新キャラクターからお馴染みの面々までが勢揃いしているが、マーク・ハミル演じる
ルーク・スカイウォーカーがいない、重要なカギを握るドロイドBB-８の上には謎のキャラクター、デス・スターと異なる要塞…など気になる要素も満載だ。

ヒットメーカー、J・J・エイブラムスを監督に迎え、“新たなスター・ウォーズ”として
大注目を集めている本作は、『スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還』から
約30年後を舞台にしたストーリー。
　
公開まで2ヵ月を切り、厚いベールに覆われていたその全貌が徐々に明らかになる中、
注目を集めるのは新キャラクターのレイ（デイジー・リドリー）、カイロ・レン（アダム・ドライバー）、フィン（ジョン・ボイエガ）の関係性だ。

先日解禁された予告篇で、朽ち果てたダース・ベイダーのマスクに
「あなたを受け継ぐ」と誓っていたカイロ・レンは、本ポスターで“ダークサイド”の象徴とも言える赤いライトセーバーを手に圧倒的な存在感を見せる。

ジェダイたちが使っていた青いライトセーバーを手にしているのは、
「戦うことに目的を見いだせない」と悩む脱走兵フィン。

そして、カイロとフィンの中央で両者を分かつのはヒロインのレイ。
「目覚めよ―」とのメッセージは、レイ、カイロ、フィンのいずれかに向けられたものなのか…。

ポスターにはこのほか、メタリックに輝くキャプテン・ファズマ、“X‐ウイング”の名パイロットであるポー・ダメロン、かわいいドロイドBB‐8もその可愛らいしい姿を見せているほか、
ハン・ソロ、レイア姫、チューバッカ、C‐3POとその相棒R2‐D2らシリーズ馴染みの面々も登場。

映画への期待をさらに煽るビジュアルとなっている。

http://www.crank-in.net/movie/news/39565
2015年10月27日 05:00

あとルークの存在を知ってる数少ない敵に追われている。

SWなんてそれとジョン・ウィリアムズの音楽だけで成り立ってると言っても過言じゃないのに

一時的に自ら暗黒面に入りシスになるが、強靭な精神力で自我を保ち時が来た時ジェダイに戻りシスを内部からズタズタにしてスターウォーズの世界は完結する

ジェダイ連合が最後シスを完全に倒しルークは本当のフォースにバランスをもたらす者となった

レイア姫は観る度に「やっぱりブスだなあ」と思う。
新シリーズは華がある人がいなそうで心配だ。