トイ・ストーリー3【感想|評価|iTunesレビュー】ディズニー/ピクサーによる大ヒットシリーズの第3弾にして最高傑作!
カウボーイ人形のウッディと仲間たちは、大好きなアンディとの別れが近づいたある日、手違いで保育園に寄付されてしまう。「もう一度子供と遊べる!」とはしゃぐバズたち。だがそこは、おもちゃを破壊しまくる凶暴な幼児たちが集まる、おもちゃにとっての地獄だったのだ…。 © ? Disney/Pixar |
元スレ:https://itunes.apple.com/jp/movie/toi-sutori3-ri-ben-yu-chui/id386889861?ign-mpt=uo%3D2
シリーズを通して見ているとさらに感動できること間違いなしですね♪
けっしてはずれない一本です!!
夢を語るだけじゃないディズニー映画として、見たあとに教訓を与えてくれる作品だとおもいます。
ストーリーは、笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキあり、感動ありで飽きさせません。
ピクサーの作品は、どれもストーリーがよくできていますが、その中でも一番のできだと思います。
CGは、おもちゃ達はもちろん、人間も(好き嫌いはあるでしょうが)よくできてますし、動きも自然な感じです。
映画館では、美損ねてしまったのですが、大変満足できる作品でした。
購入して良かった。
評価とはちょっと別の話になるのですが、iTunesの映画の価格設定は少々高めな気がします。
購入は高いもので ¥1500、レンタルで ¥200くらいにしてほしかった。
正直、今後購入やレンタルする気になるかというと、ちょっと微妙です。
とはいえ、映画の配信も始まった事は、素直に喜びたいと思います。
評価は、映画そのものの評価です。
ピクサー好きなので点数は少々甘めにつけまた。
ピクサーではUP!の次に好きな映画です。
映画には関係ないけど、HDで購入してもiMacのフルHD画面で見ると画質が悪いです。
ブルーレイ画質に対応するまで他の映画の購入は控えようかと思います。
ものすごく愛があるえいがですよね~!!
うちの子暇があると何度もみてます。
CGって、大嫌いなんですけど、ピクサーさんのは、別!!
特にトイストーリーシリーズは、どれもストーリーがしっかりしているので、見入ってしまいます☆☆
しかも、動きがより細かく、なめらかになっています☆
また、3は、おもちゃの大切さを改めて感じさせられました。私たちの知らないところで、どんな風に思ってくれてるのか、ふと、私も実家に残してあるおもちゃのことを思っちゃいました(笑)
・・・泣かずにはいられませんでした。
なぜ涙がでてしまったのか、理由が明確に分かりませんが、大きく心を打つものがありました。
この映画は映画の歴史に革命を起こした作品といってもよいでしょう。
人形が主役というのは、今までに無かった発想ですし、何より、それを表現する方法がなかった気がします。
俳優たちが人形演じる訳にもいかない、アニメーションにするにも、どこか不自然になってしまう・・・、
だから、この映画でCGを使ったのは本当に正しい判断だったと思います。
ジョブズはアップルから離れたとき、ピクサーを立ち上げたそうですが、
そこでも大きく歴史を変えたのでしょうね。
すばらしい!
この映画は、言葉には表せないなにか大切な事を教えてくれました。
レンタルしてみる価値はあります。
泣けます。
めちゃめちゃリアルで、本当におもちゃが動いているのかと思った!
見た後、俺もおもちゃを捨てられなくなった・・・
見つめられている気がするのは気のせい?
ストーリ、演出とも、子供と安心して見られるし、大人も子供の頃を思い出して感慨にひたれる、とてもよい作品。
年齢性別関係なしに楽しめる、大切な何かが心に残る作品です!
こども向けかと思ってましたが、内容的には大人のほうが「じ~ん」とするストーリーになってると思います。
やさしい気持ちになれます。
このシリーズは初めて見ましたが「1」「2」も見てみたいと思いました。。。
三部作目という劣化もなく、綺麗にまとまっています(素人目)
そして「Finding Nemo」「WALLE」など、毎度Pixarの作品には学ばされる”何か”を感じているのですが今回も同じようなものを感じました。
そしてラストのシーンでは . . .
今回のも切なく悲しい部分もあり、子供が成長する過程で、大事にしている物が変わってくるのですが、そういった物であって、物でない価値観が凄く共感させられました。
子供から大人まで誰もが楽しめて、大人は大事にしていたおもちゃの記憶が蘇る方も多いのではないでしょうか?
見てない方は、お勧めです。
大人になると大切なものをドンドン忘れる気がしました。
他の方のレビューにもあるように、やはり3が一番感動できます。
特に最後のシーンはヤバいです…..(涙)
トイ?ストーリーを見るとおもちゃを大切にしないと!
と実感できますね。
是非みなさんに見てもらいたいです。
大人も子供も楽しめる映画はさすがディズニーですね。
去年公開されたばかりの作品ですが、20世紀後半に生まれた世代なら誰もが幼年期に体験した記憶のある内容の作品だと感じました。
僕も、小さい頃に親にその時代に流行っていたアニメ作品をみて育ち、その時のアニメのキャラクターが気に入っていて(聖闘戦士トイウアニメ)、その時のセイントたちの人形とこの作品のアンディが重なるかのように、僕の幼き時代を思い起こさせてくれました。
おもちゃにも主人がいて、一緒に遊んでほしいと思い、そのために生まれてきたの
だからと考えるのだと感じました。
でも、いつかは大人になり主人との別れがあるんだということを物語を見て涙が出そうになりました。人も同じく出会いがあり、別れがあります。
その出会いの大切さを一期一会という言葉に置き換えて、強くミラクルな気持ちを大切にしてほしいと、この映画を見て考えさせられました。
そして、この映画を見ておもちゃをもっと大切な出会いとして、一緒に遊んで欲しいなと子持ちの方々に伝えたいです。
最後に、大人になったらアンディのような仲間を大切にする
勇気のある英雄になって欲しいと感じられる映画であってほしいです。
ほとんどの映画は2や3になると二番煎じ三番煎じになるのにこの映画はならなかった。
映画評論家の評価も高かったし、なにより自分がこの目で見て感動した。
ぜひとも1から見てほしいわ。
大人も子供も楽しめる映画として薦めたい一品です。
ユーモアがあるしジョークありでアメリカ映画は最高だね。
購入してホントに良かったです。
身の回りにある全ての物に魂があるように感じられ、物が溢れる現代に改めて考えさせられるストーリーになっている。
トトロの出演が嬉しい!
子供が出来たら、一緒に観たい。
私も小さい頃にこの映画に出会っていたら、
もっと物を大事に出来る大人になれたかも。かも?
オモチャだけでなくて、色んな事を考えさせられました。
冒険あり、友情あり、悪も存在するけど
愛のある人間味溢れるお話です。
子供向けとは思えないほど、大人が観ても楽しめます。
1、2を観た人も面白いし、観てない人は観たいと思うはず。
ドキドキして、ハラハラして、感動して、スッキリして、感動します。。。
1と2同様のコミカルでドキドキの冒険あり、友情あり、でもラストのアンディとおもちゃ達の場面は涙が溢れて止まりませんでした。
見終わった後にはきっと優しく切ない気持ちになります。
素晴らしい作品です。
友情を忘れない想い
忘れかけている大切なこと思い出させてくれる作品でした。
感動しました。
内容や演出は文句無しで、初めてトイ・ストーリーを観た感動を思い出すくらい素晴らしい作品に仕上がっています。あまりネタバレは出来ませんが、どちらかと言うとおもちゃ遊びから離れた年代の方々の方がお勧めかもしれません。
(もちろん子供に観せても十分楽しめる作品です!)
注意しなければいけないのは、本作では1作目と2作目に登場してたはずの主要キャラクターが登場しない点であります。
作品ないではウッディが「別の子に譲れていった。」と話しておりますが、実際はアメリカ本場でキャラクターの声優を担当されていた方々が逝去されているためのやむ終えない事情があります。
キャラクターのイメージを重要視するピクサーにとっては代役は無理だったと推測されます。(主人公のウッディ役はあの有名なトム・ハンクスが担当してるくらい声優陣は豪華ですから…)なので、それらを踏まえた上でご覧頂ければ疑問に感じる事なく鑑賞を楽しめるかと思えます。(*’?’*)
是非一度ご覧頂きたいオススメの作品であります。
後半のアンディとウッディのやり取りがくまのプーさんを思い出し
泣いてしまいました
ネタバレになるのであまり深く書かないです
続編モノですがコレ単体でも十分おもしろい作品です
出来れば1作目から全部家族皆でみてもらいたい映画です
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