『シン・エヴァンゲリオン劇場版』今冬公開か?宇多田ヒカルが新曲制作中
アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が今冬に公開予定であることが、総合週刊誌『週刊文春』2015年7月16日号にて報じられ話題になっている。
同誌では、7月3日に男の子を出産したことを自身の公式Webサイトにて公表した歌手・宇多田ヒカルさんについて特集。
その特集の最後では「今年の冬公開予定の『ヱヴァンゲリヲン』完結編に合わせた新曲も制作中とのこと。」と、
最新作の公開時期について触れるとともに、宇多田さんが新たに主題歌を手がけることも示唆されていた。
◆「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結編
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、2007年より公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結編にあたる作品。
2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開時にすでに制作が発表されていたが、公開時期に関しては、長らくの間明らかになっていなかった。
同シリーズを手がける庵野秀明監督は、本作に関して、公式Webサイトにて4月の時点で以下のように語っている。
旧エヴァの放送から20年後の今、すでに2年以上もお待たせしている、シン・エヴァンゲリオン劇場版の完成への実現に向けた作業も、なんとか進められています。
僕の周囲の方々、そしてアニメファンの皆様が、再び完結に向かうというモチベーションを支えてくれているからです。本当に、感謝します。
そして、皆様から、シン・エヴァの公開まで今しばらくの時間をいただければ、幸いです。
庵野秀明監督
それにしても姑息だなあ。
公式にいつ公開と予告できないから、こんな間接的な噂でなんとか関心をつなぎとめているわけた。
制作側がひたすら逃げ続けているんだよな。
ちょっと だらだらしすぎじゃねーのかな
後はどうでもいい
逆だよこれは。
制作側が「こういう噂を流してくれ」とわざわざリークした例だろう。
もうすぐそれから8年になる。
完結編の公開予定も予告編も一つも出てこない。
こんな怪しげな噂だけで必死に話題を作ろうとしているだけ。
クーラーは省エネの象徴だし
いまでも根強く愛されてるんだな
話が迷走しすぎてる感じはある
あれでまともに着地できるんだろうか
声優陣も歳食って声がちょっと怪しい
過去のシリーズを知り尽くして、しかも納得しちゃってると
新作は必ず違和感の有るものとしか映らないだろうな
つかQ、自分で火種作っておいて、凄まじい批判受けて鬱なってカラーに行けなくなったらしいけど。
それなのに大好きなゴジラやら宮崎師匠の誘いにゃホイホイ乗っていくという所は止めて欲しいわ。待っているファンも多いんだから。
6回目くらいまでは数えてたけど。
Qは公開初日に友達と見に行って
逃げるように映画館を後にした。
見たのはその一回だけ。
お互いの感想を知りたいけど正直に言ったら
友達の気分を害すかもしれないと思って
たった今見終えた映画の話を振れなくて物凄く気まずかったw
ああ、何時もの“投げ出し”かあ。
シン・エヴァンゲリオン?
なんつーかその手の言葉遊びには飽きてるから
全然ワクワク出来ないや。
多分原罪のシンだよ
細かい部分ばかりひねくりまわす一方で
ストーリーの核心は解明もせずに放り投げるのがパターンだからな。
感覚的にはあと2回しないと綺麗におわらんと思うけど
これでやっと完結するの?
それとも、これが終わってもまた○○シリーズエヴァンゲリオンみたいなのが始まるの?
ガイナックスは、基本的にイケイケドンドンで後先考えないそんな調子だから年中赤字体質になっている。
だから一つのコンテンツで長く食いつなぐ必要がある。
芸術性を採るかビジネスを取るかは、コンテンツビジネスで胃の痛くなる話。
カヲル生きてるし、分からん、それよりハゲすれどっか行ったのか、楽しみだったのに。
元スレ: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1436665547/
ファンの動き見てると未だに勢いはあるけど、神格化されてるのはTV版であって新劇ではないよなぁ
だから破までは絶賛されてたけど、Qでオリジナル展開になって無理ある形で謎と風呂敷広げて悪い意味でTV版と同じ感じになるんじゃないかって皆危惧してこのイマイチ盛り上がらない感じになってるんじゃないか
むしろシンはやらない方が金になりそうなくらい
Qはマルチエンディングの中の一つのバッドエンドのその後みたいな感じ。
リセットしないでこの不毛な世界のその後を描くならそれはそれで凄いと思う。