日本はハリウッドやアメドラのような作品を作れるか!!
シリアスドラマ1話でも作ってもらったらどんな感じになるんだろうか
仮にハリウッド映画やアメドラ並みの予算を貰ったとしても今の日本映画界では無理。
電通がほとんど予算をもらって下請けの下請けと予算を吸い取られ、
制作会社が使える予算はわずかになる。
その予算も無駄な人件費や宣伝費に使われる。
そもそもまともに演技が出来る俳優がほとんどいない。
監督もテレビドラマのディレクターあがりばかり。
役者も監督も腕が無いから個性派きどりの奇抜な演出と演技に逃げることになる。
邦画を見に映画館にくる客が少ないから、
配役は話題性先行で選ばれるので質が下がり客は見に来なくなる悪循環。
>>2
電通や大手代理店が絡んでゴリ押し役者が出る事になった場合は、
アメドラのスタッフが制作したところで酷い物になるだろうが、
それでも日本スタッフが制作するよりは遥かにましな物になるだろう。
ハリウッドのように大物俳優も若手俳優も同列にオーディションで選んでシビアな配役をして実力重視のスタッフを集結させれば良い物が出来るかもしれん。
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1380712650/
カメラが寄っての演技の
違いが段々分らなくなって来ている観客が増えているのでは?
とりあえず、カメラを向こうと同じの使ってみたらどう?
アメリカはゲームがアメドラなみになってきましたわ。
http://www.youtube.com/watch?v=_Gsuip9ipWM#t=1m03s
>>15
アランウェイクは昔のドラマ「トワイライトゾーン」とかをモデルにしているらしい
ヒド過ぎてギネスブックに載ってしまった・・・・
ファイナルファンタジー (映画)
坂口博信が率いるスクウェアとハリウッドスタッフが手を組み、
技術開発費込みの製作費総額167億円をかけて製作された3DCG映画。
世界初のフルCG映画である。
2001年6月に公開された米国では、不入りのために公開は数日から数週間で打ち切られた。
これにより、スクウェアは130億円もの特別損失を計上し、経理面で窮地に陥った。
そのために映画事業からは撤退。
この記録的大不振は、ギネスブックにも載ってしまうほどであった。
1位 クレオパトラ 200億8640万円 1963
2位 タイタニック 200億4700万円 1997
3位 アバター 200億3700万円 2009
4位 ウォーターワールド 200億2900万円 1995
5位 ターミネーター3 200億1660万円 2003
6位 スパイダーマン2 200億1000万円 2004
7位 ワイルド・ワイルド・ウエスト 200億380万円 1999
8位 ファイナルファンタジー 167億円 2001 (日米合作)
9位 スピード2 100億9880万円 1997
10位 13thウォリアー 100億9070万円 1997
11位 トロイ 100億8430万円 2004
12位 ポーラー・エクスプレス 100億7210万円 2004
まぁ、それだけ金かけた映画は、向こうでもごく一部であって。
言ってみれば極端な例だしね。
あまりそういうトコを真似しようとしないでさ。
例えば、「夜のシーンは、必ず雨で路面が濡れてる」なんて
いい画を撮るために、ハリウッドも割とセコいことをやっていたりするわけだよ。
そういう所から真似してみればよいのではなかろうか。
映像的には立派なものが作れるかも 後は脚本が予算に比例するかどうか
日本人にはセンスが無いというか
過去に存在した何かに寄って行くんだよ
そして観客に全てを説明する
松任谷由実の歌みたいに
もうね、観客が想像出来る余地が無いんだ。
だから写真が小さいんだ。
★黒澤明
サムライ・武士というものを全世界に認知させた人物
世界でも大物扱い
★三船敏郎
海外では TheWolfやTheShogun などと呼ばれ世界の各方面で尊敬されている
★宮崎駿
国際アニメ界の巨匠の地位を確立 アカデミー賞も受賞した
★大友克洋
『AKIRA』が「漫画のアカデミー賞」であるアイズナー賞で最優秀国際作品部門を受賞
★押井守
『攻殻機動隊』米国ビルボード誌のビデオ部門の売上1位を記録
スピルバーグ&キャメロンも絶賛
★宮本茂
米国TIME誌では「ゲーム界のスピルバーグ」と評した
マイケル・ジャクソンも宮本のファンだった
★周防正行
『Shall We Dance』が米国で商業的な成功を収めた ハリウッドリメイクも実現した
★マシ・オカ 『HEROES』にオタクとして出演し大ブレイクした、天才的な知能を持つ、 IQが189以上
★千葉真一
米国企業が「ブルースリー以上だ素晴らしい」と評して興行権を買い取り「ソニー千葉」と名付けた
★ショー・コスギ
米国ドラマ『ニンジャシリーズ』に主演
全米各地でニンジャブームを巻き起こす
★深作欣二
世界的な大物監督であるタランティーノに多大なる影響を与えた邦画のアクション監督
★北野武
米国TIME誌で「アジアの英雄」に選ばれる
海外では20個を超える受賞暦を持つ
★鳥山明
Dragon Ballがカンヌで「世界のテレビを変えた50作」に選出
米国でVIDEOとDVDの売上がアニメで歴代トップ
★松本人志
『Silent Library』が世界的なブームになった
『ガキの使い』の放映権を海外の企業たちが買い取った
映画が海外で評価された日本人監督は何人もいるのに、その監督がハリウッドに呼ばれてビッグバジェットで映画を撮った例てまずないのはなぜなんだろう
ヨーロッパや香港の監督にはいるのに
ホラー映画一本あったか。。
それを知っているので日本の作品は初めから解説付きのシーケンスを作るから
それ以上の喜びや娯楽は作れないんだと思うよ。
確実に何割かの人たちには届くシーケンスを
分らない人たちには突き放すように撮れば邦画も良くなるんじゃないか?
代名詞みたいなもんだと思うんだが…
英語は早いけど聞き取れる
したがって日本のドラマのセリフまわりはゆっくり 不自然に まるで舞台のように
前に誰かも書き込んでたけど、日本人監督じゃホラーしか撮れないな
言葉の壁なのかな
わざとらしい台詞が好きなんだから仕方ない
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