“激太り” 柳楽優弥を変えたきっかけは故・中村勘三郎の言葉「君は見栄えが悪いから、俳優辞めなさい」
彼は2004年、14歳の時に出演した映画『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭・最優秀男優賞を史上最年少で受賞し脚光を浴びた一方で、突然の激太りで世間を驚かせたこともある。
それ変えるきっかけになったのは、2012年に亡くなった18代目中村勘三郎さんの言葉だったという。
3日に放送された日本テレビ『深イイ話&しゃべくり007』にゲスト出演した柳楽優弥。
普段なかなかバラエティに出演しない彼の登場というだけあって、番組では「俳優なのに○○」と題して彼の知られざるパーソナリティについて触れられた。
柳楽といえば若干14歳でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を受賞、一気に実力派俳優として脚光を浴びたものだ。
しかし一方で2008年に薬物の過剰摂取で救急搬送されたり、20歳前後では激太りしたりと世間を騒がせたこともある。
一時の“激太り”について柳楽は「ご飯を食べ過ぎた」と明かし、精神的なストレスが原因だったと語った。
現在は見事にスリムな体型を取り戻した柳楽だが、そのきっかけになったのは2012年に亡くなった中村勘三郎さんの一言だった。
2人は普段から接点はなく直接かかわったのは1回きりだったそうだが、柳楽は勘三郎さんにはっきりとこう言われたのだ。
「君は見栄えが悪いから、俳優辞めなさい。」
初めて対面した相手に突然そのような言葉を投げかけるのは失礼なようにも思える。
しかし勘三郎さんには、柳楽に伝えたい何かがあったのかもしれない。
そして柳楽もこの言葉を「本当にありがたい」と受け止め、ダイエットを決意。
ボクシングなどスポーツに汗を流し、2~3か月で20キロの減量に成功したという。
その後の柳楽は、様々な映画やドラマ、CMに出演し再び実力派俳優として活躍している。
今年はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』などすでに3本の連続ドラマに出演しており、
今月14日に公開される映画『銀魂』や2018年公開の『散り椿』にキャスティングされるなど絶好調だ。
順風満帆に見える柳楽の役者人生だが、その裏には勘三郎さんからの“人生を変える一言”があったのだ。
写真:
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170704/Techinsight_20170704_400433.html
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170704/Techinsight_20170704_400433.html?_p=2
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大河で久しぶりにみて「あれっ?かっこよくなったな」と驚いた
太ればタカアンドトシのデブ
その今井翼が現在太ってるんだよなー
いい俳優さんだよ
アオイホノオ面白かった
歌舞伎の奴らってほんと傲慢で嫌な奴ばかりだな
ええこの感じは嫌じゃね?
主演にはなれん顔
どう考えてこっちの方がいい
太ってる柳楽は松山ケンイチに似てるな・・・
ふとってても演技力はあったからジャニーズとかよりよっぽど良かった
顔が俳優ではなく、完全に歌舞伎向き
歌舞伎へのスカウトじゃなかったのかと思うわ
そんな甘く無いって
歌舞伎は若手からじゃねーと
歌舞伎のリズムを映画・テレビ俳優が掴むのは難しいでしょう
逆もまた然り。
海老がテレビドラマに出たり、カマキリ先生が歌舞伎にでると下手ではないけどその空間だけ異質になる。
タッキーや山田涼介もそうだけど
ジャニーさんも少年期だけでなく大人になってからのこと考えてあげてよ
ジャニーズじゃねぇし
柳楽は174センチあるから普通
目を整形してるよね
顔が濃いから眼元が窪んで二重っぽく見える時あるけど
普通にしてると今も一重のままだよ
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