ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT【感想|評価|評判|iTunesレビュー】シリーズ3代目のスピード・キングが日本を舞台に激走!
(日本語吹替版) 無茶な暴走行為で地元にいられなくなった高校生ショーンは父親の駐留する東京へやってきた。ハイスクールで知り合った留学生のトゥインキーに連れられて、ショーンははじめて究極のドライブ・テク“ドリフト”に出会う。だがそれは、ドリフト・キングの異名をとる男、D.Kとの熾烈な戦いのはじまりでもあった。熱いカーマニアたちに囲まれ、ドリフト・テクを猛練習するショーン。そして激しいライバル心を燃やすD.K.ショーンとD.Kは、極限のドリフト・レースで勝負することになるが――! © ? 2006 MP Munich Pape Filmproductions GMbH & Co. KG. All Rights Reserved. |
増して日本人であれば、そんな訳無いだろうとも思うでしょう。
この出鱈目もアメリカ人の日本に対する期待の大きさとは取れないでしょうか。
十分以上に楽しめました。
カラテキッドやマッドマックスと並べたら誉め過ぎでしょうか。
都内と峠でのカーチェイスは見応え十分!
星5つです。V_(^^)
突っ込み所が多すぎるけど、どうでもいいよね。
お決まりの展開でも、別にいいよね。
単純におもしろいって、素晴らしいよね。
1が好きで、2でちょっと興ざめして、3から見てなくて・・・
今からTSUTAYAに4(MAX)借りに行って、あしたMEGAMAX見に行って来る!
ハリウッド映画にありがちなデタラメな日本像もなぜかそれほど気になりませんでした。
まあ面白かったですが、やっぱりワイルド・スピードはヴィン・ディーゼルですね・・・
妻夫木聡シーンはちょっとがっかり
もやもやしたとき、こういう感じはすごくいい!
当時ロスに行ったとき、コンビニや不動産屋の看板がずらりと立ってて異様な光景だったw
道路には撮影用の配線があり、膨大な機材が設置してあって映画にかける情熱をヒシヒシと感じたのを覚えています。
面白いのは、看板の文字が途中で切れていたり、適当にカタカナを並べただけの物があったり、やたら奥行きのある不自然な自販機など、日本を表現するのに苦労している様子がなんとも微笑ましかった事です。
映像の中でそれを発見できるかもしれませんねw
こう言う種類の映画はあだうだ言わずスピード感とド肝抜くアクションでレッツゴー!。
筒井監督たがが絶賛してたのでそんな気分で観たんですがGooooooood!:-)
アジア人なら日本人役が勤まると思っているアメリカ人にそろそろ文句言ってもいんじゃない?
早送りで10分で鑑賞。100円レンタルでも見る価値なし。
実に興ざめで、つまらない映画でした。
ハンのキャラクターが最高に格好よかった。
渋谷の交差点で人混みが割れてドリフトカーが3台通り抜けるシーンは幻想的です。
そもそも作品全体が幻想的ですけど。
とんでもない映像です、クラッシュのしかたもリアル。
妻夫木くんのマシン出してほしかった。
最後に出たー
数秒でも走るシーンほしかった。
サニー千葉貫禄あります。
ただ日本人じゃないのが違和感あり
これ作る意味あったのか?
星1つでも勿体ないくらいだね。
まるで、韓国人で中国映画をとっているみたいで最悪ですね!
やはり、ハリウッドスターを使ってもっとスケーリルの大きいストーリーにしてほしかったです。
ストーリーキャスティングとも最悪です
僕の好きなランエボが出てくるし、しかも、ドリフトという、今までに無かった、作品です。!!
しかし、つい最近公開されたシリーズ最新作であるFAST 6を観てから改めて観ると・・・?
この作品には設定の違和感を補って余りあるほどの魅力を持っています。
ワイルドスピードシリーズをまだ観ていない方は、これを飛ばして最新作まで観た後、この作品を観るといいかもしれませんね
(これ以上いうとネタバレになりかねないので・・・)
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