純化されたストーリー
TV版を知るファンにはストーリー的に物足りないという
感想を抱かせてしまう部分はどうしても出てくると思う
だがこれは尺が有限な以上はトレードオフなので仕方がないと思う
ガルパン劇場版ではパラメーターをアクション側にほぼ振った
私はこれは正解だったと思う
この体験は劇場版でしかできないから絶対に行ったほうがいいですね
話の物足りなさではなく純粋にド迫力アクションを楽しんできましょう
話の筋になる問題が今更感でちょっとって感じ
もうTVで綺麗に締めてるのに、どう話を広げるのかと思って期待してたのでずっこけた。
そういうものを求める映画ではなかったね。
凄まじく面白い映画だったけど、唯一の苦言としてはそこになるかな
正直、大洗が戦う動機として負けたら廃校問題をもう一度繰り返して欲しくは無かった
スタッフもそこは重々承知なのか、そこで感動を狙ったりはせずに
ライバル再集結の「熱さ」で押し通してるのでホッとしたけど
ジェーニャに仕事きてよかったなって気持ちになった
不満こぼしてたのが報われた
ちゃんとロシア語が伏線になってたのが良かった
諸々の監修もされてたし>ジェーニャさん
アリクイさんチームは何処を目指しているのか・・・
お前らパワーアップしすぎなんだよw
おかげで装填が早くなったじゃん
最後の西住姉妹は何を話してたんだろう
黒森峰に帰ってこないか
ごめんなさい
というやり取りに思えた
良かったよ待ったかいがあった。
立川混んでる?
やっぱいい音響のとこで観たいわこれは
観覧車さんが活躍してる時に抜け目なく照準してるナオミがカッコ良すぎた
最初から最後までカッコ良かったなあの人
絶対に見せ場あると思ってたら
まさかの方向転換w
操縦してるかのような気分になったり
監督さすがだわ
元スレ: http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1448071417/
元スレ: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1404582182/
俺はすごい良かったけど、不満上げる人も結構いるんだな
人によってストーリーやキャラ描写、戦車とか期待してた部分の差が大きいんかね
非常に面白かった
「ファンムービーに特化し過ぎ」と言う意見があるが
あの独特な世界観を初見に2時間で説明しつつ新たな感動を与えるなんてそれこそ無理よ
初見も楽しめる映画もあるけど、大抵そういうのは前後編2時間づつくらいとってやってる
2時間単発に求める話じゃない