ジャッキー・チェン映画で好きな作品ランキング!
数々の映画やドラマに出演し、優れたアクションシーンやコミカルな演技で、世界中のファンを魅了してきました。
そこで今回は、ジャッキー・チェン全盛期の映画について皆さんに聞いてみました。
すでに50歳を超えたジャッキー・チェンですが、ファンにとっては忘れられない名作の数々に注目ですよ!
■ジャッキー・チェン全盛期の映画ランキング
1位:プロジェクトA(1983年)
2位:ドランクモンキー 酔拳(1978年)
3位:酔拳2(1994年)
4位:スパルタンX(1984年)
4位:ポリス・ストーリー/香港国際警察(1985年)
6位:ラッシュアワー(1998年)
7位:ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門(1974年)
8位:レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳(1976年)
8位:ジャッキー・チェンの醒拳(1983年)
10位:少林寺木人拳(1976年)
11位:ドラゴン・ファイター(1973年)
12位:プロジェクトA2 史上最大の標的(1987年)
13位:スネーキーモンキー 蛇拳(1978年)
13位:龍拳(1978年)
15位:ポリス・ストーリー3(1992年)
16位:ポリス・ストーリー2/九龍の眼(1988年)
17位:クレージーモンキー 笑拳(1979年)
17位:キャノンボール(1981年)
19位:七福星(1985年)
20位:五福星(1983年)
20位:プロテクター(1985年)
22位:ジャッキー・チェンの飛龍神拳(1977年)
22位:シティーハンター(1993年)
22位:新ポリス・ストーリー(1993年)
25位:タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章(1974年)
25位:カンニング・モンキー 天中拳(1978年)
25位:拳精(1978年)
25位:キャノンボール2(1983年)
(>>2以降に続く)
29位:成龍拳(1977年)
29位:ツイン・ドラゴン(1992年)
29位:WHO AM I?(1998年)
32位:蛇鶴八拳(1977年)
32位:プロジェクト・イーグル(1990年)
34位:ドラゴンロード(1981年)
35位:必殺鉄指拳(1978年)
35位:サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年)
35位:サイクロンZ(1988年)
35位:奇蹟/ミラクル(1989年)
35位:ファイナル・プロジェクト(1996年)
35位:ナイスガイ(1997年)
35位:ゴージャス(1999年)
42位:レッド・ブロンクス(1995年)
43位:ヤングマスター 師弟出馬(1980年)
44位:バトルクリーク・ブロー(1980年)
44位:ドラゴン特攻隊(1982年)
44位:ファースト・ミッション(1985年)
44位:炎の大捜査線(1991年)
44位:デッドヒート(1995年)
49位:香港発活劇エクスプレス(1985年)
1位には《プロジェクトA(1983年)》がランク・イン。
《プロジェクトA(1983年)》はジャッキー・チェン自らが主演・監督・武術指導・脚本を手掛けた代表作。
1980年代は、ジャッキー・チェンの黄金期とも言える時代です。
イギリス植民地下にあった1900年の香港を舞台に、水上警察官のドラゴン(ジャッキー・チェン)が、海賊を討伐するストーリーで、25メートルの時計台から落下するシーンは最大の見せ場でしたよね。
2位には《ドランクモンキー 酔拳(1978年)》がランク・イン。
この作品では、清朝末期に実在した武道家黄飛鴻(ウォン・フェイフォン)を演じています。
優れた身体能力が余すところなく発揮された代表作として、ファンの人気を獲得しています。
酔っ払いのようにふらふらしながら、目が覚めるような技を繰り出す彼の虜になった人も多かったのでは…。
またこの作品は、コミカルな要素が多数盛り込まれており、
ジャッキー・チェン独特のキャラクターを確立した作品としても知られています。
3位には《酔拳2(1994年)》がランク・イン。
2位の《ドランクモンキー 酔拳(1978年)》の世界的大ヒットを受けて制作された作品です。
『酔拳』シリーズは、ジャッキー・チェンを語る上で欠かせない作品と言えそうですね。
しかし続編の様相を呈しながら、内容は前作とは全く異なるという特長を持っています。
2作品を比べて観てみるのも面白いかもしれません。
新しいカンフーアクション映画のジャンルを切り開いたジャッキー・チェン。
スタントマンを使わず、自ら危険なアクションシーンを演じることでも知られています。
ランキングを参考に、彼の全盛期の映画をじっくりと楽しんでみてはいかがでしょう。
(おわり)
あれは真似したな~
ラムネでやってたわw
高壁の門扉を2ステップで飛び越えたり
手すりの間をスイっとくぐって攻撃をかわしたり
身近にあるゴミ箱などを足で蹴飛ばし敵に当てたり
ビルの屋上や断崖絶壁から跳び移ったり
こういうのがふんだんに取り込まれてる作品が最もジャッキーらしい作品だな
プロジェクトイーグル、サンダーアーム、ファイナルプロジェクト
この辺が個人的に大好き
>>6
サンダーアームは
多数の敵を一度にババババっ!て倒すとこが凄い気持ちいい
はじめてみたとき衝撃的だった
これは重要作
>>33
ラスボスのウォン・インシク最強だよな
ジャッキーが15分くらい凹られてるのは、あの映画だけだ
俺もヤングマスターが心に残ってるんだなぁ
ジャッキーがやられてる姿さえかっこよくて
バトルも最高だし敵も憎めない奴だらけなのがいい
>>33
こっからジャッキーのアクションスタイルが変わるんだよな
あのジャッキーのスタントは秀逸だった
蛇拳でジャッキーチェン流のクンフー映画が始まったので、これが一番重要な作品。
香港発カンフー映画好きだったなぁ
最初のジャーディンハウスの前が好き
今見たらそれほどでもない(´・ω・`)
その点プロジェクトAやポリスストーリーは映画の質自体が高いよね
設定がキツかったわ
いいおっさんになったジャッキーが酔拳とまた同じ設定ってw
最初に自分主導で劇場に見に行った映画だから思い入れある
同時上映がバタリアンだった
個人的には3位 酔拳2→Outでキャノンボール→Inだな。
マトリックス1に並ぶ極めてまれな
ケチのつけどころのない映画だと思う
いちばん衝撃的だったのは、木人拳のあの荒野での唐突なエンディングの後にエピローグが存在したこと!w
ファンからしたら常識中の常識なんだろうけど、
他にも笑拳の棺桶屋のシーンが妙に怖かったりとか、またジャッキー熱が再燃してるわ
なんといっても師匠が最高
酔拳1と2は雲泥の差、それを並べているあたりテキトーだな
サイクロンZの方が面白いけどなぁ。
古きよき香港映画を楽しみたいなら、ファイナルドラゴン。
バランスの取れた作品なら香港国際警察(旧)
何故か何度も見返してしまうのが炎の大捜査線。
No.1はサイクロンZ!
サモハン、カッコいいよ!
見れば面白いのは間違いないんだけどゲームの
イメージで持ち上げてる人も多い気がする
精神病院の描写とか今のテレビで放送されるのは絶望的だからなあ
終始シリアスで笑いどこもなく格闘アクションも少なかった
半フィクションだったような
(そしてジャッキー・チェンの新作カンフーものを封切りで観られた世代でもあるので)
Amazonなんかのレビューで石丸の吹き替えにこだわってるヤツを見ると「なんだかなあ」と思う。
そんな俺は「ヤングマスター/師弟出馬」が一押しかな。
小学生のとき笑拳を見てその衝撃で空手を習い始めたっけ。今も続けてるけど。
当時は空手とカンフーって日本でもちゃんと区別されてなかったんだよね。
あとはヤングマスター、バトルクリークブローが低すぎると思う
メガネ、チョビヒゲのボス役であるユン・ワーの切れの凄まじいアクションを見るだけでも価値がある
また地味なところで『ドラゴン特攻隊』
かつてジャッキーがロー・ウェイによってマフィアに拉致された時に
ジャッキー解放の交渉に出たのが黒社会と強いコネクションを持つジミー・ウォング
そのお返しとしてジャッキーが出演したのが上述のジミー主演『ドラゴン特攻隊』
わざわざジャッキー映画という括りにしなくても歴史に残る傑作だと思ってる
やはりジャッキーの身体能力の全盛期と重なる。
それ以後はウケ狙いでつまんない
でも個人的には酔拳2のほうが完成度が高いと思う
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1433553189/
ヤングマスターが低くて涙。。。
7位:ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門(1974年)
8位:レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳(1976年)
8位:ジャッキー・チェンの醒拳(1983年)
11位:ドラゴン・ファイター(1973年)
この不自然さにまったく触れられてないなw
龍兄虎弟の低さに泣ける
なんつーかマニアックに狙いすぎな結果で冷めるわ
えー、16位かぁ…好きなんだけどなぁ。
新ポリス意外と人気ないのか……
私は結構ってかすごく好きだけどなー
シリアスなジャッキーは貴重でもあるし、単純に見ても演技が上手かった(勿論アクションも)
ポリスストーリーの「俺達は安月給で命を懸けてるんだ!」って叫びをここまで上手く表した映画はない
犯人を殺すことで苦悩する生真面目さも、ジャッキー演じる刑事にぴったりだし
もっと評価されるべき映画だわ
ジャッキー・チョンは世界の敵だ
新宿インシデントぇ