新作『ゴジラVSコング』「デスノート」のアダム・ウィンガードが監督へ!全米公開2020年5月予定
アダム・ウィンガードが新作『ゴジラVSコング』の監督を務めることが決定した。
「Hollywood Reporter」によると『サプライズ』や『ザ・ゲスト』などのスリラー映画を手掛けてきたウィンガード監督が、
レジェンダリー・エンターテイメントとワーナー・ブラザースが贈る、
2つの伝説的人気を誇るキャラクターが共演する新作映画のメガホンを取ることが決まったようだ。
作品の詳細については明らかになっていないものの、
2014年作『GODZILLA ゴジラ』と2017年作『キングコング: 髑髏島の巨神』を掛け合わせた作品になり、
ゴジラとキングコングが最も強いモンスターを決める戦いを繰り広げるストーリーになると言われている。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの脚本を手掛けるテリー・ロッシオがほか6人の脚本家たちと共に同作品のストーリーを作り上げていくことになる。
1999年作『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のリブート版となる2016年作『ブレア・ウィッチ』の監督を務めたアダムは最近、ネットフリックス製作『デスノート』の制作が終了したばかりだ。
『ゴジラVSコング』の全米公開予定日は2020年5月22日となっている。
さらに、2014年作『GODZILLA ゴジラ』の続編となる『GODZILLA:King of the Monsters』(原題)にはカイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、チャールズ・ダンス、ミリー・ボビー・ブラウンらが出演することが決定しており、こちらも制作中だ。
第1弾作品の監督を務めたギャレス・エドワードに引継ぎ、
マイケル・ドゥハティが同作品の監督を務めることになっており、ドゥハティはザック・シールズとともに脚本も担当している。
cinema_cafe 2017.6.2 Fri 13:45
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1496565934/
コングの毛並とかよかったじゃないか
ごまかすために夜にやるんじゃなくて、昼間バトルしてたし
スペックはゴジラが圧倒している。ただし映画でどっちが
勝つかはわからん。というか最初闘って決着つかずでその後共闘ってこったろうが。
だから、火山に落ちて終わったゴジラより強い。
そして、ゴジラは海へキングコングは山へ帰っていく
ウッホ♪ウホウホ♪ウッホッホ♪
この企画考えたやつの原作に対する無知無理解には呆れて言葉も出ない。
髑髏島のコングはまだ子供でこの後大きくなるって劇中で話してたから100メートルぐらいまで行くんだろうな
口から熱線ビームだかなんだか発射したり特殊能力だらけの怪獣と、
ただの巨大なサルだぞ
ゴジラさんは空気を読むからな。
なんで負けたことになってんだっけ
公式には引き分け
海に落ちて両者リングアウトなんだけど
コングはそのまま泳いで島に帰るけど
ゴジラは浮かんでこないので
パッと見コングの勝ちのような印象になる
最後は、わざわざ日本に来ていただいてありがとうございました~
みたいな感じなんかね。
まぁほんとは両者の姿を出したかったんだろうけど
そうするとなんで戦わなねんだよってなって作品のエンディングって感じがしなくなるし
じゃあどっちをどうすればいいかっていったら
水中活動が得意なゴジラを水中に、元々陸上の活動が主なコングを海上にってことであぁなったのかな
まいずれにせよ、印象としてはコングの方が勝った感じに見えるね
でもアメリカゴジラの火炎放射能って威力低そうなんだよな
ゴジラは火炎放射能を吐く前に一瞬のタメがある。
スピードのあるコングはその隙を突く
コメント
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コメント (6)
>CGで安っぽい作りになるんだろうな
自信満々な無知って哀れだな
日本人がハリウッドのCGに文句つけちゃいけないと思うわ
邦画でやったら安っぽいCGだろうな
ブレア・ウィッチは糞ほどつまんなかったな
デスノートもLが黒人だし不安だ
リメイクブレアはPOVに対する愛が全く感じられんかったわ。
得意のサスペンス系ならまだしも、過去作の参照が必要なアクションを撮るのは怖いな。
原作に対する無知無理解がどうのって言ってる奴はキングコング対ゴジラの存在知らなそう