喰女 クイメ【ネタバレ|感想|評価|評判】市川海老蔵と柴咲コウが放つ、新感覚サスペンスホラー!
1: 1 2014/08/23(土) 14:20:31.10 ID:D+ykClYU.net
http://www.kuime.jp/
『一命』の三池崇史監督と市川海老蔵が再びタッグを組み、
有名な歌舞伎狂言「東海道四谷怪談」を題材に描く衝撃作。
柴咲コウがヒロインを演じ、虚構と現実の世界が交錯しながら
もつれ合う男女の愛と狂気を浮き彫りにする。
『悪の教典』などの伊藤英明や『ミロクローゼ』などのマイコ、
『永遠の0』などの中西美帆らが共演。身の毛もよだつような
戦慄(せんりつ)の物語に背筋が凍る。
元スレ: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1408771231/
2.マイコが足を引きずっているのはなぜ?
3.柴咲が鏡に頭打ちつけたあとに中西が流血するのはなぜ?
柴崎の生霊的なもの?それとも夢?
4.柴咲がパスタを大量に茹でたのはなぜ?
5.柴咲が風呂場で見せるグロシーンは海老蔵が現実で首チョンパになるより前の
ことみたいだけど、いったい誰目線?誰かの妄想、もしくは夢?
少なくとも現実ではないよね?
6.結局海老蔵を首チョンパにした鉄の足場はどうやって突き刺したの?
生霊パワー?
1. ベタっていうのか、一匹で絵になるからいいんじゃないか?
2. 誰にでも手を出す海老ちゃんを強調するということで
3.分かんないけどホラーの始まりの合図みたいな
4.5. れもよく分からんけど4→5の順番で柴崎キてるよヤバいよ~みたいな
現実として観てたけど
6. 自分は普通に事故ということで、停止線に止まってから先の話は脳に血が行かなくなるまでの一瞬に見た悪夢と思ってた
だから最後の足下の首は余計だなと感じた
まあ○○のために××の呪いが発動したというような話じゃないんで
色んな見方が有ると思います
6. から以降は地獄の入り口みたいに思った。
ラストの柴咲よかった。
原作を読んだ立場からネタバレにならない程度に言わせてもらうと
1、ベタ→闘魚を美雪になぞらえている
2、詳しくは忘れた。が、ストーリーには関係ない過去の出来事だったと記憶
4、浩介が帰って来るのを見越して食事の用意
3と5と6、ネタバレかも?で自重
にして、パスタ茹ですぎじゃね?
5人分ぐらいあったように見えた
原作知らないが
(想像で)妊娠したから大量に食ってんじゃね?
一回じゃないんだよ。
数回(数日)やっててどんどんエスカレート。
>>64もあると思うよ。
シネマポイントが溜まっていたので無料で観れたのでまだましでした。
通常料金払っていたら金返せ状態だったと思います。
最初のシーンやグロな描写があるので、R15指定が必要かなとおもいました。
ただ上にでてるような疑問が残るのでしんどい映画だった
ホラーみてる感覚じゃなかった
ほぼ演劇で消化してたからね。
実際は別になんてこと無いシーンだった。
って感じでかなりのCM詐欺という印象を受けた。
上映時間も短いし、映画にするほどのものか?
クロユリは観てないけど他の二つよりは映像が作り込まれてて良かった
怖いよりグロいよね。最後海老蔵の首が飛んだシーンだけはリアル差に欠けたが…
柴咲は歌手の方が良いなんて思ってた時期もあったが、やっぱり女優だね。
二階堂が柴咲の役やったらどうなるかな?なんて考えたりした。
竜巻のやつと立て続けに見たけど俺は日本人なんだなと実感。
ですよ
ほんとは四谷怪談を普通に撮りたかったんだけど
それだけじゃ企画が通らないから
現代と絡めたホラーにしました、という感じ。
最近の安っぽいJホラーとは違うので
ある意味では良いけど、客は入らないだろうな。
能力もちなのか(若い娘に遠隔攻撃してたし)
首もちかえったことも理解不能(脚本的にはホラーだから何でもありといいたげな)
説明がないまま、かなり脳内補完しつつ観ないといけないのが辛いところ
尺を短くするなら納得ゆく描写つけてくれたらいいんだがの
自分に忠実で女を軽くみて地獄行きが決定した男役?
女は、若さと全てをかけて男に尽くすが、得たものは、狂気
のこったものは、虚構の芝居へのはっきりとした情熱!
これ!、アーティストが、作品に生身を捧げるあまりに…人としてイロイロ体験したいがための踏み外しの姿と役にのめり込んで…すれ違い…温度差が生まれてしまっているだけで
ふたりは相思相愛
実際の海老さまへのマスコミイメージを映画でシメタ!そんな海老さまが勧善懲悪的で、
日本人的で、舞台役者、カブキ者で、悪くないなぁ
抑えた演出の三池の映画はやっぱ相当不穏だ
いっそR15にレーティング上げて残虐描写をモロにした方が良かった
ホラー好きの中学生が見て楽しめる映画じゃ無いだろうし
柴咲演じる人気女優のコネで今回の役をもらったってパンフ読んで初めてわかった
まあベタな説明ゼリフとかを省いてるのがある種格調を生んでるようでもあり
ラスト直前まで張りつめた感じで見られたが、オチが安っぽかったかなあ
マイコの存在とか書割的なベテラン役者とか涙を流す赤ちゃん人形とか
いろいろメタファーっぽいけどよく判らん
もう一回見るのもしんどいんで原作小説買ってみるかな、って見事にカモにw
全く理解できない。
描写といい物語の流れといい。
海老蔵とか柴咲コウ等の俳優の演技は良かったけど話自体に見るべきところは無かった。
現実の海老蔵が何かしらもっと悪いキャラを演じてくれれば
感情移入もできたかなぁ…
序盤、中盤、
隙があるというか退屈だし、
躍動する俳優達を見てくれといっても
限界がある。
感情移入できるかどかうとか序盤からサクサク進むかどうかが判断基準になるとたしかに三池のホラー系の作品は合わんだろうなと思う
対照的に海老蔵ってこんな俳優として微妙なんだなってのがようやく分かった
それだけでも見る価値はあると思った
現実のオマンコグリグリとかコブ毟り取るとかまた見るの嫌だな
セルフ堕胎は無理だわ自傷の類でもショッキングすぎる・・・
映画は説明不足だね。
原作では美雪は浮気とかそんなに気にしてない。
ただ浩介に自分の前から消えて欲しくないだけ。
ラストの美雪が既に人ならざるものだったりすると怖くていい。
浩介は首が切れた後、地獄を味わったのかな?