【映画】亀田大毅の初主演映画『ヒットマン 明日への銃声』が公開!劇場公開記念舞台あいさつに父と弟が応援に駆け付ける
映画『ヒットマン 明日への銃声』の劇場公開記念舞台あいさつに来場し、
映画初主演を果たした本作に対する思いを語った。会場には元ボクシング
トレーナーの父・史郎氏と、WBO世界バンタム級チャンピオンの弟・和毅も
駆け付け、大毅と共に映画を鑑賞した。
本作は、浅草でテキ屋業を営む青年が親分のリベンジを果たすため、
自らがヒットマンとなり敵地に踏み込む姿を描いた任侠映画。出演のみならず、
企画総指揮・原案も担当している俳優の岡崎二朗は「わたしが亀田大毅のファンでね、
毎回試合を観に行っているんです。
顔は優しくて、いい目をしているんだ。あの哀愁のある
目にほれちゃって。この目を使いたいなと思ったんです」とオファーの経緯を説明した。
「この映画に亀田大毅が出ないならやめようと思った」と語るほどに
ほれ込んだという岡崎は、そこから亀田を口説きに掛かったという。
「あくる日、『わしもそこまで言われたら男や。自信はないけどやる』と
返事をくれました」と振り返る岡崎。
(>>2以降に続きます)
ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0059228
画像:
元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1388091490/
さらに「勝負の邪魔をしちゃいけないかなと思って、
スケジュールが空いているときにポツポツと夏祭りや
冬の景色など、9か月がかりで撮りました」と述懐した。
一方の亀田は「緊張は特にしなかったですけど、セリフを覚えるのが大変でした。
でも、すぐに(自身が演じる)東に溶け込んでいきました。すごくいい映画になったと
思います」と満足そうな顔を見せた。
この日はほかに、共演のせんだみつおら大勢の関係者も来場。
せんだは「昨日オファーがあって、舞台あいさつに来られるのは俺くらい。
今はハローワーク通いで忙しいんですけどね」とジョークで会場を笑わせると、
「ヒットマンというタイトルですが、人情もので、男が泣ける映画。ぜひ劇場で
泣いてください」と太鼓判を押した。(取材・文:壬生智裕)
映画『ヒットマン 明日への銃声』は2014年
1月4日より下北沢トリウッドにてレイトショー公開(了)
本作は、浅草でブラック餃子会社に勤める青年が社長のリベンジを果たすため、
自らがヒットマンとなりニイハオ飯店(仮名)に踏み込み刺身のタンポポ乗せ勝負に挑む姿を描いたボクシング映画。
日本の景気はいいんだと実感できる
R100よりは、評価高いんだよな
< div class=t_h>57: 名無しさん@恐縮です 2013/12/27(金) 07:00:29.19 ID:OU+GL7GU0
ボクシングだけじゃなくて、違う亀田の魅力を出すのも良い事
イチローと亀田はマスコミにプッシュされすぎという批判もあるけど
プッシュしてほしいという声があるからしてる側面もあるんだろうね
まだゾンビものならネタにはなったろうに
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