映画「ホットロード」で能年玲奈が“激ヤセ”… 救ってくれた“太陽”佳乃ママに感謝
女優の能年玲奈(20)が20日、自身のブログを更新。
主演映画「ホットロード」(8月16日公開、監督三木孝浩)の撮影で“激ヤセ”していたことを告白し、それを“救った”のは母親役の木村佳乃(37)だったと感謝している。
「別冊マーガレット」(集英社)に連載された同名人気少女漫画を実写化。
心に傷を持つ14歳の少女・宮市和希(能年)と不良少年・春山洋志(登坂広臣)の純愛ストーリー。
昨年11月から1カ月半かけ、物語の舞台・湘南を中心に撮影された。
能年は「木村さんが現場に入ってくださるまで、
私は神経質に和希に取り組んでいたので、かなり痩せてしまっていたのです」と告白。
シャイな能年の緊張をほぐすため、木村が選んだのは“こちょこちょ遊び”。
能年に会うたびに体をくすぐり、交流を深めた。
「けれど、木村さんがまるで太陽を背負って現場にいらしてくださったので、
ご一緒できるようになってから、ニュートラルな自分に戻る時間を与えていただきました。そのおかげで最後まで頑張ることができました」
「木村さん演じるママとのシーンは、私にとってとても大切なシーンです。
ぜひ皆さまに見ていただけたらと思います。この写真、親子に見えませんか?」と2ショット写真をアップしている。
能年玲奈オフィシャルブログ
http://yaplog.jp/lp-n-rena/archive/999
[ 2014年4月21日 18:20 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/21/kiji/K20140421008017850.html
元スレ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1398096249/
かわいいなー
>>6の顔下半分は似てるね
能年の顔を細長く引き延ばすと木村になる感じ
ツンケンしているように見える?俺はNHKの「にこにこ日記」のイメージが
強くてほんわかしている方のイメージが有る。
なぜわざわざ遠ざける?
宮市役は指名らしいが作者はどれくらいキャスティングに満足しているのか
脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ワタシやファンの皆さんは別次元の『新ホットロード』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!
ホットロードエボリューションか!
宮市も春山も作者直々の指名だよ
能年と登坂を起用しないとヤダヤダってごねた
あまちゃん前だったから通った企画だろうね
シャンプーのCMみたいな髪になってるなw
てかもうちょっと染めて良かっただろ…
ってか、80年代独特のアンニュイなヤンキーって今いないでしょ。
明菜やキョンキョンや工藤静香など80年代アイドルはみんなどこかそういう雰囲気を持っていたな。
このマンガとか読んでたオッサンとかマジで実在するんだ
オバチャンだろ
どうせやるなら若い頃の後藤真希で見たかったな
そう!若い頃のゴマキがこの役にピッタリやわ~
LOVEマシーンで金髪だった頃の後藤真希なら合いそうだな
年齢的にもちょうど良い
そんなにヤンキー感は前面に出ないよ
ゴマキはウシジマくんの方が似合ってる
これ面白いから読んでみてって読まされたな。女に。
タクティクスつけまくってたのは甘酸っぱい思い出
小学生の義理の母親役を経験しているから経験豊富だよ。
若いのに金髪にしちゃう痛々しさとか
ますます痩せちゃったのか・・・。
テレビ界では早くも“一発屋”説が飛び交っているのだ。
きっかけは『あまちゃん』以来、実に半年ぶりのドラマ出演となった『世にも奇妙な物語’14春の特別編』(フジ・4月5日OA)。
恒例となっているオムニバスドラマ5作品のうち『空想少女』に出演し、クラスの友達に馴染めず歴史小説を愛読する、妄想女子高生役を演じたのだ。
ところが…。「どこから見ても『あまちゃん』の“天野アキ”にしか見えないんです。
台詞も抑揚がなく一本調子で、『あまちゃん』では訛りがあるという設定で何となく許されていたが、今回のドラマを見る限り大根だった。
あり余るドラマの出演オファーを事務所が受けない理由がわかりました」(関係者)
能年に演技力がないことは、番組視聴率でも証明されてしまったという。
「『世にも奇妙な物語’14春の特別編』の番組視聴率は12.2%で、テレ朝やTBSの裏番組に完敗。しかも、能年主演の『空想少女』は視聴率の分計で下がっていたんです」(関係者)
能年人気が急落しているもう一つの証拠が、CM出演本数だ。
「ニホンモニターが今年のCM起用社数ランキングを発表したのですが、『あまちゃん』関係では有村架純が下半期だけで9社と契約しているにもかかわらず、能年は年間2本。すでに広告界では人気が終わっているということです」(関係者)
ちなみに能年のギャラは驚くほど格安。
「ゴールデン&プライム帯でドラマ一本当たり50万円。CMは一本2000万円。知名度があるため非常にお得なはずなんですが…」(関係者)
まずは演技力を磨くのが先決のようだ。
つーか、佳乃は子供産んだのに痩せすぎだろ・・・
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