味園ユニバース【ネタバレ|感想|評価|評判】渋谷すばる&二階堂ふみ 初共演!大阪を拠点とするバンド「赤犬」も本人役で出演!
1: 名無シネマ@上映中 2014/06/29(日) 01:11:17.26 ID:iOLtBSn5.net
脚本:菅野友恵
キャスト
渋谷すばる 二階堂ふみ
公式サイト
http://misono.gaga.ne.jp/
公式ツイッター
http://twitter.com/misonouniverse
小川真司Pツイッター
http://twitter.com/maguromaru
マッチポイントツイッター
https://twitter.com/matchpointinc
映像がどこも写真みたいだった
糞汚い場所なのにw
何故○○が△△にあるのかの説明が全く無い
まあポチおの□□も△△に通ってたとしか想像できないが
で、そういう無理はあるにせよ、クライマックスの楽屋で二階堂に○○を絡めたダメ押しさせるしかなかったと思うが
何だかあっさり終わっちゃって残念
>>633がさっぱりわからんw
渋谷二階堂の演技も良かったし赤犬が思ったより出ていてなんか可愛いおじさん達だった
エンディングの曲も映画に合っててエンドロールでジーンときたな
疑問なのはかすみはどうやってぽち男をあの場から助け出したんだ?1人で運んだの?
あとぽち男がレントゲンに興味持ってたのはどうして?
銃のオモチャはわかるけど
山下映画の中でも結構好きな部類
二階堂の関西弁可愛かったし渋谷はあれ素だろw
助け出したシーンはどうやったんだろうな援軍でも呼んだか?
気になったのは、かすみがどうしてあの場所が分かったのか、それとあの後どうやってポチ男を助けたのかだな
あとは結局これからポチ男はまた悪い仲間たちと付き合っていくのじゃないか気になる
渋谷は演技が上手いというか元から関西人だからか自然だったな
渋谷にぼっこぼこにされた金髪男の演技がウザすぎてやけに印象に残るww
・先に渋谷を殴って気絶させるのは良いにしても援護もない状態で
あの連中にタダで帰らせてもらえるとは思えない。
・自分の体重よりも重い渋谷をどうやってライブ会場の楽屋まで運んだのか説明がない。
この3点だけでもダメだよな。
しかもクライマックスで。
説明全部する映画って総じてつまらない
想像の余地があって良いな
明るい希望ある映画なんだよなー
泣けるわけではないんだけどなんかじんわり来るものがあった
でもその後のかすみがぽち男に戻そうとするシーンは好きだな、シリアスなのになんとなくほのぼのしてて山下らしい気がする
安易な恋愛に持ってない所がイイネ何気ないシーンが色々可愛かった
映画公開日じゃねぇのかよ!って
2月15日って明日じゃねぇかズルイw
どのシーンのこと?
赤犬予習して行ったおかげでライブシーンの酔わせてよっ!って合いの手入れたくなったw
タカアキがダイブしたのはぽち男を慮ってだよな?いい奴だなw
もう一回劇場で観たくなる映画だな
2回見るなら教える必要はないかもしれないけれど
仏壇のシーンちゃんと観といて
カスミの両親のか、ありがとう
もし2回目行くならちゃんと見てくるわ
あのシーンは父親がモンパチのボーカル?って気になって他見てなかった
さっき二階堂出てたけどサクセスストーリーではないだろうw
山下作品でここまでストーリーあるのも珍しい方な気もするけど
そんだけ文句言うってことは監督とは根本的に趣味が合わないってことだから
別にこのスレで語ることも無いだろうに
山下監督好きなので拝見
ジャニーズ主演って事で構えてたけど良い意味で期待を裏切られた
最初からボコボコだし内容も泥臭い
渋谷さんと二階堂さんも映画の雰囲気に上手く溶け込んでて何だか懐かしい気持ちになりました
すばると二階堂が画面の真ん中でやや引き気味に二人で立ってるシーンがなぜか印象に残ってる
それを痴呆の爺が家でかけてるのを聞いたんだよな?
山下監督との相性という意味では、山本や森山、前田と比べてワンランク下がると思う
その前の場面で金髪から素性は知らされてたはずだし。
>>689が突飛なのは承知でそういう考えをするのも面白いし
自分は普通にライブまでにいろいろ詮索したんだろうと思ったけどな
ていうかオランダのインタビュー動画で監督が「カスミだから分かったとしか言いようがない」って言ってたの今思い出したわ
やっぱりあの記憶を失って目覚めた瞬間からアングラファンタジーの国に迷い込んだように思った
ぬいぐるみ引きずられてた絵ちょっと異国感あったし
大阪の記録映画という見方をしている人も居たがそうは思わなかったなぁ
その理屈でいくならもう何でも有りだな
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1403971877/
2回目見てきました。
1回目は、ふみちゃんの可愛い印象と、最後の終わり方?。
今日は1回目と全く逆な感じでした。
渋谷さんを役者としての演技としか見られませんでした。
引き付けられました。
赤犬のボーカルが、ポチ男を歌わせようと客席にダイブしたところで、うるっときました。
得体のしれない男に、周りの人々が自然に優しくできることに感動です。
記憶の歌が耳から離れません。
紅白で聞きたい。
期待もせず見て、格別感動もせず、大笑いする映画でもないのに、何と4回も見ました。
アカデミー賞をとるような映画を見ても、カスミの口癖のしょーむなと2回見ることがなかったのに。
空気感でしょうか。ありがとうの言葉が多いからでしょうか。
映画はよく見に行きますが、物音一つせずエンドロールが終わっても照明が明るくなるまで誰一人動かないとの経験は初めてです。
エンドロールの字幕で一人で4役もされている方がいて、その確認の為に、又見ねばなりません。
毎度、記憶の曲が終わった後、拍手しそうになります。
この監督でこのキャストでの続編を希望します。