映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ【ネタバレ|感想|評価|評判】シリーズ通算11作目!愛と友情がキセキをおこす!
1: 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2014/07/07(月) 21:19:36.99 ID:pumE3geD.net
2014年10月11日(土)より、全国の映画館にてロードショー!!
タイトルロゴ
http://www.toei.co.jp/movie/details/__icsFiles/afieldfile/2014/06/30/logo_resize.jpg
映画ポスター
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/44556/precure_large.jpg?1404116992
アニメ初の動画配信版、秘密のお話が盛りだくさん。
PC・スマホ・タブレット他にて配信予定。
「映画 ハピネスチャージプリキュア!
人形の国のバレリーナ」 映画公開記念として、動画配信版に視聴できるサイトは・・・。
ABC動画倶楽部、東映アニメBBプレミアム 他にて配信開始予定。
「映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナ」
公開記念ネットムービー配信版、
タイトルは 「動画 ハピネスチャージプリキュア! 地元の町のコメディーナ」
内容はアニメ初のバラエティーあり、笑い・コントなど、
内容盛りだくさん!! 続きは次のスレッドにて。
元スレ: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1404735576/
元スレ: http://kanae.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1408309734/
声の出演
愛乃めぐみ:中島 愛
白雪ひめ:幡 めぐみ
大森ゆうこ:北川里奈
氷川いおな:戸松 遥
リボン:松井菜桜子
ぐらさん:小堀 幸
相楽誠司:金本涼輔
ブルー:山本匠馬
増子美代:小島幸子
美墨なぎさ:本名陽子
日向 咲:樹元オリエ
夢原のぞみ:三瓶由布子
桃園ラブ:沖 佳苗
花咲つぼみ:水樹奈々
北条 響:小清水亜美
星空みゆき:福圓美里
相田マナ:生天目仁美
雪城ほのか:ゆかな
キュアレモネード:伊瀬茉莉也
キュアパイン:中川亜紀子
キュアサンシャイン:桑島法子
キュアミューズ:大久保瑠美
キュアピース:金元寿子
キュアロゼッタ:渕上 舞
円亜久里:釘宮理恵
アイちゃん:今井由香
企画その1「ふたりはプリキュア刑事」ぴかりが丘の町で、難事件に立ち向かう新米刑事、
愛乃めぐみ、白雪ひめの2人がプリキュア警察署の捜査課に配属されるという物語である。
プリキュア警察署の先輩刑事さん、美墨なぎさ刑事、日向咲刑事、
夢原のぞみ刑事、桃園ラブ刑事、花咲つぼみ刑事、北条響刑事、
星空みゆき刑事、相田マナ刑事、そして雪城ほのか警部、
監視課の相楽誠司とともに、難事件の謎を解決する!!。
声の出演(追加キャスト①)
どぶろっく森:森 慎太郎(どぶろっく)
どぶろっく江口:江口直人(どぶろっく)
卓真:渡辺明乃
相楽真央:菅谷弥生
えり:長谷美希
坂上あゆみ/キュアエコー:能登麻美子
東せつな/キュアパッション:小松由佳
剣崎真琴/キュアソード:宮本佳那子
どぶろっくの詳しいページは浅井企画にてアクセス!!
http://www.asaikikaku.co.jp/profile/doburock/
声の出演(追加キャスト①)
山崎健太:鈴木達央
最初車椅子見たときはくっそ重い展開にしたなと思ったけど幻影帝国が原因で安心したわ
だからこそブラックファングがガチクズだったわけだけど
ヒメの恋愛要素はちょいちょいギャグ挟んでいい塩梅だったと思う
戦闘もよく動いてたしライジングソードはほんと有能
スーパーラブリーのバンクは凄い可愛い
不満点としてはミラクルライトの唐突感と必殺技バンクの多用と
ラブリーたちにはもうちょっとブチ切れ無双して欲しかったかな
またひめが励ましてエナジーチャージして終わりのパターンかと思ったからあそこは頑張ってた
後半というか終盤は良かった、挿入歌が素晴らしい
人の不幸を食い物にするなんていただけません
ご飯だけにうまいこと言ったなw
完全に岡田と同じ扱いだわ
>>ブルーが分身・・・
世界中の鏡に映りとかなら分かるけど、あいつはそんな事も出来るのかw
ぶ、ブルー様いなかったら、ライトで力集めようにも集められなかったし!
でもあの唐突な分身は反則
単に敵を倒す話にすれば回避出来たけど
作ってる方も最初から分かってたから反省点ではないよ
めぐみ視点で感情移入して見るのが大友視点で
つむぎちゃん視点で感情移入して見るのが幼女視点かもしれないけど
後者は難しいんじゃないかという意味
広く浅くではなく狭く深くって考えだろうが狙われた方はたまったもんじゃないな
>>543
逆だろう、子供は基本的に主人公(プリキュア)に感情移入する、敵役とか脇役に感情移入するのは大人向けの見方だと思う
最初のとこのいおなのスカートがきわどかった、ワープ時のせいじの位置とかやばいだろw
最後の絶望から希望への展開が素晴らしいなー、BD買う前にもう一回観ようかな
人形達が消えるとこは思わず泣きそうになったな・・・
現実では無事で良かった
イケメンのイケボは五臓六腑に染み渡るわ
神作画 動く動く
プリキュアで、ほっちゃん、小野D
途中違うアニメ見てる気がした
なんか習字でも始まるんかと思ったわ
ょぅι゙ょには、難しい話かもな
明日は、ダチとその娘(4歳)と行ってくる
冒頭の紙芝居のシーンのいおながミニスカすぎてヤバイ
あと、ほとんど何もしてなかったのに
復活した途端ドヤ顔で愛を説くブルーがw
ブルーさんはミラクルライトの配布と説明係で役に立っただろ!
でも全身映した鏡がたくさん出てきたのはシュールだったw
ぐらさんリボンはぬいぐるみになってもほとんど変わんないなw
マカダミアフラダンスしかやらなかったからな、せめて1人1回位使わせて欲しかった
本編でもハニーやフォーチュンのフォームチェンジ少ないし映画では決めて欲しかった
個人的に不満だったスマの中弛みとドキのしょぼいラストバトルが改善されてて言うことなし
なんて言うか既に上がってることだけど「プリキュアの力で万人を幸せにできるのだろうか?」という
根源とも言える疑問に切り込んだ作品かもしれない。
しかもブラックファングの計略にはまったとは言え、
つむぎという一人の少女が背負った不幸や絶望が中心にあること、そしてその彼女を幸せにしたくてもそれができないと気づいてしまっためぐみという中心軸があるかと。
さらに舞台が不幸を元にした
虚構の世界であることも一層増幅させていっているのが大きすぎる……
とはいえ、失意に落ち込んでしまっためぐみを鼓舞する3人の仲間の存在、そしてつむぎを救う、幸せにするために懸命にブラックファングに挑んでいくからこそ、つむぎもそれを感じ取ってようやくプリキュア達を応援できる様になった、ということが大きく語りたい要素だったのかと。
自分で立ち直れるがんばれること、そしてそれを支えてくれる人がいるということ、それが幸せになるための一番大事なことなのだと。
ハトプリにおけるHEART GOES ONのような屈指の熱さの挿入歌である「勇気が生まれる場所」の歌詞を改めて読んでみるとそうした物語の内容が書かれていて、思わず涙が出てしまった。
本当にスタッフ達が訴えたかったのはこういうことなんだ、と。
ただ、ほっちゃん演じるつむぎの演技を含め、大人にはかなり感情移入できる内容かもしれないが、これがメインターゲットである幼女少女たちがどうとらえることができるのか?
という疑問点も少なからずあって、そうした子供たちが理解できたかどう考えていくか親と話し合えることできるのか、ということも課題になっているのかもしれない。
以下雑感
・ブラックファングがシリーズ屈指の下衆さ。同じ人がゴーちゃんやってたとはおもえんわ……
さすが帝王。
・ひめは本当にえりかの後継者だと実感。
特に失恋シーンでのあの状況、完全にコメディリリーフだわwww
まあ、決めるところは決めるのもえりかといっしょだが
・いおなもそうだがゆうゆうの洞察力の良さ、判断力、そして優しさはやっぱり感心させられた。
やっぱゆうゆういいよね
・どっかの青い人が出オチ的に捕まるのはどうよあれw
ろくに行動せずに最後の方で愛語るしさあw
まあでもNS3見てればわかるけどミラクルライトばらまく役目はこの人しかおらんわな
・つーかバンダイはあの人の人形と誠司人形を売り出していいと思うんだぜ?
お姉さん方喜ぶと思うよ、ジークもセットにしてさ
・EDの映画バージョン、あれを見に行くだけでも価値あり。
次のオールスターズはあれを増幅させたバージョンになるのかなあ
いろいろ技があるんだから、たくさん使ってもよかった
私のパンチを受けてみろ!の後でげんこつツインマグナムとか、
あるいは新たにプリンセスパンチでもいいけど、ちゃんとパンチ撃つとか
あの辺も多用してた
昔のプリキュアみたいに、キメ技は一個であとは基本殴る蹴る、ってわけじゃなくいろいろ技があるんだから、出さないのはちともったいない
ミラクルライトを振って、それで即逆転じゃないってのも、
今までの映画はライト降ったら勝利確定だったからひねりがあってよかったね
プリキュアが泣くもんだからそれにつられて見てる子供も泣きそうな声出してたり
・冒頭のバトルの作画は誰が描いてたんだろう?あれいいわー
・挿入歌が良すぎた。サントラに入ってるだろうから買わないとw
・私服のいおなの生脚がやけにエ口かったw
・ゆうゆうは状況把握素晴らしいな
・来春のオールスター、歌とダンス中心となると3D主体?
感想としてはこんな感じかなあ
シングルがもう出てるよ
技は既存のバンクと新規バンクが混在してたのが少し残念
それでも新規バンクを数バターン
作っただけでも大したもんだわ
・作画が本編の500倍はいい
・ドレス着ているいおなが高1くらいに少し大人っぽく見えた
・シナリオもなかなか作りこんであった
・BGMが力作ぞろい
・ふなカス目立ちすぎモン
・ブルーの扱いwww
・ライジングソードがかっこいい
・出せば勝ち確定だったミラクルライト不発で驚いた
・脚が治ったのは都合いいと思ったがまあ子供向けだしいいか
・特殊EDがTV版の空間の狭さから開放されてよかった
・後ろの席の幼女が終盤「プリキュアがんばれ~」と連呼しててかわいかった
歴代秋映画でも結構上位の出来かな
めっちゃ良かったわ~
作画が可愛いをぶち抜いてもはやエ口い
睫毛マシマシなのも色っぽいし
なんかカット割りも、うなじとか太ももあたりだけ映してたり
増子さんのジーンズの尻とか人形劇いおなちゃんのミニスカとか
エ口いとこは上野ケンが描いてると勝手に予想
可愛いだけじゃなくて敵と対峙したときの顔もキリッとしていいね
テレビが割りと丸っこい絵だからか、映画のシャープさが余計新鮮だった
つぐみは騙されてたとは言え「幸せ」ではあったんだろうな
(例え偽りでも)他人の幸せを壊すという「エゴ」が描かれてて良かった
あと、本編でもそうだけど去年とは対象的に主人公のめぐみが挫折して周りが活を入れることが多いね
→でもつむぎも同じことしたじゃん?
って突き落としてからの
ジークがフォローしてつむぎの幸せ願うシーンは卑怯ですわ…
>>614
エゴに陥って過ちを犯してからの救済ってのも今作のポイントかなぁ
スマもドキもそういう感じではあったけど
元凶であるブラックファング倒して足が治ってめでたしめでたし
って感じじゃないと本当にその後つむぎちゃんが元気なのか不安になるし
リハビリ頑張ってます!ってのも重いし
設定的にはあれで良かったかなという印象
そこは普通の怪我で最後は現状を否定せずにリハビリを頑張るつむぎの締めで終わったほうがよかった気がする
幼女向けではそれは重過ぎると柴Pが判断したのなら仕方ないがちょっと安易な解決だった
つむぎのドール王国から出ようという決意の後に「実はお前の足俺がやったんだよね」ってのは、なんか軽くなる
せめて倒しても治らないとかにしてほしかった
いやいや流石に幼女の足を動かなくして倒しても治らないって後味悪すぎだろ
他にも足治るのは微妙って言ってる人いるけどお前らどんだけ幼女に厳しいんだよ
そんなの出来るならプリキュアの足動けなくしたほうが早い
足が治らないと後味悪すぎるってんなら
そもそもこんなテーマを扱うべきですら無いわ
そこまで踊れなくても幸せは探せるって方向だったから何がやりたいのかと作画は神だった
ジークに泣かされた!
王子といい、誠司といい、ひめはいい男みつける才能あるな。
実らないけど。
ジークかっこいいけど、あれで胸キュンなら
ビジュアル的にはナマケルダさんもいい線行ってんじゃんって思った
締め方下手すぎない?
むしろ最後がサイコーだったと思った
ずっと,まゆげちゃん応援してました。
まゆげちゃんがイノセントフォームしてくれると信じて。
・・・ぜんぶスーパーハピネス・・に取られた・・・