評論家の話からインターステラーの話に変わってねえか
しかもほとんど酷評で悲しい

9さん良いこと言うわ

俺は好きだよインターステラー、とってもワクワクしたし
映画に求めるものって人によって違うと思うし、他人の感想なんてそこまで気にするものじゃないと思う

大丈夫だよ
僕の大好きなM・ナイト・シャマランなんて出すたび酷評されまくってるから

取りあえず>>1はノーラン関連でショックを受けたわけではないんだな

宇多丸はノーラン嫌いだけどインターステラーは酷評してなかった気がするけどな
なんか気をつかった言い回しだったけど
批評家自体が嫌いな人もいるけど、映画史的な文脈や作家性絡めて自分の知らない観点から評価してくれる批評家は助かるわ
自分の好きなものを酷評されたから批評家嫌いってのはちょっと自分に自信無さすぎじゃない？

批評家が言ってるから正しいってわけじゃないしね。
どんだけクソ映画だったとしてもその時の自分にとって大切な思い出になってるならそれでいいじゃん。
ただふつう評論家は多くの知識や経験をもとに、自分の名前を出して責任持ちながら作品を評価してるんだし
自分の感覚と比べてみたり分からないとこ参考にしたりするのはいいと思うよ。

宇多丸のラジオは正規のコーナーでダークナイトライジング当たらなかったからといって年末にわざわざライジングをディスるための企画とかやってて流石に引いて聴かなくなったわ。

インターステラーは自分は普通だった 絶賛されてる理由が自分にはわからんし
ダークナイトライジングは酷評されまくりでストーリーに無理があるのは自分でもわかるけど、むっちゃ好きだからなー
自分が好きだと思うなら気にしないでいいんじゃない

ダークナイトライジングはダークナイトがあんまり良かったんで、その期待度からしたらということかと
たしかに粗のある作品だったけど、全体としてはとても質の高い映画だったと思う

宇多丸は「にわか叩けるくらい独自の視点持ってる俺カックイー」って人だから気にしたら負け

まあノーランって小説家でいうと東野圭吾みたいなもんだからな
玄人受けは悪いよね

宇多丸は高橋ヨシキとか町山とか細田監督とか周囲のオトモダチに気つかいすぎ
喋れるし頭いいのにもったいない

またインターステラーの悪口か。悲しい。
あれを見て微妙て思う奴のおすすめの映画を知りてえわ
どうせショーシャンクだろwwwwwwww

※9※10
いや、俺はダークナイトライジングはダメな映画だと思ってるけど、わざわざノーラン嫌いだからってそこまでやる性格の悪さに引いただけ。
つーか身内というか知り合い？とかには甘いのに嫌いな監督には露骨に粗探ししたりあたりが強かったりするあたりで違和感持ってたわけなんだけどね。

※15
お前がノーラン好き過ぎるだけやで

自分が面白いと思った映画が面白いんやで。
外野は関係ないで。
自分に自信持とうや。

基本的にストーリーと第一印象しか気にしないな
そもそもレビュー読むと結末分かっちゃうし

人によるし、その人の知識・経験にもよるから。
ある作品で斬新な演出やストーリーをやったら、二番煎じ続出したとする。
で、その最初の作品を知らずに、二番煎じを先に観て感動した人が
そのあと最初の作品を観ても、目新しさは感じないし
その人にとって衝撃は、先に観てしまった二番煎じ作品。
が、世間では二番煎じ故に酷評。みたいなこともある。

パシフィックリムなんか三流の物語、チープな演出etc
粗なんか山ほどあったのに自分が好きだからって理由で
褒めちぎってたもんなんだよ5億点って
あれ聞いてから公平な評論は一切期待してない

いやウタマルのノーラン評は俺も好きじゃない

評論家がなんだ。確かに全体的な出来はアレだがあのシーンが超好きなんだ。だから名作なんだ。
というスタンス。

宇多丸がキサラギ酷評してたけど、ほとんど感情論だし辛くはなかったな
キサラギ面白かったよ

宇多さんの批評すきだわー。
レンタル猫とキサラギと曲がれスプーンと食堂カタツムリが好きな映画なんだけど、宇多丸さんの「ここが気持ち悪い！！」「ここが嫌い！！」無双がめっちゃ笑える。猫がフシャ―ってしているのを観て「そうかー嫌かー（笑）私はそこが好きなんだけどなー残念☆」って感じ。

本当に嫌いな人はそこまでちゃんと観てさえくれないから「漠然とクソだった」「こんな映画を喜ぶお前がクソ」「え？そんなセリフあった？」とか返してくる人が多いから、話にすらならないんだよね～。宇多丸さんは、内容を理解しようと頑張って観てくれているのが分かって楽しい。

この人とはホント趣味が合わないわ。
まぁ、仕事で映画観てる人と息抜きで気楽に観てる人じゃ合わないのは当たり前なんだけどさ。

仕事が邪魔をして思いっきり映画を楽しめないと言うのはある意味可哀想だなと思う。