橋本環奈、初主演映画「セーラー服と機関銃」涙のクランクアップ!「あっという間の1カ月」
最後の撮影となったのは、主人公・星泉が過去に起こした“銃撃事件”の回想シーン。
威勢よく「OK!」の声がかかり祝福の花束が贈られると、橋本は感激の涙を流しながら
スタッフ・キャスト陣への感謝の言葉を口にした。
1981年に製作・公開され、社会現象を巻き起こした薬師丸ひろ子主演の映画「セーラー服と機関銃」のその後を描いた赤川次郎氏の小説を、前田弘二監督のメガホンで映画化。
目高組の組長をつとめていた18歳の少女・泉は、組の解散後は商店街の「メダカカフェ」を切り盛りしながら、平穏な毎日を過ごしていた。
ところがある日、モデル詐欺に巻き込まれた友人の相談を受けたことから、泉の周囲に不穏な空気が漂いはじめる。
この日の撮影は、叔父を殺された泉が、事を起こした浜口組の襲名式に殴り込む一連の場面だ。
商店街を通り会場にたどり着いた泉は、目高組の3人の組員とともに障子を破って乱入し、桜吹雪が舞うなか激情に任せて機関銃のトリガーを引く。
そして、硝煙がたちのぼる銃を振りあげ、恍惚とした表情で「カイカン……」とつぶやく。
約1カ月間にわたり高崎市内に住み込んだことに加え、髪を30センチカットし、
身も心も泉になりきって駆け抜けた橋本。
無事にクランクアップを迎えた安どからか、
「緊張感、プレッシャーがたくさんあったのですが、そんななか挑んだ初日から、
本当にあっという間の1カ月でした」と涙した。
続けて「全てのスタッフ、出演者の皆さんのおかげだと思っております」と深々と頭を下げ、
「1人でも多くのお客様にご覧いただけるよう、全力を尽くしてプロモーションしていきたいと思っております!」と熱く意気込んだ。
物語の象徴である機関銃を撃ったことについて、
橋本は「1カ月間、星泉として演じ切ったなという思いと、悪を倒すという思いを、機関銃を撃つことによって昇華する気持ちでした」
と込めた思いを明かす。
さらに「撮影を終えた実感がなくて、絶対明日も集合場所にきてしまうと思うんです」と心境を語り、
「あっという間でしたが、達成感があります。映画の完成がとても楽しみです!」と充実感をにじませた。
(中略)
「セーラー服と機関銃 卒業」は、2016年3月5日から全国で公開。
・涙のクランクアップを迎えた橋本環奈
(C)2016「セーラー服と機関銃 卒業」製作委員会
http://eiga.com/news/20151019/1/
2015年10月19日 05:00
短機関銃だけどね
普通の可愛い女子高生になっちゃってる
まあ可愛いとは思うけけどね
でなんでセーラー服と機関銃なの?
薬師丸のが大ヒットしたのってあくまでも薬師丸ひろ子の圧倒的な存在感とあの名曲で売れたのであって決して映画自体のスリーリーがよくて売れたわけではないし
上にも書いてる人いるけど話としてはあれは相当変な映画だよね?
あれは薬師丸とあの主題歌じゃなかったら絶対売れてなかった作品だわ
長澤まさみもドラマでやったのに忘れられてるしね
あれはあの頃のあの薬師丸あっての映画だと思う
広瀬は話題性的にもこれみたいな映画があってるし
橋本は路線的にこういうの向いてないっぽいんだけど
それ思った
千早の方だとアニメと比べてしまうし、そうすると声がどうしても気になる
橋本環奈版がまあまあ見れたよというくらいの評価なら大した物だと思う
どうなるかな
今は、そんなの普通に漫画やアニメで転がってて、新鮮味も糞も無い。
昔ウケたもんが今も流行るって考える思考停止の邦画界。
そりゃ、斜陽で当たり前だよね。
アニメみたいにフィルム商法すれば1億はいくのかね
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1445199486/
ちはやふるよりよっぽど面白くなる気がしないでもないんだよなぁ