わたしのハワイの歩きかた【ネタバレ|感想|評価|評判】榮倉奈々主演!ハワイで婚活に励む日本人女性の姿を描く!
1: 名無シネマ@上映中 2014/04/13(日) 00:38:53.57 ID:J25FEVTN
ttp://www.watashinohawaii.com/index.html
ttps://twitter.com/hawaii0614
監督:前田弘二
脚本:高田亮
主演:榮倉奈々 高梨臨 瀬戸康史 加瀬亮 他
あらすじ:
恋も仕事も普通の雑誌編集者の小山田みのり(榮倉奈々)は、ハワイで挙式をする友人の願いで2次会の準備をすることに。
ハワイ特集の取材を口実に、さっそうとハワイに乗り込む。
ハワイで金持ちとの結婚を夢見る吉村茜(高梨臨)と出会い、茜に連れられて夜な夜なパーティーに顔を出すみのり。
さらには実業家の鎌田勉(瀬戸康史)や大富豪の息子・阿部知哉(加瀬亮)と出会い……。
2014年6月14日公開
元スレ:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1397317133/
東映の広報のセンスの無さを愚痴りまくって怒られたせいか垢消しちゃったようだけど
《ストーリー》
二流出版社に勤める編集者小山田みのり(榮倉奈々)は、会社にこき使われ、
昇給もされない日々にうんざりしていた。
そんなある日、友人の愛子(中村ゆり)からハワイ挙式の二次会の幹事を頼まれる。
みのりはこの機会にと『ハワイの観光ガイドを作る』ことを口実に
会社のカネと愛子のコネを利用して思いっきり遊び倒してやろうとハワイへ飛び出した。
そこで出会ったのがハワイ在住の吉村アカネ(高梨臨)。
アカネはビザが切れる前になんとかグリーンビザを手に入れようと、
日々、お金持ちが集まるパーティ に繰り出しては結婚相手を探していた。
自由奔放なアカネに連れられて、みのりもハワイにどっぷりはまっていく。
夢を追いかけ悪戦苦闘する若手実業家・鎌田勉(瀬戸康史)、
ハワイ文化を愛する謎の自由人・阿部知哉(加瀬亮)、
アカネを追いかけまわす保険営業マン・本間ちゃん(宇野祥平)も加わり、物語は急展開!
果たして、ハワイで出会った5人が見つけた幸せとは?
スピード感たっぷりにハワイを傍若無人に駆け巡る、やけっぱち爽快エンターテインメント!
実際の映画とは多少違うんだろうけど、かなりコミカルで早く映画を観たいと思えた
ヒロインの言動は賛否割れそう
水着姿はなし
でも榮倉奈々高梨臨のワイハーならではの
開放的な薄着な衣装でそれだけで満足
話も恋愛ものでまあまあよかったよ
なんか90年代によくあったなぁて感じな映画だね
グチっぽいアル中OLの妄想お気楽恋愛旅行って感じ
香ばしい30代位の女性に受けるんじゃないかな
俺と妹の感想はつまらない
「仕事に恋に疲れたあなたへ」とCMでターゲットを限定してるのはある意味正しい
個人的には宇野祥平と高梨臨の変人演技に期待してる
あまりのつまらなさに劇場が静まりかえっていました。
結構期待されている映画なのでしょうか?
そんなおばさんじゃ逆に笑うどころか悲壮感ただようよ
というか興行収入的な意味での悲壮感がヤバい
この映画で得した人は宣伝の為のTV出演で目立てた醍醐さんだけかもしれない
さんざん金持ち狙いの人をdisっておきながら自分はちょっとやさしい言葉をかけられたらすぐにキスってしかも結局アレって
尻軽にもほどがある人が万人受けするとはまったく思えないけど
後で音を足したのかな
この規模の映画では
スタッフは力不足かなとおもった
走馬灯みたいな意味わからないシーンあるしスライドショーみたいなのもな
みのりとあかねのガールズトークはよかった
あと風景だけはいい映画になっているかなとおもったら景色も色合いが微妙だった
借りてきたっぽいエンディングの景色だけよかった
景色いいのならそれだけでも思い出すかなあ。
女性向きですね
ハワイを感じるといえばハワイ式お葬式のシーンがあります
エンディングに流れるハワイの風景もきれいです。
劇中のハワイの風景はいたって普通ですね
もっと説得力がなくなる
それにその年齢で尻軽役なんて悲壮感超えて痛々しい
そこまでみのりを落とすのか
共感できない主人公、汚い大人共
終始胸糞悪かった
てか、物語全体がハワイである意味がない
後、字幕で「どおり」が「どうり」になってた
前田監督は荷が重かったんだろうな
ネタばれなので、ここから先は、見たい人だけ
瀬戸君と榮倉ちゃん
やばかったぁぁぁ