映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)【ネタバレ|感想|評価|評判】長編アニメシリーズ35作目!
1: 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2014/07/15(火) 11:50:13.48 ID:U/CXworN.net
「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」
原作 藤子・F・不二雄
監督 大杉宜弘
脚本 清水東
公式サイト
http://doraeiga.com/2015/
ドラえもん公式ツイッター ドラえもんチャンネル
https://twitter.com/doraemonChannel?lang=ja
基本敵キャラのやられ描写があっさりだったり、イカーロスの色々が不完全燃焼だったのはアレだが
ギャグ描写が面白かったし、最後ちょっと泣けたんで総合的には満足
中身はテレビスペシャルみたいな感じで
完全に子供向け映画
敵幹部は最初強かったのに決着の付け方がおざなりだった
せっかくスーパーサイヤ人でたのに
動きはあんまり過剰なのはなかった
ボスは雑魚かった、せめてパワーアップして全員と戦いたかったな
アロンは活躍しませんでした、ギャグは良かった
泣けるような感動作品ではない、子供と見て楽しむ作品
ミュージアムが好きなら楽しめるかも
評価つけるなら75点くらい、できは悪くないが微妙なところがある
無難な感じの映画でまあまあ楽しめたかな。
少なくとも楠葉監督みたいに詰め込みパッチワークな感じでないのは良かった。
そして同じく日本誕生のところで1番テンションあがったw
中期で一番好きな話だし来年すげー楽しみ
ギガゾンビとの戦いをきちんと描いてほしいな
今じゃギガじゃなくてテラゾンビかなw
制作現場がめっちゃ修羅場ってたらしいが、そう感じさせるシーンはほんの少ししかなかったな
・のび太のママに追いかけられるハイド
・空に浮かぶジャイアンの母ちゃん
ここらへんは不覚にも吹いてしまった
ラストバトルが盛り上がりにかける感じ
決してつまらないわけではない
盛り上がりに欠ける要因かな、と思う
ドラえもんの道具の見せ場が少ないのは、わさドラオリジナル作品全てに通じる欠点だな
そこがね
ゲーム版は道具と能力を使い分けるシステムらしくちょっと興味がある
道具というより敵側が強く見えないのが原因じゃないかと
ヒーロー映画にしては、ほとんど一撃必殺で倒しちゃって苦戦する描写がなかったから溜めが足りないと感じた
昨年のvsサベール戦は強敵で苦戦しまくって、溜めに溜めて決着ついてクライマックスの大暴れで盛り上がったけど、今回は苦戦からの逆転勝利がなかった
(初戦で負けてるけど、こっちも描写ほとんどないし)
あとエンディングのアニメーションが気になる。
やっぱり大方の予想通りギャグよりで面白かったwwww
シリアスな場面とかもあったが基本的に愉しくて退屈しなかった
混み具合はほぼ満席だったが場内も何度も何度も爆笑していた
自分もずっと笑いぱなしだった
決着はやっぱりカタルシスがあったように感じた
見ていてスカッとした
新鉄人とかひみ博とか新魔鏡とか欲しかったな
せめてミラクル銀河防衛隊のテーマだけでもCD化はよ
また聞きたい
このまま映画からフェイドアウトしていくのか
大魔境と小宇宙戦争と宇宙開拓史と諸々を混ぜて薄くしたような脚本
狙ったようなワンテンポ遅い演出
会場内で笑いが起こったのはパンツズボンシーンくらいだった。
来年の日本誕生を今年やってくれよ…
あとこれ大魔境前日に放送したのマイナスだろ…展開っつーか演出がかぶってんぞ…
明るくて凄く楽しかった!
海賊達のやり取りも面白かったしゲストの演技も良かったからストーリーに集中できた。
のび太くんも映画のび太らしいかっこよさだったし観た感想はほぼ満点。
ストーリー・設定に矛盾らしい矛盾や破綻らしい破綻が一切無かったのも満足度が高さの一因。
大人が見ても無理のないストーリー展開だった。
昨日放送の大魔境の後なので少し物足りない気はしたけど
みんなのいいところが表現されてた
5歳の娘は面白かったみたいだが
4歳の妹の方は退屈そうだった
他の人が言ってるように、ラストが端折りすぎな印象
どこまで戻してくれたのか疑問
あっ、これが監督の言ってた風呂敷を広げて、10年後くらいに回収したいって奴かな?
少し同情できるような描写を入れた上でそれを上回る外道描写を入れ
更にオチを付けることで、同情できる要素がほとんど無くなるという
あのスネ夫が作った映画のセットがしょぼい
バーガー監督の巻き戻し対象の制限が無いのはやり過ぎ
やられてイカになった敵や戦艦はどうなったのか
のび太たちをモスキートカメラで撮影し続けたバーガー監督は映画を作成出来たのか?
いろいろ気になったけど奇跡の島ラインを超えたのと次回に期待と言うことで良作でございまちゅ
面白かったけど確かにひみつ道具博物館以下奇跡の島以上って感じではあるな
あと田中、観月と最近はゲストが上手いな
わさドラ初期のゲストは酷かった
・夢を叶えての声優合唱
・終盤のジャイスネの活躍
・メーバのエ○さ
・爆笑田中の安定感
見て気になったところ
・スネ夫が渋るタイミング
・バーガーが途中まで本物だと黙ってること(一応理由はあるが…)
・アロンをはじめとしたポックル星人の役にたたなさ(うわ~綺麗~じゃねえよ)
・イカーロスが弱りすぎてて可哀想。主人公たちの悪役への容赦なさ
・禁じ手の時間巻き戻し
・主人公サイド調子こく→失敗が多すぎ(もぐら叩き等)
・のび太が深夜にゲストとお話(昨日見た)
見せ方と演出次第ではよくなったと思うんだが…
ハイドを驚かす怪獣が緑のやつじゃなくてテレビ番組に出てたやつで、それでしずかが気づくのもなんだかなぁだし。
バギーとかミクジン的なキャラにしたかったのかもしれないけどさ。
最後の巻き戻しアイデアものび太じゃなくて気付くのアロンでいいだろ。
これに関しては、奇跡の島くらいからずっとやってる気がする
なんなら恐竜からやってるまであるよ
ただ上手くやれないのならあんま安売りはしてほしくないな
一番上手かったのは新魔界だ。猫パンチは名シーン
ポックル星がコーヤコーヤみたいに重力が小さいという描写もないし、おそらく地球程度の規模の星
→そこに保安官がアロン1人?あの星にはあの都市しかないのか?
→平和だから保安官はアロン1人でよかった
→過去にダイヤの星を目当てにやってきたやつがいた?平和かそれ?
アロンもポックル星人もちょっと平和ボケしすぎてて、過去にも異星人が来ているような場所にはみえなかった。
平和ボケしすぎてて哀れすぎ。あの星を絶対守りたいとも思いにくかった。
連投ごめん。
見ていて違和感が拭えなくてモヤモヤしてしまったんだ…
イカーロスに石化させられて砕け散ってたな
死人がでないように気をつけて作ってると思ってたから
ああゆうちょっと残酷な描写は珍しいなと思った
アニメ映画に多きを求め過ぎな気がする
5人全員が活躍していたのはひみつ道具博物館と共通点で見いった神作とまでは行かないが良作
リメイク映画も好きだがやっぱりオリジナル映画は展開が分からなくて面白いな
オリジナルでは
ひみつ道具博物館>宇宙英雄記>>>>奇跡の島>>>>>>>>>>>>>>
(越えられない壁)>>>>>>>人魚大海戦>緑の巨人伝
元スレ: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1405392613/
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