【映画】トム・クルーズ主演で映画化される「ALL YOU NEED IS KILL」予告編映像公開!
映画は、いかなる軍事力をもってしても対抗不可能な“侵略者”と人間が壮絶な戦いを繰り広げる近未来を舞台に、同じ1日を繰り返し生きていることに気付いた一人の兵士の運命を描くSFアクション。
主人公のウィリアム・ケイジをクルーズさん、特殊部隊の軍人リタ・ブラタスキを「プラダを着た悪魔」(2006年)のエミリー・ブラントさんが演じる。
「ボーン・アイデンティティー」(03年日本公開)のダグ・ライマン監督がメガホンをとる。
公開された予告編は、約2分半の映像で、戦死したあとに、意識を取り戻すと戦闘に向かう前の時間へと戻るタイムループを繰り返し、幾度となく戦場に臨むケイジの姿が描かれる。
また、ケイジがリタのためにコーヒーと砂糖を入れようとしたところで、リタがケイジのタイムループに気づくという重要な場面も描かれる。映画は7月4日に公開予定。
http://mantan-web.jp/2014/04/15/20140414dog00m200065000c.html
元スレ:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1397582869/
またパクリか…
つか、まだ連載されて間もないのに映画化とかw
どんなエンディングにする気なのか?と小一時間。
つか、何度も死ぬシーンをどうすんだよ。
映倫通らないだろw
これがコピペじゃないことに驚いた。原作は小説だ。バカ。
結論だけで言うと、ループを解く為にはモンスター退治だけではダメだと分かり
リタとケイジが殺し合いしてケイジが生き残る
するなよ!
リタ・ブラタスキは、終わりを伸ばさないのかい
まだ終わってないけど
アナと雪の女王なんて、アンデルセンのを原作としてるが、設定も内容もまったく異なる
昔は日本製が使われていたアリウッド映画。
時代が変わったね、俺今度中国製のスズキ125ccのバイクを買おうと思う。
けっこう評判いいんだ・・値段は20万円以下(日本の50cc買うよりマシじゃね?)
日本では原題で公開するってこと?
また、原案となった小説「All You Need Is Kill」の作者・桜坂洋も特別ゲストとして登壇した。
同作は、近未来の地球を舞台に、不可思議なタイムループに巻き込まれることになった兵士の運命を描いたSF大作。
日本の小説が海外のメジャー映画会社によって映画化されるのは極めてまれなことだが、アーウィンはその経緯について「集英社の友達から本が送られてきたんです。
読むなり、すごい小説だとわかりました。これを基にしたのなら、独創的な映画になると思ったんです」と明かす。
桜坂は「最初に映画化の話を聞いたときは、権利だけ買われて、企画が塩漬けされるのかなと思っていた」と笑い混じりに明かしたが、次第に話が具体的に決まっていくうちに「おかしなことになっている」と思ったとのこと。「今日映像を観るに至っては、逆に現実味がなくなってきていますね。ふわふわしている」と心境を明かした。
また、桜坂はロンドンの撮影現場も訪問。そこでは、劇中で使われている重量30キロ以上のスーツを着て、撮影に参加する機会にも恵まれた。
「監督が『撮ってあげるよ』と撮ってくれたのですが、僕の動きがダメだったのか、30テイクくらい出て、死にそうになりました。でも、そこでやめると言うとしらけそうだったので、やる気を出しましたね。
プロのいるところに変に行くものじゃないと思った」と舞台裏を明かして、笑いを誘った。
その桜坂は映像について「僕の想像を超えた作品になっている」と手放しで褒め称えた。だが、リーマン監督からは「小説には本当にすごいイマジネーションがあふれていた。
だから映画化のハードルがすごく高かった」と逆に絶賛を寄せられる場面も。
アーウィンは最後に「わたしたちは、あなたの小説を決して汚すことはしません。
どれほどの大作になっても、核になるアイデアは大事にしたいとはいつも思っていました」と桜坂へのリスペクトを改めて表明した。(編集部・福田麗)
この記事へのコメントはありません。