普通に面白かったけどあくまで普通なんだよな
どっかで見たことある展開の連続で特に真新しい発見はなかったかな
あと監督の好みだろうがスローモーション多すぎ
ワニとかハエの敵くらいは出してほしかった

カンニング竹山の声はやっぱり合わなかった。ミーガン・フォックスの声もトランスフォーマーのイメージが強いからか、ベッキーの声もまぁ…うん。

字幕で見てきた
70点くらいかな。
話は期待しないでアクション目的で見るなら問題ないと思う。

面白かった、アクションは楽しかったし仲間を助ける戦いを通してラファエロが成長するストーリーも良かった
五人で戦えば下水道で勝ててただろうってのは正しくてそれが先生の最後の謝罪と教訓に繋がったんだと思う
終盤細々と粗を感じたけど（ラファエロの甲羅のヒビフラグ、エレベーターどうやって乗った？、エイプリルの謎の頑丈さ、先生に投与したミュータジェンは何処から？）
その辺りは自分が気にしすぎなのだろう

吹き替えで最初に見たとき、なんでスプリンター先生の声がカンニング竹山氏なんだろうと疑問だったんだが、先日ようやく字幕版を見て納得。オリジナルのスプリンター先生のアクションのときの声が竹山氏そのまんまに聞こえたから、似てるってことでのキャスティングだったのね。
ベッキーはイメージとしてはわかるんだけど、やっぱ経験不足はモロだよなあ・・・。泉ピン子氏もしかり・・・。さらに「フット軍団」ってのを連発すると、ものすっごく安っぽく聞こえてしょうがなかったなあ。
映像そのものは悪くなかったから、ものすごーく残念。