フューリー【ネタバレ|感想|評価|評判】ブラッド・ピット主演・製作総指揮！一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と戦った兵士を描いた物語
1: 名無シネマ＠上映中 2014/09/21(日) 19:58:37.34 ID:PMThGvL/.net
ドッグタグ付き前売り券発売中
シャイア・ラブーフ→ボイド・スワン技術兵
ローガン・ラーマン→ノーマン・エリソン二等兵
マイケル・ペーニャ→トリニ・ガルシア伍長
ジョン・バーンサル→グラディ・トラヴィス上等兵
みんなあだ名も付いててそれで呼び合ったりしてるそうな
ローガン・ラーマンが主役ポジションみたいね
スコット・イーストウッド（クリントのガキ）やジェイソン・アイザックも出てる
色ついてたの別に曳光弾じゃないよな
緑と赤でスターウォーズっぽく見えた
戦闘は迫力あってよかった
ちょっと無双し過ぎな気はしたが
４Dの価値はありましたか？
自分はお財布と相談したら２D
がいっぱいいっぱいなので２D字幕で観ます
プラス1000円で4DX版で見るべき
戦闘シーンだけじゃなく戦車での行軍シーンもすごかったよ
プライベートライアンの終盤機銃でバラバラになる兵隊は辛かった
あと臓物撒き散らす方が俺は辛い
あと、ひざ下が吹っ飛ぶのもあるが、どういう撮影法なんだろうな。
ま、予告詐欺は毎度のことだけど。
とにかく砲撃の音響が凄いから絶対劇場でみるべきだわ
それにしても客層が見事に男しかいなくて笑ったわ
さすがにプラピといえども無理か
匂いとかもする仕様なんだっけ？
匂いはあまり感じなかった
死体だらけだったから匂いはあまり使えなかったと思う
あとスモークと風が凄かった
エンドロールの後のズラーっと名前が出てくるやつで
アビーロードスタジオとか書いてあった様な気がした、何かの編集したのかね？
都内で見たが、ブラビ目当て？隠れグノタ？単独の女性多いね
ブラビファンはある意味訓練されているから大丈夫だろうが、
某戦車アニメから入った人には間違いなく辛いだろうな＜女子供
日本って規制一番厳しい国じゃなかったのか？（戦争物は別？）
最後の展開とか予想通りの終わり方だったけど良かったよ
ただ中盤の町のくだりのシーンが長かったのにはちょっと残念だったけど
あそこはキャラの描写を一気に見せるために時間割いたのかな？中だるみ感があったわ
大作らしい仕上がりでエアー監督っぽさがあまりないのも気になったけど
残酷描写に関しては、むしろ日本は昔から緩いでしょ
ハマーの「吸血鬼ドラキュラ」とか、いちばん残酷なのが日本版って有名
エロはきびしく規制されてるけど
映像関係は緩いのか。よく考えたらグロ描写とか一番規制厳しいのがゲームだったな
しかし本国でR指定だから日本でもせめてPG-12指定くらいあってもおかしくないグロさだと思う
エクスペンダブルズ3なんか出血表現全く無いのに本国じゃPG-13指定だったからよく分からんもんだ
むしろあそこ以外派手な戦闘続きの贅沢なつくりに思えたな
まああそこでキャラ描写しないとあとは戦闘ばっかになるからしょうがないか
終盤がいまいちだという意見はやっぱ暗いシーンで何やってるかよく分からないってこともあるかもね
個人的にウォーキングデッドのショーン役のジョン・バーンサルの演技がよかった
餓鬼大将みたいなキャラと思いきや後輩のこと一番思いやったりしてて好きだわ
欠損部分は写さないようにしてたよね？
普通に足ちぎれてたがなｗ
なるほど。
本来なら、無茶苦茶グロい描写なはずなのに、そこまでショッキングに感じなかったのはそのせいか。
見終わった直後の興奮に勝るサボタージュの方が好みかな。
客層は老人が多かった。昼間だからか。
明るくなって、気づいたけど隣が親子連れだった。
母親と小学生位の男の子。
ボロボロの肉片で出してトラウマレベルの悲しみを観客に植え付けるべきなのに。
まだ未見の人が殆どだろうから詳細は書かないが、その後はおバカ映画だと思って脳味噌カラッポにして見てくれ。
まあ、特別クソって訳じゃないけど、
主人公たちが戦死必至の行動を選択したのに、それで決定的戦果を得た訳じゃないんで、カタルシスも無いしなあ。
おまけに新人君も主人公クラスに画面に出続けた割には、単なる狂言回しの域を出てないし。
ただ、迫力ある戦闘シーンなんかで、十分御釣りがくる映画だと思う。
自分はおバカ映画とまでは思わなかったけどあそこの戦闘は必要だったのかと問われると
なんともいえなくなるなあ
>>631
なるほど戦争映画にG指定多いのはそのためなのね
ただね、いくらなんでもベトナム戦争の米兵みたいに荒んだ空気とかは過剰だろうし、タイガーとの戦闘もガルパンと同レベル。
履帯が切れてからあそこで踏み止まる意味があったのか甚だ疑問。
その後はいくらヒーロー補正入ってるとはいえ、ちょっとありえない展開でしょ。
アベンジャーズだってあそこまで戦えないよ。
やっぱりね、映画は脚本も含めてトータルの完成度が命だと思うんだよな。
サボタージュもいろいろ残念な映画だったが、この監督はあまり脚本とか全体のリズムとかにこだわらない人なのかね。
＞アベンジャーズだってあそこまで戦えないよ。
思った思った。
いくら戦車が歩兵に対して圧倒的な存在って言っても、
多くのパンツァーファウストを装備した大量の歩兵相手に、
背後に回り込まれず一方的に大暴れ出来るって違和感があったなあ。
動けない上、夜で、戦車に籠ってやってんだから、普通に回り込まれるだろって考えながら観てた。
一応横の建物を白燐弾で燃やしたのは、ドイツ兵が逃げ込む場所を潰したのと、
夜間の照明代わりってことだったんかな？
正直、無駄死にしそうなのを一時的に無双シーンで
盛り上げて、やっぱりこうなるかの展開だもな。
明け方以降の流れもいわずもがな。
あそこさ、ブラピ実は死にたがっててああいう選択したっていう可能性ないかね？
ところどころ悩んだり泣きそうになったりしてるシーンあったし、情緒不安定になってる感じがした
そうだね。節々にウォーダディの異常感は感じる。
最初から、尋常じゃないくらいの対SSアレルギーが出てたり、
4年戦場に居た事による精神の変化を描きたいっていうのもあったんだろうとは思う。
戦車捨てて逃げるという手もあったのにあえて自分だけ残って戦おうとしてたしね
台詞にあったみたいに「フューリーが自分の家」って考えだから死ぬなら戦車の中で死にたかったのかも
最初仲間を死なせないようにしてるとかいってたのと矛盾することになるが・・・
最後の最後にキングタイガー登場で絶望感MAXで締めくくったり
作品の中では1日しか経ってない？
これ、たった一日の物語らしい。
ラストが翌朝と・・
ブラピがやられそうな時にギリギリ援軍が間に合うのかと思ったよw
俺も思った
「弾も尽きた、もうだめだ！」
「待たせたな」
「いゃほおぅぅぅぅー！」
みたいなのｗ
それやってくれてたら「ヒヤッホォォォウ！ハリウッド映画はやっぱりこうでなくっちゃ！
どっちらけだぜぇぇぇ！！」ってなったのになぁw
救援のシャーマン部隊がぞろぞろやってきて「やったぜ！」な展開になりかけたところを、
ティーガーパンターの混成部隊がぞろぞろやってきて一気に突き落とされる展開も見たい
戦車戦の迫力とほどよいゴア描写のおかげで、2時間半が長く感じなかったが、
終盤の壊れた戦車での篭城戦で日中から急に夜になったことに違和感が。
あとジョン・バーンサルがいるから「この人が死んでゾンビ化し、戦車内が地獄絵図に・・・」といらぬ事を考えてた。
それが無けりゃ100点満点な作品だったけど他が素晴らしすぎるので98点な作品だっま
地雷が一番びっくりしたしやっぱ地雷ってくそだわ
実際、対戦車地雷を喰らったら履帯が外れるとかのレベルじゃないけどね
シャーマンなら普通に大破してると思う
でもやっぱり、少しでもリアリティを追うと、泥と血まみれになって
エンターテイメント性がスポイルされて楽しめない。
松本零士の戦場マンガシリーズが好物なヒト向けに限定かも。
もし対戦車地雷なら根本からもげて車体傾く位にはなってるよな。
ハッチ開けて乗車してるから無傷じゃないだろうし。
主人公車補正は、あとやっぱりパンツァーファウスト喰らってて
一人死亡で済んでたり、2発の手榴弾でも遺体が綺麗とかだな。
ティーガーとの戦車戦までは良かったのが、ラスト3分の2から
ん？って所が増えるｗ
あと操縦手が手榴弾落として咄嗟に上半身を押し付けて
自分の体で爆発力を殺そうとするけど、隣りのノーマンくんが
破片も受けずに無傷って有り得ないよなｗ
待ち伏せは長砲身から狙わないのか
このスレでもチラホラ言われてるけど、
あの距離でイージーエイトの長砲身なら虎も正面から貫通できるよね
歩兵が随伴できないから何でも持ってけって言われた時に
偶然HVAP数発見つけて75mm車に援護を頼んで正面から
打ち合えば戦車戦も盛り上がったような
最後も要所なんだから偵察小隊くらいは陣取ってて
連携して戦うくらいじゃないと嘘臭くなり過ぎだよね
似たような話がドイツ軍にある
アメリカ軍では知らね
なるほど。シャーマンの単騎無双は日本兵相手ならまだしも、ドイツ軍相手ではありえんか。
戦車１台で無双はドイツ軍
履帯切れても分帰路守ったのはロシア軍
まず、史実ではない。
架空の戦車。
移動しながら主砲撃つスーパータンク。
自弾の命中率が異様に高い。アーノルドシュワルツネッガー仕様。
敵へぼすぎ。
キャタピラ切れて動けない自戦車が300人のドイツ兵に囲まれても
何故か360度全方位で応戦する。
まあ、そんな感じ。
あれだけ近けりゃ行進間でも当たるわ
履帯切れても砲塔は回る
虎がヘボすぎは同意
走行間射撃は現代ほどの命中率が期待できないだけで、
決してやらない訳ではなかったって話に、どっかでなってた気がする。
無理を押して観に行った甲斐があったな
新兵の成長が良かった
と、しみじみしながらも
ティーガー戦のときに思わずティーガー頑張れ！と
手に汗を握ってしまった
シャーマン4台で3台沈めたのに1台にやられるとは
しかし、リアルタイムで戦争物（しかも戦車物）の映画が
公開されるのを観るのは初めてなので何か感慨深かった
しかし、やはりティーガーいいね
そして隊長の使命感が哀しかった
1945年4月何て冒頭に出るだけで観てる方は戦争ももうすぐ終わると解ってるけど
彼らはもう終わりそうだと思っていてもいつ終わるかなんて知らない中で
それまでの任務に逃げなかったのと同じに大戦の中の小部隊として
仕事を果たしただけだけど、逃げてもおかしくなかった
マタイ伝6章か何かの引き文句が出てきたけど
誰がそれを引き受ける必要があるのか
でもそれをいったらこれまでの毎日が引き受けずに逃げても当然な戦場の日々だった訳だから
イザヤ書6.8で、自分はとんでもない汚れた人間だけれども、役割を与えられるのなら
自分にやらせてくれという話があって、それだと思う。
セリフに”Send me”てのが何回か出てきた。
俺たち地獄見てきた人間だよな、で、これで俺たちは死ぬよ、だけど、
無駄死にじゃないよっていうメッセージになる。
たぶんバイブルがいつもキリスト教の話するのにブラッドピットがぜんぜん反応して
こなかったから、最後に｢実はおまえの話は全部わかってたんだぞ」ってブラッドピットが
バイブルに示したというなりゆきで、だから周りの人も「えー！隊長わかってたのか！」と
思って笑いつつ、話の内容から、あーこれは俺たちみんな死ぬ宣言だなあと受け止めた
っていうシーンなんだと思う。
使命を持ちそれに応えるということだよね
神が誰を遣わそうかと訊ねるのは
犠牲になるものを求めている訳で
それに自ら答えて犠牲となる
神の声をドンが信じていたのかどうかは別にして
いままで軍の為に闘ってきて
そしていま友軍の為に殆ど無駄死にかもしれなくても
これまでと同じように闘う事を選んだ
犠牲になることを解っていて捨て駒になった
そこで自ら名乗り出る必要は無かったかもしれない、
けれどそこで生贄として自らを差出したというのが
重なるシーンで、かつ死地に仲間を纏め上げた隊長の力量が哀しいシーンだとも思う
あれで説得力なければ皆白けて逃げ出して命永らえていたかも
伏線として、あの十字路を越えられたらアメリカ軍側に大きな犠牲が出ると言う
状況説明が出撃前にあったからね。
いろいろ思い出してみると、映画の最後でマシーンがピストルを持ったまま
戦車から運び出されるシーン、あれ危ないと思った。
メディックがとりあげたけど。
で、取り上げたあと、｢このピストル持っていたいか？」ってメディックが聞いた。
あれはよかった。ウォーダディのピストル。最後に救急車の中でマシーンが
あのピストル持ってるシーン一瞬でも出して欲しかったｗ
その後何事もなく（被弾箇所もわからなく）稼動していたのは
どうかと思った。
跳弾してたよ
弾かれた弾芯も見えた
掠ってライトが吹き飛んだ前面装甲はともかく丸太吊るしただけの側面の被弾はちと無理があるよな
あの角度と距離ならシャーマンの紙装甲じゃ抜かれると思うけど
まあ長砲身のシャーマンも虎の正面装甲近距離で抜けてないんで話の都合だわな
あの300人は精鋭ｓｓだろ？
制服も綺麗で敗残兵や老人・子供部隊には見えなかった。
まあ、制服が綺麗過ぎて迷彩仕様でないのが逆に違和感あったが。
ものすごく矛盾した展開だ。
おまけに、あの十字路に意味がありそうにも見えなかった。
道を通らなくてもどうにでもいける地形だ。
弾切れで、外に出て取りに行くのも馬鹿過ぎ。
見方の歩兵隊長も「精鋭ss」が来るとか言ってないぞ
偵察機がなんか部隊見つけたよ程度しか情報が無い規模も部隊構成も不明
アノ部隊は多分途中でチラッと会話に出た
煙のあがる街からの撤退（特攻侵攻？）部隊なんじゃないかな
だから制服が綺麗だとか…無理があるな
あと道路を抑えるのは基本だ
開けた場所、兵隊輸送のトラックや重量のある戦車は
道路を確保しなきゃどうしようもない
弾ぐらい全部中に入れとけと思ったが時間が無かったって事で一つ…
そう、あれが思わせぶりだったよね。偵察機が落とされたので
そのドイツ部隊がどんな部隊かの情報はないが、アメリカ軍は
非常に脅威に感じていると言う話だった。
あの戦車はその情報を前提に戦った。
ドイツ国内に米軍が侵攻している状態なんだから、温存されていた
予備兵力がどこから現れても不思議ではないと思うの。
「老人や子供の部隊だ」とかは一言も言ってないよね。
映画の解説文でも見て混同してるんじゃない？
字幕ではSSが率いている部隊とは言ってたけど、SSの制服着てるの一人くらいだったような？…
一方で市民を徴用した部隊には見えなかったから、寄せ集め残存兵をSSが集めたくらいに理解したよ
>>869,866
SSが見逃したんじゃなくて、部隊の中の若い兵士が見逃したんでしょ
ノーマンはたった一日で兵士の掟をたたき込まれたけど、
1日前の自分ならこうやって敵兵を見逃しちゃうんじゃないか…って感じ
無垢さと希望の描写だと思ったよ。
戦争は違うけどこれはベトナム戦争を描いたハンバーガーヒルの路線に近い。
こういうちゃんとした戦争映画は後に残る。
元スレ： http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1411297117/
最後にドイツ兵が見逃してくれたのが、救いかな？
にしても、戦車同士の近距離戦は初めて見ました。
Ｍ８グレイハウンド装甲車が怪物キングタイガーをしとめた実話なんかも映画化してほしいな。
夫はドイツ憎しの映画、妻は日本憎しの映画。 ホント馬鹿だなこの夫婦。
なんで最後ドイツ兵見逃してくれたんだ？
マシーンの撃つ車載機関銃の射線にどんどん
入ってくるドイツ兵。ありえないよなぁ・・・。
ティーガー戦見た時点で帰れば良かった。
戦闘スケールの小さいプライベートライアンで
ヤンキー兵の無双成分強め。
これでアカデミー賞有力候補なのか・・・。
最後の無双が萎えた
主人公補正強すぎでしょ
ノーマンと同じど新人だと思う。
あの300人はほとんど服だけssらしくした新人だと思う。
軍歌歌いながら行進するのは新人の戦意高揚のためかと。
あんだけいてトラック1台は部隊じやないよな。
ドイツ側も兵士不足なんだろうな。
ノーマンも同じで兵士不足で事務員が前線へ送られた人。
見逃した兵士は昨日のノーマン。
タイガー戦車は前面装甲を貫通された例はないらしい。タイガー１台に対しシャーマンは４台から５台ないと勝ちを得ることは難しかったらしい。２台、３台を犠牲にしてやっと仕留められる強敵。ここはよく描かれていたと思う。
キリスト教知らないと特にラストの展開は意味分からんよ
あそこだけ寓話的になってるし新兵が見逃したのは神の加護であるとも取れるようになってる
地雷踏んだ後は、もういいから、早く終われよ〜って思ったな。
バッサバッサ人が亡くなっていくのを見せておいて、主人公達だけ生き延びなければ！って言われても…
ティーガーの乗員は大破してすぐにパーン、だったのに。
映画だし、アクションヒーロー物と思えば別にいいけど。
いろいろとボタンの指示が見えた
弾切れだ！外に出て弾薬箱を拾ってこい！ （Aボタンでハッチを開ける)
機銃を使え！ （Aボタンで使用 RTで射撃)
もう駄目だ・・・ ハッチがパカッ (RTで射撃 右スティック押し込みで格闘)
脱出ハッチから逃げろ！ (Aボタンでハッチを開ける)
(RT LTで匍匐)
以下、敵兵に見逃されるまで自動
暗転
LOADING…
エンディングムービー
今まで古い映画から沢山の戦争映画観てきたけど、この映画のワンシーンの一つ一つが
それぞれの映画で観た記憶がする。
内容的にはバンド・オブ・ブラザーズには
遠く及ばない気がします。(ドラマですが)
同じ意見が多いけど、ラストの戦闘シーンは
どうかと思うよ。
SS歩兵大隊が戦車一両にあれだけ殺られてるのは現実味がないですよ。
キャッチコピーからしてまさかと思ったけど。
ドイツ軍スナイパーさん、あんな所で匍匐前進してたら、味方に踏まれませんか？
望月三起也の戦場まんがみたいで最高でした。昭和っぽくて大好き！しょっぱなの頭飛ばされた副操縦士って
どうやってやられたかどなたかご説明お願いします。
ティーガー戦で3対1の場面で散開しないで戦った方が良いの？
最後の戦いでドイツ兵が沢山パンツァーファウスト持ってたのに有効弾1発ってどうなの？
CGだろうが戦車戦が凄かった。最後に下部ハッチから逃げ出すのは何か変 最後まで死を覚悟して戦うのが使命だと思うがあれでは敵前逃亡だろう あれで英雄とは悔いが残るであろうな？
大戦末期のドイツ軍を担った狙撃手達。
途中あの距離で老人の頭を撃ち抜いたにも
かかわらず、ラストではあれだけの距離で
主人公を一発で仕留めることが出来ないのも
この映画のリアリティーの無さですね。
北アフリカ戦線やノルマンディの話しをするのもベタだし。所詮は内容の無い観るだけの
映画。心に残らないのは私だけでしょうか？
※15
近接⇒散開の流れで叩こうとしたんじゃない？
ティーガーとの距離的に正面戦闘は不利だし
なんか描写批判もあるけどこれドキュメンタリーでもなければ史実映像でもないんだよ？
君らご自慢の薄っぺらい知識自慢で映画の矛盾点ついてどうすんの？リアルじゃないんだよ？
リアル求めるんだったら、アフリカでFURYやられて本編全部別の戦車の活躍になるとかでもいいの？
君らの求めるもんならシリア行けば毎日見れるぞ、さっさと逝けよ
※18
薄っぺらい知識自慢の人たちが納得して楽しめる映画を切望している、自分のような薄っぺらい知識自慢をしたい人もいるという事も忘れんで欲しい。
ティーガーの転輪がプライベートライアンのT34と違ってちゃんとしてるぜ、うひょー！
アーマーモデリングに書いてあった通り、ペリスコープのカバーが外されてる！萎えるぜ！
車内に吹き出す、パンツァーファウストのモンローノイマン効果の描写はなかなかじゃね？
とかが楽しいんだよ。
（1、2行目を見る限り、君も好きなんでしょ、薄っぺらい知識のさらし合い。素直になれって！)
戦車がガンダムにおけるモビルスーツみたいな感じがした。クライマックスの戦闘はそのお陰で大丈夫だった！
アメリカの戦争映画に出てくるドイツ兵は概ね“まぬけ”で都合よく弾によく当ってくれるというパターンは相変わらず。見どころはティーガーが１両で３両のシャーマンをぶっ飛ばすところかな…
見た後に実際にシャーマンでタイガー戦車をどうやって攻略するか
考えてみたのですが、かなりきびし過ぎますね。
シャーマン2台で左右に展開したら背後を取れるかとは思うんですが、
これだと映画のように、タイガー戦車が1台の場合のみで
タイガーが5台ほど横並びされたら対応できない。
実際シャーマン3台でタイガー1台を撃破したらしいですが
それすら信じられません。
他にどんな対応ができるのだろうか？
※19
興行のことも考えてある程度割り切ってみろよ、と言いたい
戦争モノはリアルにすればするほどつまらん「映画」になるからな
※17とかはそもそも内容理解できてない臭いがする
たぶん、聖書関連の下りも新兵から戦闘マシンへの変貌も分かってない
映画内容把握して言うならまだしもこういうのはカチンとくる
ラストシーン萎えた
ティーガーまでは良かった
実車を使ったことで物理的なリアルをまず確保。１９４５年３月という時間設定、300対5という数字で「これってもしかしてリアルなの」感を与える。あとは全員物を考えない(と思われる)ドイツ軍３００人でも、不死身かつ万能なM4シャーマン戦車でも、多少過激な描写でも、大方の観客に対して疑念を抱かせず映画全体にリアル感を持たせる事に成功(一部の兵器マニアの方々には失敗)。 聖書がらみであとは観た人の自由解釈にまかせ拡散。
ドイツ軍がきちんと戦闘してしまったらエンターテイメントにならんし、一言で言えば具体的な時代設定をもたせたファンタジーという理解で。
まあ、次回作は堅い絆で結ばれたドイツ戦車兵か防空戦闘パイロットの映画でもお願いします。
最後のシーンは要らないよな
ドイツ兵ゾンビかよ
虎との戦いをメインにすれば最高だったのに
戦略大作戦みたいに市街戦に持ち込んだりとかさ
わざわざ接近戦する虎には失笑
聖書と現実のギャップ、最初と途中とラストの白馬、同年くらいのドイツ兵によって命を救われたマシンが直後ヒーローと呼ばれ 戦車の周りにマシン達が撃ち殺しまくったドイツ兵の屍の俯瞰
戦争の不条理をこれでもかとシニカルに表現してるとみえなくもない
なぜ最後の兵士が助けたか正しいことは分からないがフュリー最後まで十字路を守ってましたよ
レンタルしてもう一度観てごらんw上巻のめい命令を最後まで守ってたよ。本当に戦車が十字路のど真中で止まっていたよ
とにかく、少しでも戦争映画好きなら憤慨するつくり。
u-１５７以来の糞映画って調べたら、uー１５７の脚本もこの監督という糞っぷり。
※18と※19が子供と大人にしか見えないなｗ
皆悪評を言いたくて映画を観てる訳じゃないんよ。
予告で自分の好みを突かれてる気がして観て、途中までの話の流れや演出が良かったからこそ最後の無双ファンタジーが気に食わないからその感想を言ってるだけだろうに。
キモいしね
※23の17への文句が当てはまるやつは腐るほどいそう。
最後のドイツ兵がノーマン助ける理由がわからない奴とかさ
字幕追うのに必死で内容なんて頭はいってないんじゃないのか
退役軍人も Fury にお怒りw のようです（嘘です怒ってません）。
ttp://www.theguardian.com/film/filmblog/2014/oct/24/fury-movie-tank-veteran-sherman-verdict-realistic
ひとしきりリアリティを語ったあと、
「特に最後。ここだけは嘘くさい…ドイツ兵がザコ扱いされている…動けないシャーマンなんざパンツァーファウストの餌食だ」
他のレビューでは Alamo とか videogame とか言われてるけど、確かに宗教的メッセージも感じますね。
やたら救い救い言うし、ウォーダディは十字路に（作劇上）縛り付けられて死ぬし、代わりにノーマンは不自然に助命されるし。
信仰でもなければこんなシナリオを書いた動機がわからない。
ぶっちゃけつまんねぇ。
娯楽にしても、リアル描写にしても、アクションにしても、熱い漢のドラマにしても、全部が中途半端。
『レイド２』みたいに、美味しい多国籍料理を作ろうとして色々な要素を突っ込んだら、メシマズゲテモノ料理が出来上がったような作品だった。