英紙が選んだ「宇宙が舞台の映画トップ40」を発表!
1位は「2001年宇宙の旅」
[映画.com ニュース]
英テレグラフ紙が、「宇宙が舞台の映画トップ40」をランキング形式で発表し、スタンリー・キューブリック監督の傑作SF「2001年宇宙の旅」が第1位に輝いた。
続いて第2位には「エイリアン2」、第3位には「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」と、人気シリーズの2作目が連続でランクイン。
そのほか、フランスの伝説的映画監督ジョルジュ・メリエスが1902年に製作した世界初のSF映画とされる「月世界旅行」(第12位)から、
昨年の大ヒット作「ゼロ・グラビティ」(第4位)、
今夏の北米映画興行成績でNo.1に輝いた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(第21位)まで、新旧の名作・話題作が名を連ねた。
「宇宙が舞台の映画トップ40」は、以下の通り。
1.「2001年宇宙の旅」(68)
2.「エイリアン2」(86)
3.「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」(80)
4.「ゼロ・グラビティ」(13)
5.「スター・ウォーズ」(77)
6.「未知との遭遇」(77)
7.「ライトスタッフ」(83)
8.「ソラリス」(03)
9.「エイリアン」(79)
10.「猿の惑星」(68)
11.「ギャラクシー・クエスト」(99)
12.「月世界旅行」(1902)
13.「ダーク・スター」(74)
14.「スター・トレック2 カーンの逆襲」(82)
15.「ウォーリー」(08)
16.「禁断の惑星」(56)
17.「スーパーマン」(79)
18.「スターシップ・トゥルーパーズ」(97)
19.「ファウンテン 永遠につづく愛」(06)
20.「プレデターズ」(10)
21.「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(14)
22.「スペース・カウボーイ」(01)
23.「サンシャイン2057」(07)
24.「アポロ13」(95)
25.「サイレント・ランニング」(72)
26.「月に囚われた男」(09)
27.「トータル・リコール(1990)」
28.「スター・トレック」(09)
29.「砂の惑星」(84)
30.「アバター(2009)」
31.「ミッション・トゥ・マーズ」(00)
32.「セレニティー」(05/日本劇場未公開)
33.「アウトランド」(81)
34.「スクリーマーズ」(95)
35.「トレジャー・プラネット」(02)
36.「プロメテウス」(12)
37.「ピッチブラック」(00)
38.「スターゲイト」(94)
39.「イベント・ホライゾン」(97)
40.「マイティ・ソー」(11)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140905-00000007-eiga-movi
(映画.com 9月5日(金)11時10分配信 )配信
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1409527417/506 依頼
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1409883928/
内容は本人の解釈にまかせる。
だよね。
あの密室サスペンス映画けっこう好きだぜw
前半はすごく良かったんだけどな。
後半がホラー映画になっててワロタ。
イベント・ホライゾンと同じパターン。
宇宙の場面は日本の場面より少ないぞw
>>27
宇宙が全くない「未知との遭遇」が入っているのに?
未知との遭遇をOKとしてしまうと遊星からの物体Xとか光る眼とかゼイリブとか全部OKとなるよね
ETもグレムリンも
あと、BGMもいいよな。
それだけで許せちゃう。
スタートレックはテレビシリーズがメインだからな
映画は番外編というかおまけみたいなもの
個人的には『未知との遭遇』だなやっぱ
基本、ストーリーが明快じゃない映画は好きじゃないんだけどこれだけは別。
大作は叩かれる風潮はどの世界でも一緒だね
アポロ11号の月面着陸が1969年ってことを考えるとマジですごいわ
ほとんどのSF作品は時代とともに陳腐化するけど
これは映像面を含めて今でも評価される
ていうかCGのない時代にどうやって作ったんだと思えるシーンもあるしw
2001年には月面基地が出来てて
木星有人探査までしてるってのがもう見込み違い
あのまま米ソの冷戦構造が続いてたら
月面基地と火星探査までいってたかもしれないな
アニメオタクでもなんでもないが、あれこそが金字塔だ
洋の東西とわず
あれは間違いなく名作だけど
さすがに1位にするほどではないと思うw
なお主題歌はテレビ版の方が好き
クーーールとか言って、外国人受けはしそうだけど
冒頭、猿の10分くらいのシーンは余計だろ
メリハリの欠けたストーリーだし、あれで余計に眠たくなる
テーマが「進化」だし。
映画というかシリーズ全般が結構好きだなw
スタートレックの映画全般に言えることだがテレビシリーズと違ってシナリオがクソすぎる
冒険冒険しすぎて話がイマイチな感じ
新スタートレックの映画はロミュラン絡みが多すぎるしな
データも殺すしパラレルワールドになり過ぎ
主役級スターが二人も出てるのに
そうだよなぁ。
映画として支持するならオカルト映画枠だとおもうわ。
あれは3Dで鑑賞してアトラクション的なものを楽しむ映画だな
日本じゃB級映画みたいな扱いで放映期間すら短いものの非常に楽しめた作品だった
ストーリーや演出などどれも今までに使い古されてきた典型的なものばかり
まるで漫画の台本をそのまま実写化したようなおバカなノリで物語が展開されるわけだが
大の大人、それもプロの役者が大真面目にそれを演技している所にこの映画の真髄がある
日本でいえば昨年人気となった半沢直樹と同系統の作品と言える
ところどころにスターシップトゥルーパーズとだぶる印象はあるがそこはご愛嬌
ちなみにこの映画はもともとテレビドラマの流れで映画化されているので
劇場の迫力あるスクリーンで見るよりかは家でポテチ片手にジュースを飲みながら気楽にテレビで楽しむのをお勧めする
確かSF映画音楽部門でもトップだったし
つまり3~6作目はあまり評価されてないと
まあ、特撮はすごいけどストーリーは支離滅裂だもんな
特に新三部作は全く擁護できん
人工知能と、途轍もない神の出会いは、おそらく未来を予言していると思う。
恐らく、人類は自己増殖と自己完結を可能とした人工知能を開発して、その後、人類は衰退し滅亡すると思う。
その後でも、人工知能は進化し続けて全知を持った神に近づき、いずれ、他で進化した英知(モノリス)と融合すると思う。
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