イン・ザ・ヒーロー【ネタバレ|感想|評価|評判】唐沢寿明主演!特撮ヒーローのアクションを支えるスーツアクターに焦点を当てた物語!
1: 名無シネマ@上映中 2014/07/27(日) 16:28:21.67 ID:dKxvV673
オレがやらなきゃ誰も信じなくなるぜ
夢は必ず叶うってことを
継続スレは、現行スレの>>980を超えたらスレ立て宣言の後で立てて下さい。
元スレ: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1406446101/
おそらく大野剣友会のエピソードが元ネタっぽいんで、当時はスタントもやってたからね。
ただこれ見て今のスーアク事情ってこんなんだと思われるとちょっと違うかな?
ラストの見せ場でCG無しと言っときながらグリーンバックなのに吹いたw
スーツアクターの仕事しかしないって
思い込んでる人が多いのな
アクションする人が
スタントもするし
スーツアクターもするし
キャラショーもやる
この映画、アクション業界の
内情にかなり忠実だぜ
結婚式の余興エピソード含めてな
!板にスレがなくてちょっとびっくりしたが公開前だったわ
にわか特オタの俺にとっては面白かったよ
主人公の「俺の顔を知ってるのなんかなあ!特撮好きなおっさんだけなんだよ!!」でニヤリとした
蒲田行進曲見た事無いから個人的には東映版「レスラー」だと思った
ワイヤーもCGも使わないラストスタントで蹴られた忍者が吹っ飛んだので萎えた
そこウケたw
しかし、松方弘樹はやっぱりかっこ良かったでござる。
ドラゴンフォー、SAさんたちが入ってたのは冒頭だけかな?
福士の人生成功し過ぎやろ
エンディングのスタント映像が1番迫力あるなあ
特製パエリアはちゃんと出来たのを見せろ
加藤雅也の連れてた女と及川は必要ナッシング
唐沢は頑張ってたしアクションもよかったが、ラストスタントは長すぎ
城がショボイ
福士蒼汰とちょっと話すシーンとか、話さないまでも接触するシーンとか欲しかったかなぁ。
色々思うところは有るけどとても楽しめました。
唐沢さん駄目(でもないけど)男の役良いね。
>>93
>特製パエリアはちゃんと出来たのを見せろ
あ、そういえいばそうだなw
蒲田行進曲と言われりゃそれまでだけど、自分は好きな作品だ。
エンドロールの写真や映像に気を取られすぎてSAさんたちの名前を見てられなかったw
DVDが出る時はがっつりメイキング入れてほしいな。
そこまで入れてこそこの作品だと思うし。
とにかく脚本が雑でダメ日本映画の典型のような作品
日本映画がハリウッドに比べて劣ってるのは予算とかそんなんだけじゃなく、
脚本だよ、粗だらけの脚本
エンディングの写真とかのシーン、実際のこれまでの特撮での本物さん達のだと良かったな。
いろいろ難しいんだろけど。
あれわざとだと思うわw
CGなしワイヤーなしって強調してたからこその笑いどころかと。
命がけのシーンだぞ
見所なのはわかるけどバカでもわかるワイヤーだから
あれは意図してやってるのかと思った
なんでそれだけで伝わるのかと
実際の撮影シーンでも言うほど危険じゃねーし
ミッチー唐突に出てきて直ぐ消えた。
落ちるのは契約にあったろうけど、燃えたのはアクシデントかな。
いきなりでキャラもよく分からないよね
もう少し話に絡む予定だったのかな
演技のすり合わせする場面が無かったのが残念
テレビレギュラーの4人空気でかわいそう
SAさんの顔を知ってるような特撮好きなおっさんだから、俺の感覚が一般人とズレてるのかもしれないけどさ
時代設定がいつごろかわからんけど、現代だとしたら、
あそこまであからさまにジャリ番だのSAは顔も名前も出ないだの言われるかな?とか
初期一ノ瀬はあんなにベタで鼻持ちならないやつにしなくてもいいのに、とか
一方、一ノ瀬が未熟なせいで黒谷が怪我したところとか、
クライマックスの殺陣で本城が落ちてダメージ受けてる描写とかは
もうちょっとわかりやすくメリハリつけてもいいんじゃないかと思った
あと、エンディングは小ネタを詰め込みすぎでなんか散漫な印象だったが、
脚本というかストーリーラインは、及川イラネ以外はけっこう満足
もっと沢山見に来てると思ったけど意外。
ラストでふらついた時最後までは無理かもしれないと思ったけど
最後までやりきってかっこよかった。
この映画の事を思い出しながら鎧武見る事にします。
全体的におもしろくはなかったけど
生身アクションの人は体動いてスゲェなぁ
殺陣はやっぱ日本のがかっけぇとか思いました
でも、最後の奴は長くてウザかったです
良いか悪いかで言うと、金返せ
印象的だったのはレストランで娘と食事するシーン
理不尽なクレームつけられてる店員を救おうと介入して、逆に「警察呼びますよ」と言われる
平謝りだった店員が豹変するのも不自然すぎるし、警察呼ぶようなこともしてない
意味不明すぎて気持ち悪さだけが残る
あれはギャグでやってると思うな。
だって監督がノーCG!ノーワイヤー!って狂ったみたいに熱弁してたんだよ?w
しかし和久井映見があんなにおばちゃんになっていたとは
なんか衝撃だった。綺麗で品のある感じはしたけど。
>>143
あそこはギャグシーンだろ
吹き飛びみたいなバレバレはあかんて
唐沢寿明に対していきなり強気でワロタ
俺は最後の殺陣見惚れちまったがな。
細かいところは色々あるだろうが
全体としては男なら熱くならざるを得ないテーマで楽しめた。
終盤がちょっとだれたのが惜しい。
個人的には福士が打ち解けてからピンクの結婚式あたりが一番盛り上がったかな。
とは言え、特撮業界への愛がスクリーンから溢れてて、とてもいいフィルムだったよ。
ストーリー配分のバランスの悪さなど、映画の完成度はテクニック的に雑と言わざるをえないけど、製作陣の特撮にかける魂の本気さ、熱さは確かに伝わってきて、それが観てて心地よい
技術よりも心、まさにこの映画のテーマですな
映画全体のバランスからすると結婚式のシーンは長すぎたかもだけど、
あのシーン自体はとても楽しかったから個人的にはOKだな。
>>143
ただのクレーマーなら頭下げれば済むけど、唐沢の挑発は店内での暴力沙汰になりかねんかったから、店員としては看過出来んかったってとこじゃない?
と言ってたのを結婚式で実現してたのが
微笑ましかった
三次会のブルー特製絶品料理写して欲しかったな
出演者に、押川さんや蜂須賀姐さんたちがいたのに、感動!
福沢さんもいらっしゃって、すごく嬉しかった。
自分の知ってるスーツアクターさんの名前を見て、映画の内容ぶっ飛んだ(笑)
ここを読んで、そういうこともあったな、と(苦笑)思い出すカンジ。