トム・クルーズ、神対応に込められた思い!徒歩1分で2時間サービス!
「洋画の当たり年」と言われる今年夏の大作の1つ
、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」が7日に全国で封切られた。
公開直前には主演のトム・クルーズ(53)がPRのため21回目の来日。
体を張った撮影同様、ファンや報道陣に全力で向き合うことで有名なトム様。
今回も“神対応”を目の当たりにした。
7月31日、羽田空港のロビーに到着すると、待ち構えた700人のファンに駆け寄り早速サインのサービス。ファンが落としたペンを拾い、人垣の後ろから手を伸ばして差し出されたスマホを受け取り自らパシャリ。
事前にトム側から「1時間はファンサービスをしたい」という意向が伝えられ、スタッフや報道陣が「またか…」と苦笑いすることも恒例。
結局、到着便が相次ぎ混雑する夕方の時間帯だったため、スタッフが早めに誘導し約45分間の即席サイン会となったが、ファンは大喜びだった。
今月3日に東京・新宿で行われたジャパンプレミアでも本領発揮。
30度を超える炎天下、普通に歩いたら1分もかからない長さ60メートルのレッドカーペット上で2時間にわたり報道陣のリクエストに応じ、ファンサービス。
汗で前髪が濡れ、日焼けと暑さで頬も赤くなっていたが、それでも疲れた表情は見せなかった。
会見などの開始時間に遅れることも決してない。ハリウッドスターが遅刻することはしばしばあり、今年1月には、映画のPRで来日していたジョニー・デップ(52)が体調不良を理由に会見をドタキャンし、プレミアイベントにも1時間遅れて登場。
その昔、アーノルド・シュワルツェネッガー(68)が来日した際に、滞在先のホテルで不機嫌になり「オレは歩かん」と台車に座り込み、スタッフが台車を押してホテル内を移動したというエピソードは、映画業界で伝説のように語り継がれている。
トムの周辺では、「ワガママを言うこともなく、スタッフにも気を遣ってくれる」(映画関係者)と評判はこの上ない。
2日の会見では「4歳の時に映画を作りたい、世界中を旅したいと思い、それが叶ったことに感謝の気持ちを忘れていません。撮影に遅れたことは一日もない」と語った。
さらに、蒸し暑い日本の夏に対しても「子供の頃にいろんなところに引っ越したし、4時半に起きて新聞配達もしていた。夕刊も配ったよ。湿度100%の中でやっていたので、暑さは全然気にならない。I like heat」と爽やかな笑み。
少年時代に両親が離婚し、家計を助けるために様々な仕事をした苦労人。2日は日曜日で、締めくくりに「日曜日なのに来てくれてありがとう」と感謝の言葉も忘れなかった。
精力的なプロモーションの甲斐があり、「ミッション…」は世界中でヒットし、日本でも興業収入60億円を見込める好スタート。私生活では12年に女優のケイティ・ホームズ(36)に突然離婚を申請されてしまった“残念な夫”だが、
最近では同作のアシスタントを務めた22歳の英国人との関係が噂され、プロポーズ寸前と報じられるなどモテ男ぶりは健在。
次回の来日は、新恋人同伴という可能性もありそうだ。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:スポニチ Sponichi Annex http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/11/kiji/K20150811010915390.html
魅力的ってことだね
若い頃のトムのニカっと笑った笑顔は世界一だったと思う
苦労時代を忘れずいつも謙虚で感謝をわすれない
素晴らしすぎるわ
ヒットするとギャラどころじゃない利益が見込める。
気さくで人柄がいいよなー、
カッコよすぎるわ。
トムが体が動くうちにどんどん続編作ってくれ
見た目もだけどファンサービスも。
一回くらい並んでサインもらいたい。
なんか熱心に頼んだらキスくらいしてくれそうだよな
してくれそう…。
ハグは絶対してくれるな。
そりゃ人気出るわな
長いソファを運んで撤収のお手伝いをいきなりし始めて、日本側が恐縮してた。
苦労人で優しいね。
トム自身が映画のプロデューサーだと言う事
ジョニデなんか出演料もらってるだけだからな
トムは映画こけるとマジで大変だからね
プロデューサーとしての出演時にレス・グロスマンのメイクして出てきそう。
イメージなんだけど。
もう一度、映画館で観たいくらい
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439253589/
>日本でのトムクルーズの愛されぶりは凄い
逆になぜ英語圏でトムがキチ扱いされてるのか理解不能
確かに身長は平均的だけどハンサムで人あたりは良くてスタイルも良い、スキャンダルネタだってそこまでインパクト強くない
あっちのネット掲示板でグウィネス・パルトローが何買ったあれ使ったってストーキングされてハイソ臭すぎと叩かれたり
アン・ハサウェイのスピーチでの言い回しや撮影終了時に感極まって急に泣いたエピソードを気取ってて鼻につくと叩かれたりしてるのを見ると
「そいつがどんな奴であれセレブであるのが気にくわない」層の声がでかいんだろうなとは感じるけど
アメリカやったらサイエントロジーのイメージが強いからなトムは、日本ではそういうこともないからトム的に居心地ええんちゃう?
貧困格差の固定化が酷くてセレブの奇行のレッテル貼られたらそのイメージから抜け出しにくいんやろねえ
それを知ってるから暖かいファンには優しいんだろうな