【映画】福山雅治×ジョン・ウー監督『マンハント』 アクション満載の特報解禁
福山雅治×ジョン・ウー監督『マンハント』 アクション満載の特報解禁
歌手で俳優の福山雅治(48)が出演し、ジョン・ウー監督(71)がメガホンをとる香港・中国合作映画『追捕 MANHUNT』(原題)の邦題が『マンハント』に決定し、2018年2月上旬に日本公開されることが20日、わかった。
併せて、日本版ポスターとアクションシーンが収められた特報が解禁された。
同作は、西村寿行氏の原作小説『君よ憤怒の河を渉れ』(徳間書店)を再映画化。
1976年には、高倉健さん主演で映画化(「ふんぬ」を「ふんど」と読み換え)されており、中国では『追捕』というタイトルで公開されブームを巻き起こした。
大阪を中心に日本でのオールロケを敢行し、福山と中国の俳優チャン・ハンユーがW主演。
無実の罪を負わされた国際弁護士ドゥ・チウ(ハンユー)と彼を追っていた孤高の刑事・矢村聡(福山)が、共に真実を追及していく姿を描く。
特報では、ホームから電車が迫りくる線路に飛び降り逃亡するハンユーや、走り出す直前の水上バイクに飛び移る福山など、多くのアクションシーンが登場する。
ウー監督ならではのスローモーションや白い鳩なども登場するほか、ドゥ・チウと会話するために英語を話す福山の演技にも注目だ。
また、20日に北京プレミアが開催され、現地にはウー監督やハンユー、チー・ウェイ、日本からは福山と共演の桜庭ななみが参加。
福山は映画の冒頭の音楽をギターで演奏してイベントを盛り上げた。
映画『マンハント』の日本版ポスター&特報が解禁 (C) 2017 Media Asia Film Production Limited All Rights Reserved.
映画『マンハント』北京プレミアの模様(C) 2017 Media Asia Film Production Limited All Rights Reserved.
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福山じゃなければなと思ってしまう
アクション俳優じゃないからな~
これ
小栗旬、堤真一、真田比、金城武あたりなら良かったのに
香港も随分変わったもんなぁ
続編の3人は撃たれすぎでワロタ
男たちの挽歌2はクソつまらなかったし、フェイスオフもブロークンアローもどんな映画だったのかさえ覚えてないどこにでもあるB級映画だったし
フェイスオフは覚えとけよ
ニコラス刑事とトラボルタのどちらが善で悪だったかはあやふやになってもいいが
銃撃戦にしたってハードボイルド以降は下降してるイメージしかない
アメリカで撮ったものもフェイス/オフくらいかな 褒められるのは
ウーさんアクションの見本市としては、ハード・ターゲットも見応えあり。
ほとんど賛同者がいないんだけど、ミッション・インポッシブル2が大好きです
ラストのチェイスから格闘シーンとか
アジアでジャッキーくらいだしな
1)男たちの挽歌
2)ハードボイルド
3)男たちの挽歌2
冷静に考えると、21世紀になってからまともな映画作ってない気もする
レッドクリフは当たったけど微妙すぎだし
ワイルドブリット
狼
この5本をローテーション。
日本の刑事がアクション???って話だわな。
刑事なんてただの公務員じゃんか。
格闘、拳銃ブッパ、カーチェイス、これ全部ファンタジーだから
ヒット間違いなし
興行30億は越えると予想
ハリウッド監督にカンヌ俳優で2ヶ所くらい国際映画祭に出品してただろ?
日本で100億は軽~く超えないとな
ジョニデ自身が若い嫁と再婚してから一連の離婚騒ぎで落ち目だから
頼りどころか、落ち目の相乗効果になってると思うけど
ハリソン版逃亡者は
オリジナル憤怒の河を渡れを参考にしてる
そんなのアジア人では黒澤以来と言っていい
コメント
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コメント (2)
ペキンパーのアレンジ版
マジで福山がいらないな
西島秀俊とかではダメだったのか