進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド【ネタバレ|感想|評価|評判】大ヒットコミックを実写映画化した2部作の後編
1: 名無シネマ@上映中 2015/09/16(水) 02:40:06.45 ID:HChb8ryO.net
長谷川博己 水原希子 本郷奏多 三浦貴大 桜庭ななみ 松尾諭
石原さとみ ピエール瀧 國村隼 渡部秀 水崎綾女 武田梨奈
原作:諫山 創(講談社「別冊少年マガジン」連載中)
監督:樋口真嗣
脚本:渡辺雄介 町山智浩 (諫山 創)
製作:映画「進撃の巨人」製作委員会 製作プロダクション:東宝映画
配給:東宝
公式サイト
http://www.shingeki-seyo.com/
公式Twitter
https://twitter.com/shingeki_movie
※前スレ
【実写映画版】進撃の巨人 37体目【2015年夏公開】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1441440812/
二人で吹き飛んでくれて壁が塞がり、壁の外の側が海でした
>壁の外の側が海でした
時間の都合感満載ワロタww
とりあえず海見せとけ的な
それで原作厨も満足するだろう的なあれか
長谷川は続編に意欲的だった気がするが
最強の巨人のくせにエレンに負け、その後復活
超大型に不発弾突っ込み吹き飛んだ
死んでないかもね
巨人化になる方法は=死ぬ事。
しきしまは壁の内側を壊して本当の敵を倒す為に市民も巻き添えにするつもりだった。
どうやらあの島か何かは実験区で
それをモニターで見てるらしい奴らが
いる。エレンとミカサが壁の上から海を眺めて
エンド
ミカサはどうした?
シキシマが死んだ途端エレンに乗り換えた?
エレンが巨人ということで射殺される
のを黙って見てる。多分死んでもいいと思ってる
アルミンがエレンをかばい
ミカサに問いかけるがミカサは無視
射殺寸前に謎の巨人シキシマにエレン救出される
エレン洗脳されるが市民を巻き添えにすると
聞いてシキシマに歯向かい
シキシマがエレンをボコボコにして
シキシマがミカサにキス、途中で拒まれて
ミカサもシキシマがボコる。
ちなみにシキシマが巨人化するのはミカサ知ってた。
アルミンどこいったの最後エレンとミカサだけって
アルミンは壁の内側におるからね
ミカサエレンは壁の上
ジャンとデブが死んだよ
ジャンはここまで何で残したのかわからんとこで死んだ
このクソワールドをやりきった役者を戦犯にするのは理不尽
役者のお陰でなんとか見られるものになってるよ
ツートップは兄弟
スタッフクレジットに同姓同名漢字まで一緒のあの原作キャラ一人死んだけどいいのか
しかし何故か、街で実験なのか突然
買い物してる女子高生やらが巨人化
巨人化するやつが誰かわからず
その後、巨人化しない人達が壁を作り壁に逃げた。
それから未来、エレン達が壁を越えようとした日、壁外調査をする計画
閉じ込められた人の政府の不満を解消する為
壁を壊し巨人という恐怖を植え付けた。
政府のありがたさを感じさせる為。
もっと生贄が必要だった為にエレン達は生贄。
数だけならいっぱい見えるよ
戦うのは鎧の巨人が殺した2体だけかな
ただエレンと違って巨人に取り込まれないようにコントロールは出来る感じ
続編やりたいっていうことはダメージは受けても不死身の体を持ってるのかもね
続編無理だろ
誰が見るんだよ
→クバルに発見され即連行
・圧倒的無邪気ソウダ、敵の前で堂々とエレン擁護の演説→即射殺
・サンナギ人外説再び。銃弾数十発浴びても倒れぬ脅威の生命力
・クバル&シキシマ、何がしたいのかわからないツートップ
(説明されてもわからない場当たり感)
・ミカサ×エレン、アルミン×サシャカップル誕生
・すべてを壮大にぶち壊す、エンドロール後のワンカット
最強の映画、ここに誕生
前編はラストのエレン巨人のタコ殴りがスカッとしました
鎧の巨人が巨人二人を一瞬で始末するよ
前篇が良かった人は楽しめるんじゃね?
鎧の巨人は超カッコよかった!エレンが武器を使うのはグッドというか、あそこまでせんと勝てんよな
シキシマは本気でクーデター起こすつもりなくて、みんな死んでしまえみたいな感じなのかしら
演技指導が駄目なのか、相変わらず俳優の演技は学芸会みたいだけど
「俺は天国の奴隷より地獄の自由を選ぶ!」ってセリフは良かったと思う
エンドロール後は正直しゃらくせえなと思った
町山のインタから絶対ジャン死ぬ役だろと思ってはいたけど雑な殺し方したなあ
態々ジャンを雑に殺して
サンナギを勿体つけて殺した理由も不明だよね
そこはジャンでよかったんじゃないかと
ジャン何でオリキャラにしなかったんだろうな
実写エレンの巨人化の仕方がリスクありすぎだからそれでも嫌な奴(ジャン)助ける為に巨人化したエレンをやりたかったかなと
そんなエレンの表現は良かったけど尚更ジャンじゃなくても良かった気がする
原作のジャンは訓練生時にでさえ仲間の死に責任感じてるシーンあるぐらいなのに後半じゃやたら当たり散らしてあっさり死んでた
町山が映画公開前に言ってたジャン哀れ()ってこれだったのかね
塞ぎたいのか、穴空いたままにしたいのか、よくわからなかった。
ほんこれ
コレに尽きるわ
ああ、こういうの映画として致命的なんだよな
同意
なにをどう言い訳しようとも
これは脚本の責任
話が根底からして破綻してる
樋口のせいにはできない
だいたい鎧の巨人になれる奴が
なぜ爆弾にこだわる?
自分が中央で巨人化してクーデター起こせばいいだろ
なんだかんだ政府は兵器かなんか隠し持ってんじゃね?
ハンジが打てるロケランであの威力だしさ
だったらなおさら、壁壊して普通巨人を中に入れたところで
意味ないってことになると思うんだが・・・
政府の中枢の前で巨大化しちゃえばええやんっていう
最初約5分おさらい
最後約10分エンドロール+駄目の駄目押し蛇足
見てる分には体感時間は長く、シキシマvsエレンまではまだ見ていられたが
ハンジとクバルが再登場してからの最後のターンは正直飽きてしまった
エンドロール前の俺たちの未来ははこれからだ!ラストは呆れ
シキシマが復活してミカサの謎の問いかけと、
一瞬で巨人になってエレンを俺の獲物と言うのはなんだろな
たまきが実の子になんてことを!と非難したときに草彅が上の子に実験済みだとかなんとか言ってるし
ソウダの死に際台詞「エレン、お前の兄は…」でエレンには兄がいるということがわかる
主要登場人物の中でエレン以外で巨人化できるのはシキシマとクバルのみ
クバルは年齢的にないしシキシマの最後の台詞からしてもシキシマがエレンの兄ってことでしょ
みなさん考えてくださいな謎じゃなくラストを上手く纏められなかったから投げたみたいな感じ
仲間が死んだか無事だかわからない描写後に主人公がジャンの敵!って言ったら
ああ死んだのか…ってなっただろうけど
エレンが敵と叫んだの聞いて
えっ?
ジャンいつ死んだ?
どこでだ?
となってしまったぐらい雑
続編できたらみたいなこと言ってからあのラストなんだろうけど
C級ホラーによくあるようなお茶濁しな残念ラスト
前編が糞すぎたせいかハードル下がりまくって、後編は個人的にはまあまあ楽しめた
前編丸ごといらなかったわ、一本にしとけばスッキリしたものを…
以降ネタバレ
巨人は昔、人間を元にした生物兵器みたいなもの
政府は恐怖で統制する為に自作自演
原作に絡みそうなのはこのあたりかな
壁の向こうは多分東京湾(よく見たら東京タワーみたいなのがある)、壁内は門前仲町あたりじゃないか?(適当)
グリシャ草なぎの注射実験に立ち合ってたソウダ、秘密をばらそうとして即効射殺される
滑り台に珍妙な感じで吊るされてたエレンが鎧の巨人に拐われる
鎧の巨人はシキシマ
エレンゲVS鎧はまあまあよかった
鎧の着ぐるみカッコいい
不発弾を爆弾かわりに使用
さとみヒャッハー可愛い
シキシマがミカサを腹蹴り
ムードメーカーサンナギ死ぬ
ジャンバラバラになって死ぬ
サシャがアルミン撃たれてマジおこ、クバルを矢で射つ
エレミカ、アルサシャ、さとみの爽やかエンド
鎧がシキシマだったけど、あいつエレンの兄貴か何かだったのか?
よく分からない
後編を大絶叫大会にするんなら、最初からその設定なくした方がよくね?
マイナスポイント減るし。
前編の時点でブザーをブーブー鳴らして反応してたから音なら何でもいいみたい
兄弟ってのはめちゃめちゃわかりやすかったと思ったが
きっとクバルも草薙研究所で薬ゲットしたんだろ
しかしなぜ草薙特製ドラッグだけが、まんま人間の巨人ではなく
鎧とか超大型とかエレンゲリオンだけになれたんだろ
まあ本筋じゃないからどうでもいいけど
話の風呂敷を広げようとした挙句に
逆に矮小化しているといういい見本だったな
クバルもシキシマもエレンも、大型化する必要なくね?
いいから三人小さいままで喧嘩しとけよ
巨人VS人間の構図がここまで崩れると、
やつらが巨大化して戦う理由がまったく見出せない
人間時にもシキシマvsエレンやってたわけで
つまりお前らは延々兄弟喧嘩してるだけかよと
あと前編の通常巨人のビジュアルが人間過ぎたせいで、
「実は巨人は人間だったんだ!驚いただろう?(ドヤ)」
とシャンパン片手に言われても「お、おう」だった
激怒するほどじゃないけど、
盛り上がりどころなくあっさりしたもんだったなぁ
(三浦は鬱陶しいくらい叫びまくってたが)。
カリモクじゃなくてビーチソファーの存在感が半端なかったわ
壁の向こうを知りたい→いや民衆に罪はないから壁は壊させない
と展開したはずなのに
クバルに向かって「真実が知りたいんだ!」と叫んでしまうので
結局なにがしたいのかサーパリ
方やシキシマは最後にあんな行動を取るんだが
あれでいいなら最初から直接やっとけよとかさ
クバルはクバルで「ここにいる方が幸せだ!」と言っときながら
壁の向こうを見てもその意図がいまいち不明
外は特に地獄絵図でもなかったわけで
何を指して地獄と言っていたのか?
エンドロール後の蛇足を見ても結局よくわからん
マトリックス的な世界なら「外は地獄だ!」が理解できるけど
そういうビジュアルも解も用意されていないように見えた
エレンだけじゃなくてジャンもミカサもブレブレというか、展開によってキャラも設定もコロコロ変わるアドリブ映画だから真面目に考えても意味ない
ハンジのロケランで200メーター巨人が怯んだの見て笑っちゃったもん
こんなモノは巨人には通用しない(笑)
ここにいるほうが幸せだって言ってたのに壁壊したの?
登場人物の動機をちょっと整理したほうがよさそうだなぁ…
以下完全ネタバレ注意
クバルは「壁の中にいた方が幸せ」と言っており
人民掌握のため時折巨人の恐怖に触れさせる(前編冒頭で壁を壊したのがそう)
のが目的だった
そして後編でも壁をふさごうとするエレンたちを妨害する
しかし壁内に巨人があふれたら結局住めなくなる訳で統治もなにもなく
しかも最後に偶然(?)壁の向こうが見えるんだけど、
廃墟ではあるが巨人はいないし普通に新天地に見える
つまりあくまで統治のための方便で壁の向こうに地獄はないっぽい
でも統治と家畜化が目的ならとりあえず今回は壁を補修させておけば
目的の「勇気あるものの大半を殺す」も果たせた訳だし、
巨人の恐怖も思い起こさせた訳だし、それでいいはず
結局、壁を越えさせたくないのか、穴を開けたままにしたいのか、不明
(穴空いてたら出ようと思えば出られる訳で)
同様に、エレンの動機と行動、シキシマの動機と行動が、
三者とも整合性がなく、なにがしたいのよ?状態
なのでクライマックスは巨人三つ巴をぽかーんと見るしかないという
それはそれで絵的には面白かったが脚本のせいで気持ちが乗れない
>>766
そう。そんで最後にエレミカがなんとーなく壁を越えられて
(立体機動で壁の上乗っただけなんだけど)
俺たちやったぜ的な感慨で塀の向こうを見るんだが
肝心のクライマックスの彼らの動機が「壁を塞ぐ」であり
真実を知るための戦いではなかったので
で、結局そもそもなんだっけこの話?と見える
お話の整理がまったくされていない
町山とはなんだったのか
本来、行動と動機が合致する作劇をしないといかんだろ
だいたいクバルが隊員たちに立体機動を許可した時点で話が終わってるよな
あれがあれば壁の上に乗れて誰でも壁の向こうが見られる
そんで海近すぎw
壁の中からでも波の音聞こえそうな近距離で笑った
物語として何も解決してなくない?
政府にはクバルみたいなヤツらがまだ居るんだろうし、
壁を塞いで外からの巨人の流入は防げるようになったけど既に入り込んでるのがいっぱい居るし、
こんな状態で壁の外がどうこう言われてもって感じ
映画自体もまるで学生演劇みたいだったけど、なんかラストいい話げに終わってたしセカオワが結構いい曲だったから、5点くらいはあげてもいいかなって思ったけど
大オチで0点だよこんなもんようやるわほんとに
上にもあるように、エレンたちの行動がブレブレすぎて何したいのかよく分からん
政府の思惑に対して反抗、シキシマ隊長に対しても反抗した時点で、ただイヤイヤ言いたいだけなんじゃないかとw
だからラストの三つ巴が全然盛り上がらなかったわ
ミカサがエレンを救おうとしてる最中にハンジが戦車から出てくるシーンも間が悪すぎ
壁崩壊以前の兵器で巨人には通用しない、とか言ってたミサイルが大型巨人にめちゃくちゃ有効なのもどうなのよw
壁の外、海近すぎて苦笑したw
最後の大オチはとりあえず原作がこういうオチにさえならなきゃどうでも良いわ
気が利いてるどころか果てしなくダサかったけど。
そういや壁の外に折れかけの東京タワーあったね
(これも皆の予想の範囲内だったなw)。
壁の外が巨人だらけでもなく、文明がさかえてるわけでもなく、予想通りすぎてつまらないんだよなw
統制側上層部もクバルが属する主流派とシキシマが属する改革側があるんだろう
ただ単に映像使いまわしただけだと思う。
あのシーンは深読みしても無駄だよ
王道の映画に成ってる
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1442338806/
巨人対巨人が迫力あったからまぁ楽しめた
>後編はバトルの連続だから面白い。
>王道の映画に成ってる
糞脚本の埋め合わせだろ。
ジャンプ漫画の読みすぎ。
有名人に拘り、人気漫画の原作で売り上げ狙い、脚本が糞なのに監督が満足してる時点でお察し。
批判ありきの評価なのに監督が批判を受け入れない駄々っ子ぶり。こりゃこの先もダメだろ・・・・
日本語でおk
観てきた、やっぱ初日は客層悪いな。
前篇がインパクトあった分、後篇は特にこれ!といった長所はなかったかな・・・
相変わらず役者はオーバーリアクションでわざとらしいし。三浦君は藤原竜也でも目指してるのか
原作から切り取った「家畜の安寧」を主軸にしたテーマには乗れたんだけどこれやるなら
悪役を倒したから大体解決という終わり方にはしてほしくなかったな
突っ込みどころは本当に多いし、無理矢理引き延ばしてる感じもあるし、展開はあざとすぎるけど
前篇のリンゴや時計のオモチャのような「これ意味あるの?」シーンがそこそこ回収されてるのが意外だった。
「主人公たちは実は閉鎖空間に住んでました」って昔っからよくあるおちだよな。
王道な映画ってどんな目的を持った誰が何やってるのかが明確ではないかしら…
なんで二部作にしちゃったかなぁ…
後編驚くほど話題になってないし…
公開されてるって知らない人多いんじゃないか…
批評ってのは作品のダメな部分を指摘するだけでいいけど、創作の場合はより優れた代替案を生み出せなくてはならない
これが批評家が創作者の下位互換たる所以なのよね
むしろセカオワの曲がわりとよかったことに感動した
割と良かったですね。
前後編でまとめるには、これはアリです。
でも人物パートは酷い。
シキシマともっと話し合いできたでしょ。
割と良かった、○○はそこそこ見れた・・・
とか言う代物に3600円+交通費+貴重な時間を使う奴って貴族やろかw
牛丼が300円かそこらで食べられてお膳も片してくれるこのご時勢にw
邦画って商売を舐めすぎてる
そこそこ楽しめたわ~とか言ってる奴ってマジでこのクソ映画の関係者やろ
白い部屋でのコントはなんなの?ボロボロだった服が不自然に治ってくとことか、あれは何?てか何で白シャツとシャンパン?一昔前のBL?
あと本郷奏多も割と被害者だと思う。キャンキャンキャンキャン叫びよって、映画向きの演技じゃなかった。
※8
互換にならねぇだろ
クソくって感想言うだけのクソとクソを創りだすクソには天と地の差がある