映画 合葬【ネタバレ|感想|評価|評判】柳楽優弥・瀬戸康史・岡山天音 共演で、同名コミックを実写映画化!
3: 名無シネマ@上映中 2015/03/22(日) 23:32:31.35 ID:roQ0rdZs.net
監督:小林達夫
脚本:渡辺あや
原作:杉浦日向子『合葬』(筑摩書房)
出演:
柳楽優弥
瀬戸康史
岡山天音
配給:松竹メディア事業部
『合葬』
2015年9月26日(土)から新宿ピカデリーほか全国で公開
監督:小林達夫
脚本:渡辺あや
原作:杉浦日向子『合葬』(筑摩書房)
出演:
柳楽優弥
瀬戸康史
岡山天音
門脇麦
桜井美南
井之脇海
高山侑子
藤原令子
隆大介
飴屋法水
峯村リエ
小市慢太郎
りりィ
オダギリジョー
配給:松竹メディア事業部
映画としてよくできていると思ったんだが。
不入りだ。
割と大きなハコをあてがわれてたのに客が8人。
惜しいなあ。
もっと客入って欲しい映画だな。
柳楽さんはやはりすごいな。
もはや演技の枠を超えてる。
展開は、うーん。
原作厨はどう思うかな。
原作からカットされたところ、変えられたところはやはり気になるが、
空気感、世界観はよかったと思う。
原作厨ってどういう括り?
映画なんだから原作通りに話が進まんでも怒らんですよ
杉浦さんファンなら小さいことでカリカリしない( ´∀`)
今日か明日かな、観に行けるのは
>杉浦さんファンなら小さいことでカリカリしない
百日紅見てギャーギャー騒ぎたてる自称ファンが目立ってたが
百物語入れたり深川遊び入れたり杉浦ファンはニャッとだわ
上野戦争が(`Д´)ノえいえいおーしただけで終わったのはあれだ
もう少し杉浦蘊蓄を入れても……
>>115
自称でしょ?
この板には自称映画ファンとかいっぱいいるがね
良かったぞ!
極は監督からカリスマ出すようにと言われたと言うが
柳楽優弥、カリスマ性、すごい出てたぞ。
しかもエ○かった!
女が皆惚れるという設定に説得力が出てた
期待しすぎかもしれんけど、映画の方向性が思ってた感じじゃなかったな‥
同感。何が言いたかったのだろう。
才助もなけりゃ、首押えがなく、ピストルごっことか、笛とかラストとか、?の連続だった。
でも三人のビジュアルはイメージ通りで良かったけど。
地方のせいか観客は10人ほど。40代の自分が一番若かったかも。
画面にタイトルが出た時、その音に前席のおじいさんがビクッと飛び上がってた。
柳楽極はドンピシャ。
おかげで、原作と違う!と気を削がれることにはならなかった。
終始画面が暗く、雨降りで、やぶれかぶれで八方塞がり、
鬱屈した時代の空気感がじんわりと伝わってきた。
ちょっとタイプの違う時代劇だから、やっぱり若い世代に見てほしいかも。
上野戦争や大村益次郎も描かれるのですか?
蔵六はぞの字も出ません。
テーマはそこでは無いと思いますが、
上野戦争については、もう少し原作をなぞった場面も見たかった。
あの時代の青春グラフィティーとして観ると面白い。
あとあの髭面が徳川慶喜とか言われるまで全くわからんかった
いいか悪いかは別として、杉浦日向子作品のいろんな要素が溶け込んでいるなと妙に納得。
あの3人にとって、上野での戦闘そのものには大した意味はなかったから、
戦闘の場面が省略されたとよむこともできるのではないかと。
「オリジナルな場面に予算使うならそこやってよ!」って言う人の気持ちもわからないではないけども。
監督に原作を活かす器量がなかったとしか。
仇討ちの見送りが噴くシーンも、極が階段落ちするところも、かんざしを買うところも、ほぼ原作のままなんだが、笑えたり、情けなかったりするはずが、映像表現としてこなれていなくて、観る側の気持ちが乗らない。
3人のうちの誰も好きになれない映画になってしまった。
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1427034317/
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