マキシマム ザ ホルモンの楽曲「F」が劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の劇中歌に使用される事が決定!
1: えりにゃんφ ★ 2015/01/05(月) 14:12:31.97 ID:???.net
2015年4月公開劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』のバトルソングとして劇中使用されることが発表となった。
楽曲「F」は、2008年発売のダブルA面シングル「爪爪爪/「F」」のタイトル曲だ。
マキシマムザ亮君は幼少の頃から『ドラゴンボール』の世界観が大好きだったという。
マキシマム ザ ホルモンというフィルターを通し、特にフリーザというキャラクターを民族弾圧というテーマと絡めて作り上げたこの楽曲は、ライブやフェスで腹ペコたちを熱狂させる定番曲となっている。
同曲の劇中起用は、『ドラゴンボール』原作者の鳥山明氏とホルモンが親交を深めるなかで決定したもの。
CD発売から4年後の2012年、ホルモンのライブ会場に鳥山氏が初めて来訪、フリーザについて歌った「F」を披露したところ、いたく感激してくれたという。
以降、たびたびホルモンのライブなどで親交を深めるなか、
2014年某日、鳥山氏から「マキシマム ザ ホルモンの「F」を聴いて、次回作の映画の脚本を一気に仕上げる事ができました!」というメールが届いたそうだ。
つまり、映画タイトル『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の「F」とは、楽曲「F」から名付けられたもの。
この前代未聞の出来事にメンバーやスタッフ一同、驚きと感動に湧き上がったという。
ついに「F」が“作者公認”を経て、“映画公式”の楽曲として劇中で使用されることとなったわけだ。
スピーディで重低音響く楽曲ととともに繰り広げられる映画のスーパーバトルシーンに、ぜひとも注目を。
劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』公開は全国映画館にて2015年4月18日(土)より。
なお、最後に鳥山明氏から到着したコメント(一部抜粋)をお届けしたい。
◆ ◆ ◆
「今回、フリーザが復活します! 「F」はフリーザのFです。
これは、映画の次回作の話をあれこれ悩んでいた頃、友人を通じて知り合った「マキシマム ザ ホルモン」の「F」という曲を聴いてひらめいたアイデアです。
「F」はフリーザのことを、えげつなくもカッコよく歌った曲です。
もちろん、ただ復活しただけじゃないので、すさまじい対戦をどうぞお楽しみに!」──鳥山明
◆ ◆ ◆
■劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』
全国の映画館で2015年4月18日(土)より一斉公開
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督・作画監督:山室直儀 音楽:住友紀人
美術監督:行 信三 色彩設計:堀田哲平 特殊効果:太田 直 CGディレクター:牧野 快
撮影監督:元木洋介 製作担当:藤岡和実
声の出演:野沢雅子 中尾隆聖 山寺宏一 森田成一 堀川りょう 佐藤正治
鶴ひろみ 田中真弓 古川登志夫 草尾 毅 緑川 光 皆口裕子
製作:「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会 配給:東映
【イントロダクション】
<『神と神』から2年──、全宇宙待望の最新作が誕生!>
1984年から週刊「少年ジャンプ」で10年半に及ぶ連載、テレビアニメ、ゲーム、カード等、連載終了から20年が経とうとしている今でも、
爆発的人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」。
2013年には、実に17年ぶりとなる劇場最新作『ドラゴンボールZ 神と神』が公開し、
“破壊神”“12個の宇宙”など新たな真実を残しながら、子どものみならず、
かつて夢中で連載を追いかけた大人たちまでも興奮の渦に巻き込んだ。
<“劇場版・鳥山明”始動。かつて世界を絶望させた「F」が復活!>
そして2015年、待望の映画最新作が誕生!劇場版19作目にして初めて自ら脚本まで手掛けた原作者・鳥山明は今回の敵として、かつて読者を絶望のどん底に叩き落とした悪の帝王・フリーザを復活させた!
鳥山明自ら「すさまじい対戦」と豪語する渾身の物語が、再び世を席巻する!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150105-00000399-bark-musi
F○CKとか叫んでない?
あとこれ歌詞自体は遊びで
歌の意味としては対イスラムや対テロで暴虐かます反米的ソングじゃね?
だれも求めてない歌手ばっか使うけど
オープニングだけでもいいから影山ヘッチャラを使ってほしい
基本的に何言ってるかわかんないし
その二の腕ピンクピンクピンク戦闘力53万!
どういう映像になるのかワクワクすっぞ
でも、ポアだポアだっての使って大丈夫なのかw
フリーザ様が復活か
胸が熱くなるぞ!
元スレ: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1420434751/
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