大作映画の少なさ、あざとしつこい泣かせ演出

駄作率は同じ、見る機会が違うだけっていうのは納得出来るな。ただ！邦画は原作が売れてるから売れたやつが多すぎ。図書館戦争しかり、神様のいうとおりしかり。

サマータイムマシンブルースは面白かった。

洋画でも邦画でも面白いのは面白いし、面白くないのは面白くない。

日本は１０本に１本、海外は１０本に５本の印象

キャシャーン終盤の説明セリフと謎ポエムはすっげえ萎えたなぁ…

とにかく長いんだよ
なんでただのコメディやラブストーリーで2時間もあんの？

邦画好きだけど、CGのヘボさはいつまでたっても直らんな

いくらなんでもパシリムと比べるのは可哀想だろｗ

邦画は出演者ありきで作品を作ってるイメージ。
アオハライドの本田翼とか、ストロボエッジの福士＆有村とか、
事務所がこの人を推したいのねって感じが気になる

製作者に負けず劣らず観客自体も糞なんだから仕方ない。
知的好奇心が欠如してて、内容より話題性でしか観る映画を決めれないやつばかり。
有名無名に限らず良い映画がヒットし、悪い映画はコケる
これが好循環に繋がるのに、日本の場合は逆に、良い悪いに限らず有名な映画がヒットし、無名な映画はコケるんだから、これじゃあレベルが上がるわけない。
例えばアメリカの場合、どんな話題作でも、内容が糞と知れ渡れば大コケするし、逆に無名でも口コミで大ヒットする作品は数多くあるからな。
市場の「規模」で負けるのは仕方ないけど、市場の「質」でも負けてるんだから話にならん。
もちろん、日本の馬鹿な客層を利用して短期的に楽に金を稼ぐことしか考えず、まともな客層から見放されて長期的な衰退を招いた製作者達にも同じくらい責任はあるが。
映画に限らず音楽とかゲームもこの悪循環のせいで大きく退化してしまった。
漫画は熾烈な競争メカニズムが働いてるし、小説は客層がもう少し知的だから、まだマシな方だが、それもいつまで保てるか……。

まあ「良い作品に金を出して、悪い作品には金を出すな」と言ったところで、そもそも何が「良い作品」で何が「悪い作品」なのか判断する能力も大半が欠如してるからなあ。
それになぜそうする必要があるのかも、本質的に理解出来てないアホが多いし。
「娯楽」とは何なのか、何のために存在するのか。
それと市場メカニズムの基本中の基本。
それを小学校から道徳の時間にでも教えたほうがいいと俺は思うね。

ゾンビ映画がエロ目線。
ゾンビメイクが安っぽい。
邦画ゾンビで唯一まぁまぁだったのが
デッド・ライジング屍病汚染ぐらい

大昔の時代劇を除外してしまえば社会派に名作が多いと思うけどな。
伊丹十三の映画って低予算で制作される邦画のお手本みたいな映画
だと思う。周防のそれでもぼくは～も胸糞だけど面白い。ハゲタカもそう。
時代劇入れていいなら黒澤はもちろんだけど切腹と十三人の刺客も凄い。

「駄作率は同じ」とか言ってるけど、
トップ同士で比較したら相手にならないだろ。

そりゃあ湯水のように金を使い世界何十ヶ国で公開される世界トップの映画と比べるのは酷だよ

>>11
“ちゆ12歳”で紹介されてた”パールハーバー”の海外と国内での観られ方が分かり易かったっす
海外:過去の映画の二番煎じ・脚本がださい・長過ぎ 退屈
国内:愛する人への思いが感じられた・戦争の惨さが心にしみた・感動した
”自分の意見が堂々と通せる海外”と”体制が気になって(少なくとも表向きは)誉める国内”の違い…な所でしょうか

台詞聞き取れないの何とかしてくれ
何でドラマじゃ普通なのに映画じゃ聞き取れないんだ

永遠の0が良かっただと？？

ウルトラマンはガンダムやイデオンやマクロスの「板野サーカス」で有名な板野一郎がCGIモーションディレクターとして一時期CG班を鍛えたので、ハリボテジオラマはおいといてCGは東映よりは満足できる、

シン・ゴジラ以外

ウルトラマンの予告貼ってるやつみてみたけど、冒頭の「うわっはっは()」ですぐ萎えた。

あの映像から浮いた嘘っぽいアフレコどうにかならんかーー

桐島部活の斬新なストーリーとか
告白の演出とか、るろ剣のアクションとか
局所的にはすごい面白いのはある
全体的には荒削りだが

最後のオチで泣かせる演出多い
長くて観る気失せる

日本のCGは見てくれより動きが駄目だな。全然滑らかじゃない

俳優が下手過ぎる。特に若手男優は顔だけ綺麗でニヤニヤ笑ってる奴ばかり。