見てきました。
みさえがロボとーちゃんを抱いたとこから「うる」ってきました。
最後の腕相撲はもう涙がボロボロと・・・

ロボ父ちゃんが半壊してドラム缶セットした瞬間涙で前が見えなくなりました､､､､感動しまくりで(´・ω・｀)､､､

半分カンタムみたさもあったが
予告のみた時の期待通り号泣したわw
みさえがロボとーちゃん抱きしめるところで泣いてピーマンのところで泣いてラストシーンでも泣いた正直クレしんの映画は一作目からずっと見てるが近年の映画では1番よかった。そして俺注目のカンタムはスゲーかっこよかった。もうカンタムは丸々映画一本で見たいわ。

まだ見てないのにここのネタバレだけで涙でてきたんだが…

ラストシーンはほんとに卑怯だわ…
友達の前だったから泣くまいと必死に耐えてたせいでじっくりあのシーンを味わえなかった…畜生！
ＢＤ出たら即買って一人で観て思いっきり泣きたい

お前らの感想見ただけで、思い出し泣きしてしまった、、、

ラストバトルにカンタム戦ぐらいのアクション入れてくれたら文句なしだったんだけどな。

最終決戦の「アレやるか！」は地味にきた。ロボとーちゃんとにしかない思い出もあるんだなって。一緒にいた旗艦は短いけど、本物のとーちゃんだった。

やばい大泣きしたwww
泣いて笑って泣いて笑って
クレヨンしんちゃんの笑いあり涙ありを
上手く使ってた(｀；ω；´)
只の途中のロボとーちゃんの戦闘はクレヨンしんちゃんにしてはかっこ良かったのに
最後が微妙だった(；一_一)
でも最期の腕相撲は声だして泣きそうになったwwwwww

カンタムロボが最初戦ってたじゃないですか！あの技名わかる人いますか？
教えて下さい

俺も最近見に行ったが本当によかった、最後の腕相撲でみさえがあなたっていったところのロボひろしの悟った顔がなんともいえない…ともかく近年では1位、歴代では間違いなく上位にくいこむ作品だった！

ラストは湯浅政明好きだからヘラヘラ見れた。まあラストは今通りのTHE湯浅でも笑えるし冒頭みたいなロボバトルでも燃えれるしどっちでも良いのかも。
EDでボロ泣き

本当に感動した！間間に泣けるシーンがあって、社会見学のあとに「どんなあなたでもあなたよ」とろぼとーちゃんの存在を受け入れたとかめっちゃうるうるした！けど本物とーちゃんがでてからみさえがろぼとーちゃんを都合よく扱ってたのに少し萎えてしまった。みさえはろぼとーちゃんを受け入れたはずなのに、本物にしか近寄らず、助けてほしいとこだけ助けををもとめて、死ぬ間際にも頑張ってって。ロボでも中身はひろしと変わらないっていいながらもう少し優しくしてあげてほしかったな。

今年のクレヨンしんちゃんは絶対に観たほうが良い！
近年は『3分ポッキリ大進撃』辺りから微妙な作品が続いていたけれど、
『逆襲のロボとーちゃん』はその黒歴史に終止符を打ってくれたよ！
脚本が『キルラキル』とかの中島かずきさんだけあって本当に面白かった。
ネタバレでオチは知っていたのに、ロボとーちゃんが丁寧に描写されていたから、
最後の腕相撲ではボロ泣きしてしまった…キャッチコピー通り「ロボ、でも父ちゃん。」だった。

友達が隣にいたから必死で泣き声抑えてたら横隔膜が痙攣してヒックヒックなった。
絶対DVD買う。そして思いっきり泣く！

このスレ見て内容思い出して泣いたわｗ
ＤＶＤほしいけど一回見てうるったから次見たら完璧泣く。

カンタムしか褒めるとこ無かった人が空気読んだレスしてるけど俺は空気読まないカンタム懐い以外クソつまんなかった

感想は色々あって良いと思うが。
ロボとーちゃんの立場や最期を思うと、胸に来る人が多いんだろ。
あれはロボだけど、正にとーちゃんだった。

こいつらちゃんと見てたのかよ。
みさえの最後の「あなた頑張って」で頑張る本物と、その「あなた」の指してるものが自分ではないと察したロボ父ちゃんの腑抜けた腕。あいつは察したんだよ、別に壊れたから力を抜いたわけじゃない・

それもあるけど、ここで自分が勝ってしまうことで失われるものへの懸念
そしてみさえが傷つくかもしれないと思ったこと
頭の中で理解してたけど押さえ込んでいた偽物としての自覚
それらが一気に噴出してしまって一瞬怯んだんだよな
家族愛故に勝ちに行くことに躊躇したし本物は家族愛故に隙をついてでも勝つことを選んだ
最後に自分に対して頼んだぞといいつつみさえとひまわりに感謝を述べて
それで両方父親だとするしんのすけに対して出た言葉がお前は優しい子だな
家族の為に自分はあくまで偽物だとしつつも抑えきれない愛情が最後に出てしまったいいシーン
あのシーンは感情移入すればするほど家族愛が溢れていて本当にすごい
個人的には歴代でも一番の出来栄えでオトナ帝国の呪縛に勝ったなと思ってる

※13
俺はそこにみさえの「女」を見た気がした
家族の事を考え、母として一時はロボを受け入れたが、本物を目にした途端、「母」を「女」が超越した決定的な瞬間
結婚して子供が出来てもやっぱり女なんだよな、そして女としての性が無ければそもそも家族はつくれない。家族愛を表現したのがしんのすけならば、夫婦間の男女愛を表現したのがみさえ
まぁ俺童貞だけど

みさえにとっての夫が生身の方のひろしだった
それが腕相撲の勝敗を分けた一番の要因だな

この歳になって感動して泣くとは思わなかった…

※21
うーん女がどうこうというより最初はひろし自体がロボになったと思ってたからこそ受け入れたんであって
本人とは別だと分かったらそりゃそっち行くでしょ普通
遅かれ早かれ別れる事になるんなら下手な優しさは余計残酷なだけよ
唯ひろしの性格は勿論、エステサロンにいくまでの記憶・人生全てそのままそっくりコピーしてるんだからまさにひろしそのものなんだよね
エステサロンから出たらロボにされていて、家族から冷たくされたが紆余曲折を経て受け入れられこれからだと思っていたら自分は実は偽物・コピーロボだと今までの人生・存在その物を全否定されるんだから
最後のしんのすけに俺はお前の父ちゃんじゃなかったという言葉はあまりに
重過ぎるし残酷な一言だと思うわ
自分がある日目覚めた時、同じような展開になったと考えたら本当に恐ろしい