映画 暗殺教室【ネタバレ|感想|評価|評判】1000万部突破の国民的ベストセラーコミック!待望の実写化!
1: 名無シネマ@上映中 2014/12/02(火) 10:13:36.31 ID:y+xtSf2w.net
菅田将暉、椎名桔平、山本舞香、知英、高嶋政伸、加藤清史郎、他
監督 羽住英一郎
松井優征の超人気学園漫画を、まさかまさかの実写映画化!“暗殺×教育”新しいコミカル教育エンタテインメントが誕生!
2015年3月21日公開!
松井優征の超人気コミックが待望の実写映画化!
“暗殺×教育”新しいコミカル教育エンタテインメントが2015年春、いよいよ開校!!
映画「暗殺教室」公式サイト:http://ansatsu-movie.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/ansatsu_movie
フジテレビムービー公式ページ
http://www.fujitv.co.jp/movie/01movie/20150000_01_M00.html
<スタッフ>
原作 – 松井優征
監督 – 羽住英一郎
脚本 – 金沢達也
音楽 – 佐藤直紀
制作プロダクション – ROBOT
配給 – 東宝
製作 – 映画「暗殺教室」製作委員会(フジテレビジョン、集英社、ジェイ・ストーム、東宝、ROBOT)
でも単品でも上手くまとめていたよ
あいつらカットはまあ英断だわな
どいつら?
英断だって言えるような大胆なカットあった?
今のジャンプの展開を映画の方にも持ってきてるので、続編楽しみ。
A組
尺の都合で五英傑いなかったね
でもその方がスッキリするから文句はない
同じく尺の都合でプロの暗殺兄さんたちが出なかったのは非常に残念
オリジナル話で決着ありを期待してたけど原作まんまだった
コロ先生はいい感じでぬるぬる動いててGOOD
生徒もかわいい子多いしよかった
最後の鉄塔バトルはなぜあそこだったのか意味不だったけど
テストを頑張るインセンティブが、ちょっと違うな、と思った。
教育について、ほぼ同意だったけど、そこだけ気になった。
今見終わったとこだが予想外に小学生の客多かった
内容は完全子供向けで高嶋弟が殺せんせーをボールとか言ったところなんて
大人は笑わない場面に素直に子供たちの笑い声が起こってびっくりした
主演の子も泣き芸うまかったよ。
高島とのシーンはまた見たいぐらい
子どもが多かったけど大人が見ても面白いと思う
ジヨンもぬーべーはミスキャストだったけどこっちはハマってた
吉田鋼太郎はA組の担任
桐谷美玲は元E組の担任だったかな
子供たち大満足
原作ほぼ未読な自分も楽しめた
殺せんせーの声もいい感じに作りこまれてたし渚の雰囲気も演技もよかった
生徒もキャラ分けしてて覚えやすいしヴィッチ先生も違和感なかった
鉄塔シーンだけ微妙だったくらいかな
桐谷のなぞとか校長や白い服着た人が顔出ししてないから続きも楽しみ
ビッ○先生役の子、元KARAというだけあってカッコ良かった
橋本環奈ちゃんも可愛かったわ
また見に行くかは微妙だけど、ブルーレイは買うつもり
CGも頑張ってる。
ただ時折挟まれるブレブレの映像演出が邪魔なのと、葵わかなの無駄遣いは気になった。
あの幼なじみは大人の事情で無理やり入れた感あったけど
好意的に考えてみると
・例のモブ2人組の代わりに渚と本校舎生徒の繋がり作り
・前原エピカットしたのでそのエッセンス投影
が狙いかなぁ
二宮のコロセンセー完璧すぎる
二宮マジでうまいよ
クライマックスの演技なんか最高!
舞台挨拶でもやってほしかったな。
映画として展開速い上に原作に結構忠実な分
映画単体では未読者が置いてきぼりな部分を感じた
その癖原作の単行本派には伏せられてる超弩級のネタバレやってるけどあれは良かったんだろうかw
配役もまぁ良かったが原作ファンとすれば
渚役の山田涼介とカルマ役の菅田氏が逆じゃね?と感じた
渚は主役だけど存在感が希薄な難しい役
暗殺の主題にそった役柄で変えちゃダメだが山田涼介くんは演技うんぬんの前に目立つよw
派手でカッコ良い役のカルマ役で演技力必要な渚役は譲って欲しかったが本音
逆にしたらデカ渚とチビ業になってしまうから引きの画が弱いかなぁと
山田は上手く溶け込んでたと思う
フジテレビでドラマ化にでもするのか?
アニメ化、原作佳境→映画公開(一作目)
アニメ二期、原作クライマックス→映画完結編公開
って事だろう。予定通りいくかはしらんけど
セリフがないキャラでも一目見てこいつはあのキャラだな!って分かるビジュアル作りはとにかく徹底されてたイメージ
背景・小道具とかも及第点だと思う
残念なところのひとつは奥田さんのとこかな
原作だと奥田さんは「化学は正解があるから裏切らない」「国語は正解がないから分からない・頑張れない」というシーンがあり、
殺せんせーが細胞活性化したシーンでも殺せんせーが渚に
「君なら毒を盛る時どうするか」と聞いて「ジュースに混ぜたりして騙して飲ませる」という会話があるんだが
そこを全部カットしたので単に殺せんせーが自分に有利にするために奥田さんを騙したような作りになっていて
尚且つ「奥田の知識はいつか社会の役に立つから国語も頑張ろう」というセリフだけは原作まんま持ってきてるから
まるで騙して傷つけた言い訳をしてるみたいな描写になっていて単に気の毒だし残念だった
あと既に言われてるけど未読者とコミックス派は置いてけぼりなイメージ
とにかくエピソードを詰めに詰め込んでアニメなら1エピソード30分でやるだろう枠を2分にカットしたという感じ
それと原作で活躍した生徒の設定をがらっと変更して別のキャラクターの手柄にしてしまっているシーンもあった続編確定だろうけどこの生徒は続編でも主役回はカットだろうな…
未読で観たけど置いてきぼり感はなかった
謎は残ったけど続くようだしその時に伏線も回収してくれるのかなっと
奥田さんの毒も原作未読派にはわかりやすかった
毒ん飲んで下さいっていうストレートな正直な性格の子なんだろうって思ったし
渚みたいに演技をしたり騙したりするってことを国語力と繋げてることもわかったよ
殺せんせーに騙した(だっけ?)って奥田さんが言ってたけど別に有利に進めてるってよりも生徒を導いてるって感じたかな
漫画みたいに何度も読み返したり出来ないし映画のスピードもあるからいいと思う
中だるみとかあって中盤ふっと現実に戻ったり面白くないかもとか考えたりすることがあるけどこれは観てて飽きなかった
あっ鉄塔のシーンはあそこじゃなくても良かったけど原作がそうなの?
生徒のキャラもしっかりして見た目でわかりやすいのも子供がみる映画だからかな
殺せんせーの声は台詞がちゃんと入ってくるし愛らしくて凄く良かったけど原作ん読んでる人からするとどうだったんだろう
アニメ見てる子とかは違和感あったのかもね
鉄塔のシーンは全て映画オリジナル
原作だと夏休みの暗殺作戦は学校ではなく沖縄のリゾート地でやる
そこで殺せんせーの暗殺計画が一度失敗に終わった後、映画のように生徒たちが倒れだすんだが
犯人は匿名で連絡して来て明らかにされない
無事だった生徒たち数人と烏間とビッ○で犯人の指定するリゾートホテルまで今までの暗殺技術を駆使して向かって
犯人の雇った暗殺者とバトルしながら最上階にたどり着いたら犯人は鷹岡だった、という流れ
その後の渚への謝罪要求や生徒をセメント詰めしようとするところなど細かいところは映画と同じ
毒の解毒方法やオチなども映画オリジナル
イトナも原作では出てこなくて映画の協力関係はオリジナル
イトナは原作だと全く別のエピソードを経てシロと分かれてE組に加入する
奥田さんのところ、奥田さん役の子が演技うまくてすごく傷ついていたように見えたので余計に気になったのかも
未読派でも分かりやすかったのなら良かった
殺せんせーの声は、下手とは思わなかったんだが
やはりプロではないので怒りの表現などは微妙に思えたかも
でも酷すぎってレベルでもないし芸能人吹き替えとしては普通だと思う
カルマの横顔カットが多くて鼻高いなぁーって思って見てた
ビッ○先生も不安だったけど思ったより出番も少なくてアクションは普通にカッコよかったからアリ
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1417482816/
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