「北斗の拳」原作者・武論尊&原哲夫が『マッドマックス』最新作を激賞!圧倒的な高評価!
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』について、惜しみない称賛と感謝のメッセージを送った。
同作は、荒廃した近未来を舞台に、愛する者を失い荒野をさまよう元警官マックスの戦いを描いた伝説的アクションシリーズの第4弾。
シリーズの生みの親であるジョージ・ミラー監督が再びメガホンを取り、主人公マックス役をメル・ギブソンからトム・ハーディにバトンタッチ。
現地時間15日より公開中のアメリカの大手批評サイト Rotten Tomatoes では、評論家から98%、観客から92%という圧倒的な高評価を獲得している。
日本でも大勢のファンが公開を待つ中、『マッドマックス2』に多大な影響を受けたとされる「北斗の拳」の原作者である武論尊は、
「ヒーローは、絶望や荒廃の中からしか生まれない」と語り、同作には若者に向けた、「絶望の中で生きるってすごいことだぞ」というメッセージが込められていると証言。
原哲夫も、「30年ぶりに30倍の超絶面白さ! 世界はまるで天国と地獄。
MAD MAX2の衝撃にまた出会えるとは……ジョージ・ミラーありがとう!」と激賞している。
そのほかにも多くのシリーズファンが最新作の喜びを語っており、大ヒットゲーム「メタルギア ソリッド」の小島秀夫監督は
「これぞ、僕らが待ち望んだ正真正銘の『MAD MAX』! これほどの狂喜に満ちたアクション映画は、誰も体験したことがないはずだ!」とコメント。
映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の公開が控える樋口真嗣監督も「いまだに影響を与え続けてきた30年以上前の衝撃……あの衝撃が帰ってきた……ワケじゃねえ! あの衝撃が! いまなおその中心からエネルギーが放たれ続けていたんだッ! すげえ!」と手放しで称賛するなど、数多くのトップクリエイターからの支持を集めている。
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は6月20日より全国公開
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000009-flix-movi.view-000
もはや黙って観るしかない? 「北斗の拳」コンビも激賞の『マッドマックス』!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000009-flix-movi
シネマトゥデイ 5月19日(火)8時16分配信
https://www.youtube.com/watch?v=7GVVimZax-g
北斗の拳op
あと松田優作な。
ちなみにマッドマックスより先に荒廃した世界観
を産み出したのは「バイオレンスジャック」の永井豪。
>>25
下敷きはマガジンの聖マッスルな
マッドマックスから頂いたのは衣装美術部分だけ
ストーリー的には
一刀流開祖伊藤一刀齋の一子相伝がモトネタだよ。
弟子同士を真剣勝負で争わせて勝ったほう(小野次郎右衛門忠明)が継承者になる。
敗者は死。
これに千葉周作の北辰一刀流など流派争いを加えた。
司馬遼太郎の「北斗の人」からタイトルもヒントを得ている。
おかげで不気味なかっこよさがすごい
南アフリカで撮ったであろう写真にジャギさんが写ってたのを今でも思い出すw
>>65
上手かったら良いんだけどね・・・
マッドマックスはやっぱりメル・ギブソンなんだよな
おおらかな時代だった
テッド・ブロイラーとかまじで見たい
レイが出てきたあたりからだな、化け始めたのは。
日本人的な侠気を入れたのが良かった
レイが初期に死んで悲しかった
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1431991406/
元ネタはいろいろあるにせよ、どう考えてもマッドマックス2が無ければ北斗の拳も存在してない
まだ映画は観てないけど、予告編を観てジョージ・ミラーが全然衰えてないんだってことが分かって驚いた。