【映画】『僕は友達が少ない(はがない)』予告編公開!!
本作は、友達作りを目的とした“隣人部”に集まった、個性的すぎる仲間たちが織り成す青春エンタテイメントムービー。瀬戸と北乃にとっては、初共演となる。
瀬戸は北乃の印象を聞かれると「会って、一瞬で人見知りだとわかった。無口だし、
目を合わせてくれない。嫌われているのかと思った」と激白。
一方の北乃も「瀬戸さんはすごく人見知り。人当たりは良いけれど、自分をあまり出さない」とストレートに話すと、瀬戸は「最初は、お互いにそう思っていたんだよね。
現場は本当に“隣人部”みたいだった」とニッコリ。
撮影を通してしっかりと絆を育んだそうで、北乃が「周波数が似ている」とうなずくなど、
相性も抜群だ。
映画では瀬戸が、友達がいない主人公・羽瀬川小鷹を演じているが、
「僕も友達が少ないんです。いないに等しいくらい」と照れ笑い。
北乃に「でも現場で、携帯電話をよくチェックしていた」と突っ込まれると、
瀬戸は「誰からも連絡が来ていないという、確認はよくする。
その話、めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん!」と汗をかいていた。
その後、集まった女子中高生から、「どうしたら友達が作れる?」と質問をされた2人。
瀬戸は「僕らも壁を作って、警戒しすぎちゃうんですよね。一歩踏み出せば、割と簡単なのかもしれない」とコメント。
北乃も「私も、友達は少ないです。2人くらい」と告白するが、続けてこう、胸中を明かしてくれた。「でもこの映画をきっかけに、その一歩を踏み出せるようになったんです。
共演者の人と話すのが苦手で、ほとんどこれまではそういう機会を持ってこなかった。
この映画で初めて、同世代の共演者の方たちとご飯に行ったりして、すごく楽しかった」。
集まった女子中高生たちにも、「人と繋がるって大切だなと思う、そういうきっかけがひとつあると良いと思う」とアドバイスをしていた。
ライトノベルの実写化としても話題となっているが、瀬戸は「色々な意見をいただきますが、人間が演じることで伝わるものも絶対にあると思っている。細かい表情まで丁寧に役作りをした」と真摯な眼差し。
「心にジーンと響くメッセージが込められている」と胸を張っていた。
http://news.walkerplus.com/article/43173/
映画公式サイト
http://www.haganai-movie.jp/
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1387124511/
こんなん10館ちょいでいいだろ、地方でこれやっても初日からガラガラになるのミエミエじゃん
2月という閑散期にうまいこと入って規模大きくなっちゃったのかね
やっぱ2次元でいいや
予告編の内容にツッコミは無いのか?
(みんな見てなかったりしてな)
悪目立ちしまくって違和感ハンパないなw
内容や演技以前に、見た目で、安い学生の自主制作映画にすら見えちまう…
実際そうだからしょうがないがこれで高2を演じるとは
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