【映画】佐村河内守氏が音楽を担当した映画「桜、ふたたびの加奈子」のDVDが出荷停止へ
映画『桜、ふたたびの加奈子』の原作者・新津きよみさんが7日、
同作のDVD・ブルーレイが出荷停止になっていることに触れて
「解決法を探って欲しいです」とツイッターで呼び掛けた。
昨年11月に発売された同作のDVD・ブルーレイは、ブックレットと特典映像に
佐村河内氏の虚偽と思われる経歴や音楽製作過程が紹介されており、
ゴーストライター問題が発覚したことを受けて、先月10日に出荷停止。
製作委員会と発売・販売元のポニーキャニオンは「今後については、
慎重に検討いたしております」との声明を発表したが、現在に至るまで
続報はなかった。(>>2以降に続きます)
ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0061247
画像:映画『桜、ふたたびの加奈子』の原作者・新津きよみさんのツイート
新津きよみさんツイッターアカウント
◇https://twitter.com/niikiyo5/status/441768087386214400
関連ニュース
【音楽】佐村河内氏、短髪姿で謝罪「申し訳ございませんでした」★2
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1394167578/
元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1394178899/
そんな中、佐村河内氏が謝罪会見を行った7日、原作者の新津さんはツイッターで
「ゴーストライター騒動で大勢の人間が関わった映画『桜、ふたたびの加奈子』が
葬られつつあります。佐村河内氏(新垣氏)が音楽を担当しているからです」と言及。
「原作者として心が痛みます。DVD等は出荷停止になっています。監督さんや俳優、
スタッフの方々が気の毒でなりません」と心境をつづると、「解決法を探って欲しいです」と呼び掛けた。
7日の謝罪会見冒頭で、佐村河内氏は名前を呼び上げながら謝罪。
だが呼び上げられた中に、映画『桜、ふたたびの加奈子』の
製作委員会などは含まれていなかった。(了)(編集部・福田麗)
それともあれか難聴者が作った曲だから話題性があるから使っただけなんか
権利問題だからそういうことではない
どうせ誰か作曲家か知らなければ誰も気づかないのにね
一緒に村八分にされて可哀想だわ
著作権フリーの曲ってことで出しちゃえばいいのに
一応主張はしなくても、著作権は発生してるから新垣氏が保持してるって事にはなるのかな
ならば、新垣氏に許可取れば良いのではないかな
新垣氏が主張しないというなら、ブラックジャックによろしくの作者のようにすれば無問題だよね
音楽より広末の方がヤバイ気がする
自業自得なのでは…
昔のドラマのDVDでBGMが差し替えになっているのがあって
残念に思うのがある。音楽って大事だよね
自首したとは言え詐欺の共謀者だからクレーマーに潰されるだろうな
不運だけど手直し無しで出せる方向での解決はないと思うわ
別に音楽が変質したわけでもないんだし、普通に売ればよくね?
日本の場合映画音楽は売り切りじゃなくて、著作権料がわずかながら著作権者に対して入るからそれでじゃね?
少しは関わってるからだって
音楽と映像が半々というか
いわば主役級の扱いだったから切り離すのは多分無理
監督の編集も音楽ありき
目玉がゴーチの音楽が全編に流れることだったんだから
運が悪いとあきらめれ
内容は中盤ちょっと眠くなるけど深夜に見るとけっこう最後は実況で盛り上がりそうな話だから
テレビ放映されるの楽しみにしてたのに(絶対にプライム帯とかは無い)
これは泥沼になりそうだから
まだまだ長引くと思う
DVDの発売はヤツラの間の和解があって、さらに映画関係者がGOを出さないと
どうにもならんよねー
今回の件は不祥事というよりも、権利関係がクリアにならなくなったことと
内容に正しくない表記がある、結果的にそうなってしまっていることが出せない一番の原因だよな
特典とか関係する音楽を抜いた(差し替えた)逆の意味での限定版を作ろうと思えば作れるけど
作るのに余計な費用がかかるし売れるとも思えないから、過去に不祥事で回収したような作品よりも再販売が難しい状態になってる
お蔵入りにするのは勿体無い
売れないから採算取れないか
が、心象ってのがあるからなんとも。
どうしてくれんのツンボマスター
所詮は見逃す程度だって事だよ
どうせ普通に売ってても絶対買わないだろ
嘘だよね?
これで終わりに出来るわけがない
新垣にあれだけ公開恫喝しちゃってるわけだし
新垣の見解待ちで また出てくる気満々だろ?w
OPの霊柩車が出発する時の弦がすごく印象に残った
すごい曲作る人だと思ってたんだけどあれもゴーストの人が作ってたのか
この記事へのコメントはありません。