海月姫【ネタバレ|感想|評価|評判】能年玲奈 主演!笑いと涙と萌え!オタクシンデレラの誕生!
1: 名無シネマ@上映中 2014/12/17(水) 21:07:24.10 ID:g8o0JRU0.net
出演:
能年玲奈 菅田将暉 / 池脇千鶴 太田莉菜 馬場園梓(アジアン) 篠原ともえ
片瀬那奈 速水もこみち 平泉成 / 長谷川博己
主題歌:SEKAI NO OWARI 「マーメイドラプソディー」
原作:東村アキコ「海月姫」(講談社「kiss」連載中)
監督:川村泰祐 脚本:大野教哉/川村泰祐 衣装デザイン:飯嶋久美子
制作:映画「海月姫」製作委員会 企画・配給:アスミック・エース
公式サイト http://kuragehi.me/
公式ツイッター https://twitter.com/kuragehimemovie
公式facebook https://www.facebook.com/kuragehimemovie
原作HP http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/02993/7136
前スレ
【能年玲奈】海月姫 part2
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1411527949/
月海(能年)は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。
小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる
……こともなく、今やすっかり腐った女の子に。
男子禁制のアパート “天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする “尼~ず”たち(池脇、太田、馬場園、篠原)とオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。
ゆるい日常は、女装美男子(菅田)と童貞エリート(長谷川)の兄弟の出現によって揺るがされる。
さらに、彼女たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機がぼっ発!!
彼女たちは聖地を守れるのか? 尼~ずはバラバラになってしまうのか?
そして、「男を必要としない人生」のゆくえは!?
あんまり好きになっているように見えないというか。
原作だと水族館でお母さん思い出して月海が泣いちゃって
どうしていいかわからなくなった修が思わず抱きしめたってところで
お互い意識が高まったと分かるけど
この映画はいきなり抱きしめてて修の台詞で説明させてたけどあれじゃダメだよ
最後まで見ると、月見が本当に好きなのは蔵之介だと気づいて両思い
修は月見が蔵之介が好きなことは悟った感で終わってなんじゃこりゃって感じ
>>82
ほんとそれ
どこに比重置いてるのが最後までぶれて
役者はみんなよくやってるのに編集で台無し
エンドロールでカットしたシーンがいくつか流れてたけどもったいないなと思うものがあった
顔もわからないオタク集団は少しにして、もこみち片瀬あたり
うつして欲しかった
あとあの予告じゃストーリー全然わからない
CMは「海月姫」を知らなかった人を観たい気にさせる…とは思えない作りだな
キャスティングも興味あるところなのに顔がわかるのは能年と長谷川だけだし
知名度あるもこみち片瀬はほぼ映らず
内容もすごいサブカルな匂いが漂っている
そうよ
せめて能年ちゃん以外もキャストの名前ださんとわかんないじゃん
ぶっちゃけオタク集団もいいかもだけど、
女装とか童貞エリートとかの方がヒキがあって面白いのに
それか、可愛い能年ちゃんだけの予告にするか
あれじゃ知らない人は全く見たいと思わせる内容じゃないわ
色々突っ込みどころ満載でさすがフジドラマ出身監督だわ
それなりに楽しめたが、展開がはやくて色々説明不足な感じなのは否めないな
原作を知ってるから脳内補完は出来るが知らない人はどうなんだろう
ギャグ関連は笑いも起きていたけど個人的にはちょっと実写でやるのは薄ら寒く感じた
ファッションショーの客は原作者?
能年ちゃんは可愛い
上映時間がちょっと長くて途中間延びしたが、面白かった
能年はやっぱりカワイイ
池脇千鶴や篠原ともえ、結構出突っ張りの役だったのに、出てたの
エンドロールまで判らなかったw
原作ファン。
月海がノーメイクという設定だったが、眉も整えてるしメイクもしてるし、キラキラ女優オーラがほとばしってたw
あとこの作品はコメディのはずだけど、ヘンに感動ものにしてるようで残念。
年末に腹の底から爆笑したかったのに。
鈴木先生は良かった。
もこみちも良かった。
ただし能年ちゃんはあのオタク姿でも十二分にかわいい・・・
変に感動ものに~という意見もあったけど、私的にはあのまとめ方よかったよ
尼~ずがもろ尼~ずだったのもいい
ちなみに私は漫画のファンね
私は雑誌買ってて第一話から見てるから平気だけど、説明不足で観客おいてけぼりな
ところが残念だったな
やたらテンションが高くてついてけない感じはした
劇場がスカスカだったのも気になる
それにしても蔵は本当に性格いいな
予想外に面白かった
劇場でどっと観客の笑う声を体感したの久しぶりの感覚
途中、蔵之介が「なんであんなに目がキラキラしてんだよ」と呟くシーンがあるけど、あれは脚本通りというよりも本音だろうw
まだ続いてる作品で終わり方どうするのかと思ったけど
まあ無難な感じ
何回も見たい
大山のぶ代ワロタ
原作は一巻だけざっと読んだ程度。
とにかく画面の流れが悪くて、
ストーリーが展開していくところでの高揚感が削がれてる印象
(音楽で無理矢理盛り上げようとしてる)
キャスト選びはいいけど
監督選びを間違えたんじゃないかと言いたいが、
まあ自分の趣味には合わなかったというだけかも。
ちなみに100人ちょっとの小箱で席はそこそこ埋まってました。
客層はわりと幅広く、自分は正直笑えなかったけど、結構笑いが起こってた。
長文すみません。
ねらーかよw
むしろ寒い方が強い。
この程度で笑いを取れるのか・・・と。
原作を知っていて、それと重ねて見ると、違う印象なのかな。
あと、エンディング曲はかなりショボいけど、挿入曲が良かった。
同じアーティストだよね?サントラは欲しいと思えたよ。
書き忘れてたが池脇千鶴もヤバかった
やはり尼~ずの中一人だけ格が違った
池脇さんがいたからなんとか尼~ずの芝居がまとまったようなものだわ
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1418818044/
能年玲奈さん、早くうつ病のほうは治療してくださいね。
うつ病の心が鳥ならば、必ず野菜が届くはず。
鳥よ鳥よ鳥たちよ、鳥よ鳥よ鳥の詩。
能年玲奈「どうかしている人たち、つまりうつ病の人たち。そういう人たちと仕事がしたい。」
能年玲奈「このうつ病を忘れないで。いつまでもいつまでも忘れないで。」