タレントの「すみれ」が、ハリウッド映画の大役射止めた理由とは?
出演する作品は、全米で400万部を突破した大ベストセラー小説が原作の「The Shack」。
娘を殺された家族の再生をキリスト教のメッセージを通して描く物語で、
主演は世界歴代No.1ヒット映画「アバター」で脚光を浴びたサム・ワーシントン(38)。
製作は05年に「クラッシュ」でアカデミー作品賞を獲得した制作会社ライオンズゲート。
重厚な内容から「完全にオスカーを狙った作品」(映画関係者)といわれている。
物語は主人公と「神」「イエス」「聖霊」の不思議な三者との出会いを中心に描かれ、すみれが演じるのは不思議な聖霊役。
アジア系米国人や中国のスター女優らをオーディションで退けて射止めた経緯と、
神役がアカデミー賞女優のオクタヴィア・スペンサー(44)と考えると、歴史的な快挙といえる。
抜てきしたのはプロデューサーのギル・ネッター氏。
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」で12年アカデミー賞最多の4冠を獲得した凄腕。決め手となったのは、わずか5分間の映像だ。
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スポニチ Sponichi Annex [ 2015年7月4日 08:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/07/04/kiji/K20150704010662370.html
オーディションで台本の一部を演じるよう指示されたすみれが製作側へ送ったもの。
映像の中の清らかな存在感と堂々とした演技力が、ネッター氏らスタッフに高く評価された。
デビュー時から取材をしている記者も映像をちょっとだけ拝見したが、
ハワイ生まれで底抜けに明るいすみれちゃんが、とても神秘的な空間を映像全体に生み出していて驚いた。
撮影に入ったのは先月30日。すみれと初めて対面したネッター氏は
「ビデオで見た君はとても美しかったが、本物はさらに素晴らしい」と感嘆していたという。
順調に撮影に臨めた中、ちょっと面白い話がある。
現場に入るたび、日本の癖で共演者やスタッフに頭を下げていたら、主演のワーシントンから「君は気を遣いすぎだよ。そんなにペコペコしないでもっとリラックスしてドーンとしてればいいんだよ」とやさしく声を掛けられたという。
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全米の受験者トップファイブの順位だったんだっけ
離婚がなかったらハワイに行くこともなかったはず
日本の男は好きではないだろうけど通用するのはやっぱりこういう人かな
アジアの女性に求められるものはこれだからね
実際にあっちでも異様にモテると思うわ
アジアンビューティーのイメージにはバッチリ合致するキャラクター
多分キリスト教徒以外では全く何の共感も出来ず
もやっとするだけの話な気がする
英語さえ話せれば、ハリウッドで通用する日本の若手女優は結構いるぞ。
透明感があり、謎めいた日本女性は金髪、ブルーアイとは対照的で、その需要は大きいと思う。
英語力もそうだが、日本人の伝統的な美質も兼ね備えている
これはまさに両親の血の影響だろう。石田の父親はNHKの国際感覚の
ある名アナウンサーで、母親の父親は、東映時代劇の渋い名俳優であった
武家のようなしつけは受けているはずである
外人にモテそう系美人でいったらミスユニバースのなんとかくららって人の方が好きだけど
その内慣れるだろうが、威張る必要もないし、ぺこぺこする必要もない。
空手の日本女子のように、凛々しく自然体で臨んで欲しいな。
日本の有名どころがハリウッドで通用しないのは、まず英語が下手くそだから
1にも2にも語学力だな
3でイメージに合ってた
日本の人気女優がハリウッドに進出できないのは、すべて言葉(英語)が通じないからだよ。
この人はアメリカのほうがはるかに輝ける逸材だろ
努力も惜しまないし押し出しもいい。
大スターになってくれ
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1435968409/
英語の上手さは関係ないみたいよ。サルマやペネロペ、真田さんだって上手くなったのは最近だよ。
清らかさっていうのすごいわかるなー