食べて、祈って、恋をして【感想|評価|評判|iTunesレビュー】世界的ベストセラーをジュリア・ロバーツ主演で映画化した人間ドラマ!
(字幕版) ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のうちにどこか満足しきれない思いを抱いていた。「昔はもっと毎日が輝いていたのに・・・」と。ある日、彼女はすべてを捨てて、ニューヨークからイタリア、インド、そしてバリ島へ“本当の自分”を探しへと1年間の旅に出ることを決意する。イタリアでは、体型を気にせずグルメ三昧、インドでは瞑想に耽り、最後に訪れたバリ島では、思いがけない出逢いが待っていたのだが・・・。 © ? 2010 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. |
元スレ:https://itunes.apple.com/jp/movie/shibete-qitte-lianwoshite/id419712615?ign-mpt=uo%3D2
色んな形の恋愛があると思うし、色んな形でパートナーを見つけられて、
やっぱり本能のままで素直に自分を出すことって本当に大事なんだなって感じて。
私はこの映画を見た後はとっても心がすっきりと気持ちよく!なりました。
女子におすすめです♪
20代後半~の女性の為の映画ですね。
私も主人公の女性みたく、何かを探しに海外に行きたいと思いましたよ。
自分が変わるには他人からの影響が不可欠だと思うし、外国に行って、
まったく違う文化や環境で育った人達と交流する事によって良い影響を受けると思います。
今までの自分の考えや価値観が偏ってた事や狭い範疇の考え方しか出来ない自分に気づいたりすると思います。
長期的な旅は無理だけど、旅に出たいな。と思える作品でした。
ジュリアロバーツが好演してくれましたので、素敵な映画に仕上がってます。
疲れた女子達にオススメです!
休みの日にパジャマで見てください。
読了後、映画になる事を認識
書籍で得た自分の創造が在れば映画など不要なので興味は薄かった
それでも 時間が空いたときに観てみました
書籍と一緒に楽しむ事もお勧め致します
映画だけでは解らない映像が自身の中に浮かんできたり
数倍楽しくなる可能性あるかも
今の私には指南書になったかも、あそこまで神にすがろうとは思わないけどね。。。
“また終わってしまう”
“終わるのが怖い”
そう思って前へ進めない、恋愛できないでいる人向きな映画でした。
素敵だと思う、こんな旅ができたら。私もしてみたいです。
インドいきたい~
女の子と、リズのやりとり。
prayの部分の素敵なシーンです。
特に最後の新しい愛に踏み込むかどうか悩む時、その愛を入れて調和なのだと言うところに、なる程なと思いました。
先ずは瞑想!してみようかと思います。
NYに戻ってからが気になった。
あとイタリアでは食べ物が本当に美味しそうで、ジェスチャー?を交えた会話も面白かった。
いってみたい!といってもただの観光ですが…
やっぱり、20代後半~40代前半?の女性向けかなと思ったけど必要な人にはピタッとハマる映画かなと思う。
タイトル通り食べて、祈って、恋をして。本当気持ちが良いくらいそのままでした。
good!!
ひとりぼっちと思いがちな時こそ、必ず仲間はいるもんだ!そう言えば、そうだった!とも思えたし、自分を見失いそうな時旅に出るつもりでまこの映画を観たいと思った。まだまだ人生はこれからだ!と勇気をくれました。
ありがとう。
旅=「自分探し」なんだなと思います。
アメリカン女性的わががぶりには腹が立ちますが…..
自分を知る前に、他人の気持ちを少しは考えなさいと
思ってしまう映画でした。
しかし、見るひとによっては良い映画となるんでしょうね。
人生の色々を知っている人、ある程度年齢を重ねた人ではないとただの食べてるばかりの映画にしかみえないかもしれない。
2回観ようとは思わなかったけど、なるほどねと思う部分もあり、
本当に女性の映画かと思います。
迷う自分を見失いそうになる時、又見たいな。
期待したような内容でもなかったし、結局半分見るので精一杯でした。
ジュリアロバーツも結構老けたなぁっと思ったし、
この映画の魅力が何なのか分からなかったです(´・ω・`)
若い時に見るのがいいのだろうけど、理解できないだろう。特に男性には。
ジュリアロバーツがちょっと好きになりました!
旅に出ないと見つからないことってあるな~。とつくづく思いました。
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