映画 這いよれ!ニャル子さんF【ネタバレ|感想|評価|評判】人気ライトノベル作品のOVA!
2: 名無しさん@お腹いっぱい。@\(^o^)/ 2015/05/29(金) 20:00:39.65 ID:LRlMniw90.net
原作:逢空万太(GA文庫/ソフトバンククリエイティブ刊)
キャラクター原案:狐印
監督:長澤剛
シリーズ構成:木村暢
キャラクターデザイン・総作画監督:滝山真哲
美術監督:わたなべけいと
色彩設定:谷口ゆり子
色彩設定:伴 夏代
音響監督:本山哲
音響効果:和田俊也
音響制作:スタジオマウス
音楽:MONACA
音楽制作:DIVEIIentertainment
アニメーション制作:XEBEC
◆キャスト
ニャル子:阿澄佳奈
八坂真尋:喜多村英梨
クー子:松来未祐
ハス太:釘宮理恵
シャンタッ君:新井里美
八坂頼子:久川綾
余市健彦:羽多野渉
暮井珠緒:大坪由佳
銀アト子:山本希望
(ルーヒー・ジストーン:國府田マリ子)
(クー音:柚木涼香)
オープニングテーマ「這いよれOnce Nyagain」歌:後ろから這いより隊G
エンディングテーマ「きっとエンゲージ」歌:RAMMに這いよるニャル子さん
俺は楽しかったよ
総集編も新編も
こんなやっつけ脚本なのに
ストレートに感動してる自分がくやしい
ニャル子ラブラブ好きも楽しめるんじゃないかなあ
事件の盛り上がりと動機のしょうもなさのギャップが好きな人はちょっと不満に思うかも
30分だし
アト子直接絡まないし
詰め込み感は否めないけど、ギャグは1期の頃のテンションが戻ってたと思うし、
ラブストーリー部分はちょっと泣きそうになったわw
>>23
個人的に、肩透かしオチは多用し過ぎで少し食傷気味だったのでいいアクセントに感じたわ
アト子は……確かにあれだけだと、アニメのみだと「二人を試す謎の女」としか分からないよなあ
その辺は原作・タイムで補完、万が一続きがあったら・・・・・・って感じか
ただ、もし続くなら
やっぱりキム脚本はちょっと…
あと新キャラ登場時間短すぎる(続編フラグ?)
ミニ色紙、いつもの色紙かと思ったら、アニメイトの新刊特典の薄い色紙で
他の人が「うっすいなw」「ぺらいw」とか言っててワロタ
真尋とニャル子は相思相愛になった、でもそれは作品の終わりを意味するのが少し哀しい
他キャラファンとしては若干不満はある内容かな
一期~WからOVA(劇場)にかけてはっきし完結してくれた事に感謝
後半はけっこうシリアスだったね。
また続編を作れそうな最後だ。
すげー細かい話だけど、「体液を交換」する必要はあったのかな。
マヒロがニャル子さんに注入するだけでいいんじゃ?
ニャル子さんがああいう状態にになってしまったら流石に真尋さんも
「僕がなんとかしなきゃ」となるのは不自然ではないと思ったけどな
前半のコメディパートは、テンション高くて愉快な感じて楽しめたし
(ラヴクラフト神父や、やっぱり出てきたノーデンスには笑った)
1期>タイム>原作>ニャルアニ>>二期>>>ミラジャン版 な者の感想でした
最後も拒まなかったし
原作はもうちょっと違った感じだったのでは?
いや~ニャル子さんF最高!
これは嘘偽りない本心からの感想です!
ただし、反省会は絶対に必要だとも思いました
なので、まずはネガティブな意見を羅列しますので
興味のない方はスルーしてください
先ず感じた事は、この作品はとんでもない暴利ですね
到底料金設定は妥当とは言えません
ファンを完全にお財布扱いしています
次に脚本です
これ、あかん方のキム脚本出ています
上で言われているW4W11の駄目な部分が随所に出て…整合性も面白さも底辺です
そして一番気にくわないところは、
Wの至らない所を埋める「差分」を書いてしまったこと
原作はニャル子と真尋の物語です
その骨組みを狂わせてしまったのがWの所謂ハーレム路線への舵切りです
(以下個人的な偏見)
真尋に惚れていくキャラクター達にとって目の上のタンコブ状態に陥ったニャル子と自分の気持ちを一切表現しない真尋の図
これは本来スタッフの意図した事ではなかったのでしょう
ニャル子以外の人気を底上げしつつ、二人の関係の進展を描いたつもり
が、そう見えなかった…これはスタッフの力量不足だったと言わざるを得ません
そこで、今回Fで行ったのが描いたつもりの描写の差分のお披露目
正直これには閉口せざるを得ない
せきを切った様にお互いの本心を確かめあう二人の描写は本来Wで描き切っていたハズのものです
私が観たかったのは差分などではなく、「そこから発展していく原作の二人のメモリー」でした
これは悪い意味で期待を大きく裏切られました
以上がネガティブ意見です
長いのでポジティブ意見は次に続きます
ネガティブな愚痴の後にあれですが
私がニャル子さんFを最高だと思ったこと
とにかくニャル子も真尋もデレにデレまくりますこう言うの観たかった
高密度で繰り広げられるネタもニャル子らしくOPもEDも最高です!
BDも買えて大満足
これで終わりだとしたら全力でありがとう
もし続くなら今後も全力で追い掛けますョ!
以上、散文駄文失礼しましたm(_ _)m
総集編が長い上に尺の都合でギャグ成分は控えめにされて、あらすじだけ延々と見させられて
セリフかぶりで聞き取りにくいし、やっと見たと思ったら20分強の本編
オチがくだらないのはいいんだけど、アクションで大暴れするニャル子すらない
OVAじゃなくて映画なんだから、せめてそこ頑張ってよ
尺が惨めだから説明的なセリフが続くし、二人と別れるのを待つ意味がわからない
映画なんだからご都合記憶消去できるでしょ 勢いで乗り込んでよ
BD売ってたみたいだけどお布施する気分ではなかった
展開は唐突だし、変にシリアスだし
真尋は突っ込みキャラ忘れてるし、
オチがオチになってないし、etc…
ニコニコ動画で放送したらまた
ニャル子叩きで画面が見えなくなりそう
けどここまでどっぷり好きになっちゃうと
ちょっとやそっとじゃ嫌えないのが辛い
ニャル子が可愛いし真尋が可愛いし
濡れ場は泣けるし、何度も見てしまうのが悔しい
EDこれ、反則だよ…めっちゃイイ
内容にはファイナルらしく感動したしED曲も文句ないんだが、時間が短すぎ
好きであることを自覚しても、あそこまで積極的にはいかないと思うんだ
あくまで個人的な意見だけどね
今生の別れと思っていたなら別では…?
自分はそこにニャル子さんならでわのオチがほしかったかな
ニャル子が襲うのはともかく、真尋さんから積極的にやってほしくなかった
個人的には、ニャル子の尻に敷かれるか、プラトニックな関係がよかったかなぁ
俺は真尋さんがようやくニャル子への気持ちに正直になったと捉えてる
ラストじゃなければ何かオチがあったんだろうけど
真尋さんもやる時はやる男
Fの最後に敵に懇願するシーン
あれはかっこよかった
(そこでやめておいてほしかった)
大切なひと(?)を守るために懇願するなんて、かっこいいよなぁ
なんなら死んでもいいと思っていたんじゃないか
原作の真尋さんは常にニャル子に何か
してあげたいと思い続けていた
Wでもそう描いていたつもりだったけど
伝わっていないと気付いたから
今回こうやって改めて描かざるを得なかった
問い詰め以降の真尋さんがニャル子に
デレデレだって言ってもアニメしか知らない人には
分からないでしょうけど、それも已む無し
でもそれは「描けていなかっただけ」なことを
念頭には入れておいて欲しいかな
元スレ: http://hello.2ch.sc/test/read.cgi/anime2/1432897194/
謎の深夜アニメ映画レビュー
知名度もそんなにないニャル子さんをどうして書いた
コメが暑過ぎて引く…
観たけど、言う程酷いもんでもないし、アニメの映画化なんてこんなもん。整合性なんてアニメに期待してる奴らは、大分ズレてると思うわ。ラブコメなんだから、ストーリーが破綻してなきゃ、勢いで十分だろ。
ニャル子には必ずアンチが湧くのが理解出来ない