アンストッパブル【ネタバレ|感想|評価|iTunesレビュー】トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントン&クリス・パインがタッグを組んだ実話物語
(日本語吹替版) ペンシルバニア州の操車場に停車中の貨物列車777号が、整備員のミスによって走り出した。全長約800メートルに及ぶ777号には、大量の化学薬品が搭載されているという戦慄の事実が判明。このままでは列車は人口密集地域の街に突っ込み、取り返しのつかない惨劇になることは明らかだった。その頃、同じ路線で旧式機関車1206号を走らせていたベテラン機関士フランクは、非常事態を察知し、初めてコンビを組んだ若き車掌ウィルと共に777号の追跡を開始。しかし、それは自殺行為に等しい、あまりにも無謀な決断だった。それでも男としてのプライドに突き動かされたフランクとウィルは、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かっていくのだった…!
と言う期待感が膨れましたが、最後はしりつぼみでした。。
映画 スピード の様なハラハラを期待しましたが、遠く及びません。
結論 レンタルで十分。。。
変にストーリーの交差もなく、ハラハラした。
俳優もマッチしている。
まぁ、足が痛くなる映画です。
是非!!
そのニ両の列車の運転手の下手なこと下手なこと・・・。
ベテランという設定らしいが、どう考えてもあんなガッツンガッツンぶつけて止めようとするなんて、映画だとしても有り得ない。
あれだけで、あの行為だけで一気に冷めてしまった。
ヘリから降りようとした海兵隊出身者を気絶させるための設定なんだろうけど、
あんな有り得ないぶつけ方させるのなら気絶も要らない、逆効果だ。
アンストッパブル 最高
面白いとは!トニースコット恐るべし。
夢中になれる素晴らしい映画でした。
字幕でなかったのが本当に残念…
残念。とても好きなので次に期待したいです☆
まあ普通なら安全性的にあり得ない対処方法でDLを停止させようとしていますが、日本型貨物とは桁違いのDLの迫力が伝わって良いかなと・・・。
貨物列車に興味の無い方には内容的に物足りないかも。
顛末としては、最初からそうすれば…という気がしないでもありませんでしたが、
「でも、これが世の常だよなぁっ」て単にアクション映画としてではなく、リアリズムも感じさせてくれる映画だと思いました。
僕はOKです!十分楽しみました。
一つだけ不思議なのは、DVDのカバーを飾っている列車と、実際に映画に登場する列車のデザインが違うのは何でだろう?
あえて違える必要はなかったんじゃないかなって、その点が気になりました。
こういう手の映画ってイライラするんですけど、そんなにしなかったかな。
デンゼルさんのスタントはすごい!
鉄道マンって奥が深い仕事なんですね!
分かっていてもハラハ
ラ感ありです。
意外性な面白さではなく、素直に楽しんで下さい。
30年前のアクション・アドベンチャー映画ってこんな感じでしたよね。
ちょうどスケジュールが空いたんで見ました。
ぜんぜん期待してなっかたんだkrど、見終わった後の満足度はすごくみたされました。
レンタル400円?見なきゃ損します。
息子が映画館で見て感動したとはいってたけど 、昔のスピードって作品想像しちゃって。
全然違うのね。
ストーリーがシンプルなだけにすごいあと思います。
機関車が車とぶつかった時に左前方のライトが壊れたが、
最後のシーンでは‼…
テロリストや裏切り者も出てきませんが暴走を止めるという目的だけに焦点を当てて面白いです。
様々な方法で止めようと挑むので内容は意外と濃いと思います。
引退近いベテランと影がありそうな若者が 命がけの勝負にでる
バックで追いかけるノロいはずの汽車がなぜか 暴走列車に追いつく
内容が単純だから、あまり深く考えずに観れたよ
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