アンダー・ザ・スキン 種の捕食【ネタバレ|感想|評価|評判】スカーレット・ヨハンソン主演!妖艶な黒髪エイリアン役を演じたSFスリラー!
1: 名無シネマ@上映中 2014/10/04(土) 22:50:47.11 ID:unlLz8OC.net
http://www.finefilms.co.jp/skin/
ラストの変○ハゲオヤジは間接的に世界を救ったのかな
映画史上最低のヒーローとして記憶に残る
エレファントマンを出す意味があったのか
ヨハンソンも頑張って脱いでいる
ベッドシーン未遂とレ○プ未遂あり
タイトルで終盤の展開がだいたい予測できちゃったかな
元スレ: http://yomogi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1412430647/
話にはあんまり期待せずに行くわ
スカヨハと天使の分け前に出てた俳優とか不思議な組み合わせ
ヨハンソンのヌー○目当てなら痛い目に会うかも
タルコフスキーとか大好きだからこういう実験的なSF映画も大好物だったけど
バルトだったらUNEXTと映画一本無料キャンペーンやっているから
まだやっていないなら試してみれば
なんか難解気なことをやってる感はあったけど乗る気にはなれず。
捕食?シーンでは音楽が流れると何故か笑い出したくなった。
ラストショットと音楽は気に入った。
大学生ぐらいの若い男グループがエンドロール流れた瞬間に騙された、つまんねぇと漏らして去っていった。
スカーレットヨハンソンのダラしない身体はわりと良かった。
あんまりハッキリ見えないけど。
自分が賢いと思っていてこういう映画をわからないとか面白くないとか言っている人を
見下してバカにするのが大好きな人にはおすすめ
影なのかヘアなのかわからんが多分影どまり
役者魂が爆発してギャラとか度外視で面白そうな作品だから出演したんでしょう
また、興行的に話題性を狙って脱いだんでしょう
そこまでのギリギリのヌー○の必然性は感じられなかった
サントラも日本盤は出てないみたいだな
あとあんなにボカシが入るのはR-18じゃなくR-15だから?
日常会話程度のセリフしかなかったからブルーレイ買うなら海外盤の方がいいかな
一般人がめちゃくちゃ自然だなと思ったら
やっぱり本当にエキストラじゃなかったみたいだね
ショッピングモールでズボン上げてる男の人とか演技には見えなかったw
ラストのあのシーンとか所々チープな感じが逆に良かったわ
というかよくスカヨハ連れてきたな
パンフ売って無かったでござる
まあ、それだけじゃなくて捕食シーンを延々と観てるうちに飽きて
寝落ちしちゃったんで、せめてあらすじだけでも確認したかった
それから、スカーレット・ヨハンソンだけど上半身は美○でグー
なのに下半身デブなんで足が短く見えるのが難点だね
ブーリン家の姉妹じゃ上手く誤魔化してて洋ピン女優並みのボディかと思い込んでた
同じ境遇の捕獲したエレファントマンを逃がしてやり、主体性を獲得せんと彷徨うも、
そんなものはついに見つからず、やさ男の愛も分からず、
森でレ○プ男に襲われて皮膚(表層)が破れ、黒い実体(無意識?虚無?)が剥き出しになったとき、恐怖に駆られたレ○プ男(社会の暴力性)によって焼却処分されてしまうという
現代の管理社会の痛烈なメタファーてな感じだった。
ちなみに彼女が後のLUCYである(ウヒョーw)
彼女こそが帰ってきたLUCYである(ウヒョーwww)
ちんちくりんっぽいけど腰の位置が高くてしまってるから
キャプテン2みたいな衣装着てるときが1番画になる気がした
鏡で身体見るシーンは綺麗で良かった
こんなカルトな作品で脱ぐSヨハンソンwいいねぇ
話はよくわからんかったが雰囲気が印象的だった
でも地球外生命体だとは思わなかったなあ
地球上で猿以外の動物から進化してきた亜人種って印象で読んでた
地球外生命体だとちょっとニュアンスが違って来るような…
ちょっと読んでみたいわ
アーティストハウスのBOOK PLUSっていうレーベル?から出てたよ
穴とかネイムレスとか蝶の舌とかシーズンチケットとかああいうちょいマイナー映画の原作沢山出してるとこだわ
そういや後書きに映画化に触れた記述があった気がする
10年以上前の話だが
アマゾン見たらこんなクソ高かったっけっていう値段付いてんな…
単純明快SFアクション好きのお馬鹿なオイラには苦痛以外のなにものでもなかった…
何の目的で男を漁ってるの?
何のメリハリもなく時間だけが過ぎていって何事もなく終わったって感じ。
スカヨハ嫌いじゃ無いけどあのスタイルは…
特に水中映像~男が対峙して皮がバンッてズルムケるとこビビッたww
ヨハンソンを水中から見上げるカットとかも好きだな
監督の拘り・解説とかヨハンソンの出演経緯とかパンフで読みたかった…
「斯くして地球の平和は守られた。
だが次にスカヨハ星人が現れるのはあなたの街かもしれない…」
ってテロップが流れたら、客席からズリ落ちながら「しかたねーな」
って思えたかもしれない。けど、そんな愛嬌のある映画じゃなかったな―。
いろいろと厳しい映画だったけど、興味深かったのがスコットランド人の描かれ方。
最後のスカヨハ星人の状態にドン引きして逃げていったのは解るけど、
いきなり戻ってきて、スカヨハ星人にガソリンぶっかけて火を放つって、
スコットランド人どんだけだよw
宇宙人が地球人に対して恐怖におののいて森のなかを走り回るって、あんなに怯えてる
宇宙人初めて観たわww
あと、人にもよるけどスコットランド人の話す英語、さっぱり分からんかった。
日本語で例えると、スカヨハ星人は標準語をしゃべってるのに対して、
スコットランド人はバリバリの東北訛りで話してる感じ。
この映画の台詞がどの程度脚本に書かれたものか知らないけど、観た印象としては
アドリブでやりとりしていて、そしてスカヨハは相手の言ってることの1/3ぐらいしか
聞き取れなくて困惑しているようにしか見えなかったw
日本語字幕付けた人はスゲェよw
今WOWOWで観たがなんかカルトつくりました!というどやさ感があったが嫌いではない。レディーインザウォーターよりは好き